09年からアジア枠導入?

 

元旦の読売新聞読んでたら驚きの記事が掲載されてた。

 

「日韓中で国籍枠緩和」
J
リーグ提案 欧州などと別扱い

日本韓国中国、3カ国の選手については
お互いのリーグで外国籍扱いしないという
「アジア選手枠」創設計画浮上で09年からの実現を目指すというもの。

韓中両国の関係者共に計画の将来的な受け入れに
おおむね賛同する姿勢をみせていて

各クラブの選手獲得を容易にさせたいとのこと。

 

 

ついにアジア枠の話が公にでてきたのか。

 

 

 

アジア枠導入のメリットはある。

・競争意識を煽り、それによる日本人選手のレベルアップ

Jリーグ全体のレベルアップ

・アジアの有望な若手選手などが集まる

・ゆくゆくは海外からの熱い視線が集まり、

 Jリーグのステータスが高まる

 

 

ただ、それと同時に弊害の可能性があるのも事実。

・日本人選手が育たない

・お客さんが離れる

・しょぼい奴が紛れ込んでくる

 

 

 

●日本人選手への影響

 

メリットの“競争意識を煽り、それによる日本人選手のレベルアップ”と、

デメリットの“日本人が育たない”は

表裏一体であり、どっちに転ぶか想像しがたいんだよね。

 

 

肯定的な立場で見れば・・・・

 

「優れた外国人が増え、
競争意識が高まることによりリーグのレベルもあがる。

その中でレギュラーをつかめる日本人プレイヤーこそ
真のJリーガーというもんだ。

なんせ中位のクラブではモチベーションというか
目標となるものがあまりないため、ダレがちになっちゃう。
だけど、スタメンの座が追われるかもという
危機意識があればダレることなんてない。」

 

 

否定的な立場で見れば・・・

 

「そもそもJリーグは日本代表をレベルアップさせる、
日本人選手を成長させる、という名目があるのに
「外国人選手育ててどうすんだ」
「日本人を冷遇してどうすんだ」
という意見・不満の声が上がるに決まってるだろ。」

 

 

競争意識を煽って、日本人選手がレベルアップするというのは

あくまで楽観的な発想ともいえる。

スタメンをただ単に外国人の選手が占領したとなると、

レベルアップどころか出場機会を奪っただけになってしまう。

だいたい今でさえ日本でサイドバックや

左サイドの選手が育たない事に不満の声がでているし、問題視されている。

 

そこにもしサイドバック・左サイドハーフが

アジア国籍の選手で埋め尽くされたとなれば、

「アジア枠のせいで日本人の

サイドバックと左サイドハーフが育たないじゃねーか」

と槍玉にあげられるだろう。

 

 

で、その不満が溜まってJリーグへの興味・熱意が薄れて

やがて観客のJリーグ離れが進む……という

悪いスパイラルが生まれる事も充分ありえる。

 

これは日本人の嗜好の問題になるのだが

個人的にはどうも日本人は

外国人選手への目が厳しく、あまり好んでないように思える。

(もちろん、クラブのサポーターが

在籍する外国人選手を愛する気持ちはひしひしと伝わるが

それ以外の、要はJリーグファンではない一般人が見た時のリアクション)

 

 

●アジア選手、ヨーロッパへの足がかり

 

じゃあ逆に楽観的といわれようとも、

アジア枠肯定派の立場で考えると・・・

アジア枠を導入すると、必然的にアジアの外国人選手はJに集まる。

(足枷がなくなって、集まりやすくなるよね)

 

そしてアジアの選手にとってJリーグはヨーロッパへの

足がかりとなるステップアップのリーグとなり、

上を目指すアジアの若き将来有望な選手が集まってくることだろう。

(実際今までだってそういう選手が来ているわけよ

一番の成功例で言えばパクチソン)

 

例えばベトナムの若き天才スター選手が

ヨーロッパへの足がかりとしてJに参戦する。

そうすっとベトナム国民のサッカーファンはJリーグに注目するし、

他のベトナムの選手だってJを意識するだろう。

で、他の凄い選手もヨーロッパ移籍にらむなり、

Jでの成功を夢見て沢山有能な選手が集まってくる。

となればアジアの中で

Jリーグは名実ともにトップレベル&人気最高のリーグとなるはず。

 

