マリノス●1−4○ヴィッセル

 

前売り全然売れてないとの情報につき、

ギリギリまで家で大分×大宮を観戦し小机へ着いたのが15:59。

んで、2階席バクスタへ。 さすがに空いてる。

 

 

師匠が相変わらず転ぶ。

おかえり。

ああ、また日本でこうして見られるとは。

やはり他の選手と転び方が一味も二味も違う。

審判も3回に1回ぐらいのペースで笛吹いてくれる。

 

 

そうこうしてる間に榎本哲がPA外へ飛び出してパクカンジョに接触、

カンジョが倒れ榎本哲一発退場。

これはカンジョの倒れ方が見事だったというほかない。

ぶっちゃけ、あれはそこまで体に当たっていないし痛くもないはず。

ただ、PA外へGKが飛び出して体に少し当たったという場面で

ああいう風に倒れたらそれはもう文句なしにレッドなわけで。

コンマ何秒の世界で判断したのかどうかはわからんがあれはカンジョがうまい。

さすが入れ替え戦で交代の際、靴紐結びなおした男。

この辺の判断力は見事。

 

 

前半37分に10人になったマリノス、

キーパー高桑投入、

代わりに下がるのは・・・ルーキー斎藤。

 

「横浜M 18歳ピアノマン斎藤をスタメン…17日神戸戦」  

横浜Mが異例の3試合連続でルーキーを起用することが確実となった。

早野宏史監督は17日の神戸戦に向けた練習で、今季横浜ユースから

昇格したFW斎藤陽介(18)を緊急抜擢。

開幕戦のMF長谷川アーリア(18)、2戦目のMF乾貴士(18)に続き、

早くも3人目の新人デビューが決定的となった。

高校2年までピアノとサッカーを両立していた

変わり種の斎藤が、独特のリズム?で神戸を迎え撃つ。

 

一番驚いたのが斎藤本人だった。

この日は都立目黒高の卒業式があり、当初は出席予定だったが、

前日の15日、早野監督から「式には出ないでこっちに来い」と

練習参加を命令された。

そして当日、練習場で発表されたメンバーを見てびっくり。

「エッ? スタメン組!」目を丸くした。

「陽介は若いし、縦にいくスピードや意欲もある」と指揮官は期待を込めた。

 

 

そ、卒業式キャンセルしたのに・・・・

まさにチームスローガン

「Scramble Attack」(緊急発進攻撃)

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       | ' A ` ヽ
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        ヽヽ   ヽヽ

 

 

この退場劇で得たFKをボッティが蹴り、ポスト直撃。

跳ね返りをカンジョ、さらに混戦の中から大久保が押し込んで神戸先制。

嘉人のゴールへの嗅覚はさすがですね。

 

 

神戸が先制し、10人になった直後、マリノス全体が動きが良くなる。

特に山瀬と上野がいつもの1.5倍ほどの動きと凄味を見せ始め、

4分後、同点に。

 

 

師匠が右サイド突破してふんわりクロス。

これを上野が見事なハーフボレーで叩き込んだ。

美しい、そして誇り高きシュート。

師匠のアシストという珍しいもの見れたおまけつき。

客席絶叫。

そして配布されていた風船が次々に割れる。

 

 

これでいいムードになったのだが、マリノスに追加点が入らない。

傍から見てて10人対11人は見えない互角の勝負だったが

なかなか追加点入らず、苦しくなってきたかと思ったら、

高 桑 の ボ ー ン ヘ ッ ド

 

 

レアンドロにパスしちゃって、

そのまま持ち込まれてゴールへ流し込まれて再度リード奪われる。

神戸からしたら大変大変ありがたいパス。

マリノスの選手からすれば

 

「Scramble Att

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       | ' A ` ヽ
       |     |
      ./|       |\
     / ヽ     |  \  lヽ,,lヽ
      ̄ ̄V  ̄ V ̄ ̄  (    ) やめて
         ヽヽ  ヽ  と.、   i
        ヽヽ   ヽヽ  しーJ

 

 

いやー、前半から榎本達が古巣相手なのかしらんが

なんかPA外でボールキープしたり、

謎にドリブルし始めたり挑発気味な動きしてて

「これ、いつか馬鹿しでかすんじゃねーかなー」

なんてヒヤヒヤしてたんだが、 しでかしたのはマリノスの2人だった。

 

 

たまらず師匠と坂田下げて乾とハーフナー投入。

しかしずっと10人でやってきた疲れがさすがに出たのか、

この頃から神戸が常にボール支配。

ボールを回し続けたのだが、

「隙あらば狙おう」 「回し続け、時間を稼ごう」

という両方が見て取れるパス回し。

 

 

んで、結局レアンドロ今日2点目叩き込んで 1−3。

さらに嘉人今日2点目流し込んで 1−4。

 

 

このあたりで残ってた風船が何故か割れ始める

 

 

マリノス 1−4 ヴィッセル

 

 

「あびゃばばばばばば」

       /⌒\
       | ' ∀ ゚ ヽ
       |     |
      ./|       |\
     / ヽ     |  \  lヽ,,lヽ
      ̄ ̄V  ̄ V ̄ ̄  (    ) 現実をみて
         ヽヽ  ヽ  と.、   i
        ヽヽ   ヽヽ  しーJ

 

嘉人は前節と微妙にポジション変わったせいなのか(?)

この日はかなり動きがよくて、

下がった位置からスルスルと上がってボールに絡み、非常にいい出来だった。

前線で張るより下がった位置にいる方がずっと活きるね。

 

田中英はパス出した後、 もっと動けないものか。

思いっきりバイタルエリア動き回る姿が去年印象的だったんだけど、

もともとこういう選手だったのか?

(国立でのヴェルディ戦とかチーム惨敗したけど田中英は凄かったんだが)

 

内山が今日も途中出場。

ただ、この日は前節よりもさらに早く、後半最初からの出場。

徐々に松田さんからの信頼を得ているということか。

 

 

乾、アーリア、斎藤、田中裕と

今までのマリノスに比べたら比較にならないぐらい

若手をどんどん使っているのが早野の特徴。

序盤戦は目をつぶってでも経験積ませるつもりなのかな・・・

 

んーでも、そうこう言ってられない状況が

迫ってきていると思うんだが・・・

(UP日 07年3月18日)

 

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