三輪鉄道

(製作:勝屋浩一氏)

名鉄美濃町線 下有知付近のモジュール

この度完成しましたのは、99年3月に惜しくも廃止となってしまった名鉄美濃町線、新関〜美濃間の「下有知付近風モジュール」です。この駅はそばにお稲荷さんがあり、赤い鳥居と幟が印象的でした。線路はほとんど整備されていなかったため、雨が降れば線路内は水浸しで、泥と同化した色となった線路は使われているとは思えないほどの状態でした。朝夕には880形連接車や600形も入線しましたが、日中は590形単行が新関〜美濃間を1時間ヘッド、所要時間15分で行き来していました。

なおこのモジュールはエンドレスの一部として使用するため、手前側は道路を横断するようにカーブが設けられていますが、実際には線路と道路と平行に美濃方面へ伸びていました。


江ノ電風モジュールペーパークラフトレトロ電車

昨年の秋に完成した、江の電風のモジュールをご紹介させて頂きます。まだ細かい部分は未完成ですが雰囲気はなんとか「江の電」だと分かってもらえるレベルになったと思います。

三輪氏自作の江の電レトロ電車タイプ。ボディはテイクワン製ペーパークラフトを利用して制作。さらに屋根はプラ版から削り出し、クーラー・パンタ・動力ユニットは市販品を利用して制作しました。奥の2編成はともに20形のモデルですが、一番奥のものは10形レトロの設計図を流用したため、乗務員ドア部分にも角度がついています。2番目の編成はその部分を実車に合わせて修正したものです。

今、人気のバンダイ・Bトレインショーティの江の電500形(左)と300形(右)を連接車で走行可能にしたものです。動力ユニットと台車はGマックスのブリルを利用しています。

江ノ島〜腰越の併用軌道をゆく20形新鋭車輛。

日本の駅100選にも選ばれた、「鎌倉高校前」です。でもそこからすぐに路面になっていて腰越のようでもあります。

模型の世界でも、電車は車に遠慮しながらそろそろと走ってゆきます。

三輪鉄道の江の電には、国道134号線にも路面区間があるのです。

鎌倉高校前をゆく20形。海岸にはサーファーたちが・・・


本物の江ノ電へ行きたい方はこちらへ・・・

戻る