Jリーグでの年俸は東南アジア諸国や

韓国・中国での年俸に比べ高いから集まりやすいし。

 

ヨーロッパのクラブからしても

「アジアで有望な選手探すなら、Jリーグをチェックすればいい」

という流れになって、これまで以上にJリーグへ

熱い視線が送られ、結果的に日本人の海外移籍も増える。

この流れ、なくはないと思うんだけど。

 

 

●日本人選手のモチベーション

 

今残留も優勝もかかってないクラブの選手で、

試合へのモチベーションがなかなかない。

だけどこのアジア枠導入という刺激により、アジアの選手が入ってきた。

それによりケツに火がついて普段気持ちの見えないプレーしてる日本人選手が

生まれ変わって、成長するケースが生まれるなら、アジア枠導入万々歳

 

つまり日本人選手成長のためにモチベーションあげたり

やる気起こさせるスパイスとしてアジアの選手を引っ張ってくる。

これならアジア枠導入により、日本人が成長するので

ポジション奪われて日本人選手が育たないという話にはならない。

 

日本人がポジション奪われるというけど、

そういう人は「日本人は韓国人・中国人に比べ劣っている」

という前提で話を進めているので、もっと日本人を信用しなさい。

という切り返しもできる。

 

ここまでがアジア枠導入メリットの

Jリーグ全体のレベルアップ」

「アジアの有望な若手選手などが集まる」

「ゆくゆくは海外からの熱い視線が集まり、

 Jリーグのステータスが高まる」

 

あくまで楽観的な思考。

 

 

 

●もし外国人だらけになったら?

 

記事を読むと、将来的には日中韓だけでなく

東南アジア、西アジアも広げていく模様。

 

ということはそれこそ外国人枠・アジア枠組み合わせて

ブラジル人3人、イラン人1人、韓国人2人、 中国人1人、

ウズベキスタン人1 、サウジアラビア人2人、バーレーン人1

という多国籍軍団で挑んだってOKになる。

 

      フランサ  シャツキフ 
    サルミーン      李天秀
      金南一  クラウデシール
 孫継海   ネネ   モンタシャリ  マハダビキア
        
アルデアイエ

 

やべーこのスタメン超面白そう。

 

 

で、否定派側の意見に戻るんだけど

例えば上で挙げたこのアジア枠をフル活用したスタメン。

 

      フランサ  シャツキフ 
    サルミーン      李天秀
      金南一  クラウデシール
 孫継海   ネネ   モンタシャリ  マハダビキア
         アルデアイエ

 

コレ見たら一般人は間違いなく、

「なんだこのチーム、外人だらけじゃねーかよ」

と嘲笑するだろう。当たり前だ。

それに、こんなスタメンになったら

物好きとコアなサポ以外はなかなか見に来ないと思う。

(いや、メンツ的にもネタ的にも凄いメンバーだよ。これ。)

 

これはやりすぎな例だが、

スタメンの半分以上が日本人以外で占められたとなると、

“このチーム外人だらけかよ”という目で見られる。

 

 

海外のクラブなんか自国選手ゼロというのも珍しくないし、

それに対して日本人から批判の声なんかは全く聞こえない。

それどころか、

 

「インテルが超多国籍軍団?それがどうかしたの?」

「アーセナル、ほとんど外国人の若手選手?え、それのなにが問題なの・・?」

 

という海外サッカー好き日本人の意見は多い。

というかほとんど意識なんかしてない。

だが日本のクラブだと帰化選手含めて4,5人超えるともうアウト。

もうそうなると「浦和レッズは外人だらけ」という後藤健生が登場する。

それは日本人の

“日本のクラブなら、スタメンは日本人が多い方がいい”

という嗜好によるものだと思う。

 

 

 

●外国人選手の育成はありえるか?

 

それこそマンUC・ロナウド、 アーセナルのセスクのように

「若い外国人選手を獲得し、チームの主力になるよう育てよう」

という意識がJクラブあまり感じられないし、

そういったケースを今まで見たことがほとんど無い。

サンガからPSVへ移籍した朴智星ぐらいか。

(しかもこの時は移籍金ゼロだった……)

 

それに育成したくても、外国人枠の壁に阻まれて育成できず、

すぐに放出というケースが多いのも残念。

この例で真っ先に思い浮かぶのはFC東京のチャンこと、呉章銀(オージャンエウン)。

彼もアジア枠があったなら今頃東京にまだ在籍していて、

じっくりと育て上げてチームの戦力となるまで成長していたかもしれない。

でも、外国人という枠のために結局はFC東京ユース出身ながら

韓国のテグFCへと移籍してしまった。

あの移籍は悲しかったな・・・

(ちなみにチャンのKリーグへの最大の理由はやはり、外国人枠!!!)

 

現在の例でいうなら、ジェフのチョンジンですね。(朴宗真)

彼もC契約だからこそ在籍しているけど、A契約となったらすぐ放出されてしまう。

でもアジア枠ならじっくりと育てて

クラブの計算できる戦力となる可能性がある。

 

 

 

C契約で最初きたけど、使い続けているうちに大化けした」

 

というケースはブラジル人ならば結構あるのは皆知ってのとおり。

今ヴィッセルにいるレアンドロは最初アルディージャにC契約で来たわけだし、

今ガンバにいるバレーも最初アルディージャにC契約で来たわけだし。

 

FC東京にいたリチェーリなんかも化ける可能性大いに秘める逸材だと思うわけよ。

幸いなことにモンテディオにレンタルしたため、

まだ日本で見ることができるわけだけど。

そういう大化けの可能性・成長する可能性があっても

今の制度だとなかなかじっくり目をつぶって育てられないからね。

 

 

 

●アジア枠の恩恵はJ1強豪クラブだけのものではない

 

どうしてもアジア人の補強というと

「バリバリのアジア代表選手がJ1のクラブに」 というイメージの人が多いと思うけど

例えばJ2サガン鳥栖でも金信泳や尹晶煥(ユンジョンファン)といった

韓国代表選手が在籍しているわけですよ。

彼らをアジア枠として使えれば、J2クラブでもより戦術的にも幅が広がるわけです。

で、J2クラブで成長したらJ1クラブに高値で売るという流れだってできるし。

 

 

「アジア枠でトップレベルの選手がくるなら

 J1の強豪クラブしか恩恵受けない!」

 

・・・と思うでしょうが、

例えばKリーグ全北限代で“サンバ特急”という呼び名で大活躍したマグノアウベスは

Kリーグから当時J1ギリギリ残留の弱小だったトリニータへ移籍したわけよ。

で、上で述べたようにJ2サガン鳥栖には

元韓国代表・年代別韓国代表選手の二人が在籍しているし、

アジア枠で恩恵受けるのはJ1強豪だけ・・・・というのは一概には言い切れない。

 

 

J1下位クラブにも来る。

それどころかJ2クラブにも来る。

J1中位でもアジア枠により選手をじっくり育成することもできる。

J1強豪ならアジアトップクラスの選手を補強しやすくなる。

 

全てのカテゴリーに影響がある話だ。

だからこそ、アジア枠は楽しみなのである。

 

 

 

●Jのクラブユース出身の外国人への視線

 

では「日本人の外国人への厳しい目」の話にまた戻る。

 

海外の例をまた出すけど、

ナイジェリア代表のオバフェミ・マルティンスはインテルのユース出身。

ペルー代表のゲレーロはバイエルンユース出身。

で、これと同じようなケースは日本にもある。

 

浦和ユース出身のスペイン人、セルヒオ・エスクデロ

ヴェルディユース出身のエジプト人、エルサムニー・オサマ

こういった選手はそのクラブのユース出身なので、

普通はスタメンに名を連ねたらユース出身者が

トップに出場しているとしてそのクラブの育成を評価するだろう。

 

でも、少し飛躍した例になるが

横浜ユース出身の凄いウズベキスタン人が2人いたとする。

その彼らがトップチームで2トップを組んだとする。

そうなった場合、世間はどう見るか?

 

前、この話をとある東京サポの人としたときに

「ユース出身だったら話は変わってくる!」

と言われたんだが僕はそうは思わない。

 

本来なら誇るべきユース出身者でも、

「外人頼みか」というような目で見る輩が多いのではないか。

いくらユース出身といえども、違和感を感じる人はいるはず。

 

それにそういった育成をあまり好しとしない雰囲気を感じる。

具体的にはチームのスローガンを見ればわかる。

 

「あくまで主力は日本人でいきたい」

「外国人選手に頼らないチーム作りを」

 

こんな言葉、今まで何度聞いてきたことか。

EU枠を思いっきり活用し、スタメン外国人選手だらけで

チームの主力は外国人という

ヨーロッパクラブとは明らかに違う方針だ。

そういうチーム作りでここまできたJクラブに対しアジア枠を導入したとしても、

果たしてうまく使われるのかという疑問がある。

 

 

 

●アジア枠をどこまで使ってくるか?

 

それに、アジア枠が導入された場合

このような両極端な動きに二分されてしまう恐れがある。

 

・あまりアジア枠使わないで、

これまで通り日本人主体のチーム作りをする

→アジア枠導入の意味がない

 

・アジア枠導入ということで、とりあえず

アジアの選手をやたらめったら獲得する

→凡庸な選手までが紛れ込んでしまう

 

アジア枠を使わないケースの方はまだいいが、

しょぼい選手が紛れ込むケースは問題だ。

そんな中途半端な奴に日本人選手がスタメンの座を奪われるのは

ちょっと納得いかないし、サポーターもフラストレーションが溜まるだろう。

 

 

だいたい今のアビスパにいる

オーストラリア人のチェッコリ見てみろ!

あんな酷い選手で埋め尽くされたらサポは発狂するぞ!

 

(まあ既にいろんな意味でアビスパサポは発狂してるか・・・)

他のアジア大失敗といえば京都にパクチソンの後釜で来たコジョンスとか。

 

 

これがアジア枠導入のデメリットの一つである、

「しょぼい奴が紛れ込んでくる」

 

 

そもそも、EU枠導入している欧州でも

外国人選手が溢れかえっている現状を問題視していて、

なるべく排除していこうという方向性で進んでいるご時勢だ。

(実際に数年かけての自国籍選手増大対策がとられた)

ここでJリーグがアジア枠導入を推し進めていくのは

時代の流れに逆行していくとも言える。

 

 

 

●外国人と日本人の移籍劇

 

そして否定派の考えででてきそうなのは、

「クラブに思い入れのない外国人ばかりになったら

 サポは裏切られてばかりだ」

 

確かに、マグノアウベスやエメルソンが中東のクラブへサラッと移籍した時、

「これだから金で動くブラジル人は嫌なんだよ!」

とブチ切れたりガッカリした人は多いはず。

俺もガッカリしたしポカーンとしました。

 

でも、じゃあ

浦和から横浜へ移籍した 山瀬は?
千葉から磐田へ移籍した 村井は?
千葉から浦和へ移籍した 阿部は?
磐田から東京へ移籍した 福西は?

 

中東へサラッと移籍したブラジル人に比べ、

彼らの移籍劇は納得できるとでも?

彼らを物凄く憎んでる移籍元のサポはまだまだいる。

 

別にブラジル人だから信用できないという理屈は通らない。

日本人でもサポの信頼・信用裏切って

非道な移籍をする人は挙げたように沢山います。

だからこれに関しては人種がどうこうではないと思う。

 

 

 

と、いうわけで“アジア枠を導入したらどうなるか?”

“どのようなメリットとデメリットがあるか?”を

ここまで色々書いてきたわけだが

現時点では「アジア枠いらない」という人の方が多いと推測する。

 

 

僕の意見ほとんど書いてこなかったけど、

幅が広がるし、そもそも韓国人選手とかに対して

変な感情とかもないし僕はアジア枠導入したら

より一層Jが面白くなると思うので、アジア枠賛成。

早く韓国・中国だけじゃなくてオージーやウズベクやインドネシアにも広げてください。

 

アジア枠フルに使うクラブ、

ほとんど使わないクラブと分かれても、

それは各クラブのカラーがでて、それはそれでいいじゃない。

 

それこそ東京はセクシーフットボール(笑)とか、

浦和はつまんねーグダグダサッカーとか、

川崎は荒くてフィジカル重視サッカーとか、

そういうクラブによってのやりたいサッカーの違いや

クラブカラーの違いはちゃんとあるけれど、

違う国籍の人間が多くなれば、より差がでてくると思う。

 

フィジカル重視のサッカーやりたいなら

山東や深センから数名引っ張ってくればできそうでしょ。

カウンターサッカーやりたいなら

セパハンから選手補強するというやり方だってできるし。

 

このアジア枠導入で気になるのは一般人がどう見るかだな。

ネットだと韓国中国への目は厳しいが一般人ならそうでもない、

むしろ、「韓国人・中国人ばかりでヤダ」

という意見より「日本人がいないからヤダ」

という意見を言う人が多そうだ。

 

で、絶対導入されたからといって観客は今より増えないと思う。

むしろ減る可能性の方が高い。

 

僕は選手よりもクラブの方を見るから

別に国籍がどうこう意識せず、

ウズベクでも韓国でも日本でも同じ「東京の選手」って見るけど。

 

でも今の日本だと、一般人はクラブより代表だから

どうしても国籍で見るし難しそうだな。

うーん・・・導入してしばらくはギャーギャー言われても、

押し通して 全体の意識が変わるのを数十年のスパンで待つしかないのかな。

 

 

 

 

あと、読者の方に指摘されたのは2点。

 

「欧州でEU枠撤廃でうまくいったのは、同じような言語を話す

同じキリスト教圏の同じような民族が集まったからなんですよね。

イタリアやスペインのクラブがアジア人だらけになったら誰も見ませんて。」

 

指摘通り、そう言われて想像してみると絶対見ないと思う。

いくら向こうでレベル高いアジア人だらけになろうとも、それは観客ガラガラになってそう・・・

 

 

「日本は歴史的に見て外国との接触が少ないんでどうしても封建的というか、

身内の甘く他人に厳しいというのが強くなりがちですよね。

そう言った違和感が取り除けない限り

アジア枠の制限緩和ってのは難しいだろうなぁと思います。

あと、EUの場合は国同士の対抗意識ってのが

極東アジア周辺に比べて希薄なんでまだ許容されてるところがあると思うんです。

(あくまで相対的な意味で)」

 

これも「ヨーロッパで成功してるから同じようにやろう」としても、

向こうとこっちでは人種間の対抗意識がまるで違う。

それを考えないでアジア枠導入してもうまくいくかはわからない という正論。

実際、導入してお客さんが増えなかったり、それどころか離れていったら

元も子もないからな・・・

 

 

とりあえず記事には09年からの導入って書いてあるけど

09年からは無理じゃないかなホリイケ。

12年ぐらいまで論議してそう。

 

 

そもそもなんでKリーグも、中国超級(Cリーグ)も賛同しているんだろう?

 

Kリーグは

・Jに選手が移籍してクラブの人気が下がっても、

 別に今ですらスタジアムガラガラで全然人気ないから別にいい

・選手がJに移籍して成長してくれれば代表に恩恵があるから嬉しい

クラブの人気どうよりも代表ありきだから選手個人個人が成長すればいい

 

という思考で賛同しているのかな。

 

 

中国超級は

・今まではブラジル人や、ドイツ代表ヤンカーとかパラグアイ代表クエバスとか

 他の国籍の有名選手に金をかけ、

 枠が一杯で韓国人選手を取れず、Jリーグにとられていたけど

 今後はアジア枠で取りやすくなる。

・マネーゲームなら金持ちオーナーに頼めばいいし、Jリーグにも対抗できる

・中国超級の人気向上にはやはり優れた選手を増やすしかない。

 そうなるとやはり韓国人選手や日本人選手が欲しい!

 

という思考で賛同なんだろうか。

 

 

このニュース、とりあえずKリーグ側と中国超級側が

なんでアジア枠に賛同しているのか、詳しく知りたい。

韓国に比べたら日本ではクラブ>>>代表という人もかなり多いだろうし、

その辺のギャップもあるのかな。

 

 

あと、A契約の選手枠もっと増やす方が先と言われたけど、

確かにアジア枠よりそっちが先かもな。

(UP日 08年1月1日)

 

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