
| エスパルス○4−1●トリニータ
エスパルスが4発叩き込んで快勝。
この日、トリニータ側で観戦してたのだが 1点目、藤本のゴールには思わず拍手してしもうた。 あの一瞬でマーカーをかわす動き、そしてあのループシュート・・・・・。 気が早いけど言っていい?
新人王キタコレ!!
すげえレフティーだわ。脱帽です。
青山がいきなりケガで離脱したのでどうなることかと思ったが エスパルスの守備は全く綻び見せず。 トリニータ攻撃陣はエスパルス守備陣を全く崩しきれず。 3節の東京戦ではバックスタンドからエスパルスの完璧な3ラインを見た。 今回はトリニータゴール裏@2階席から見たんだけど、 あれだね、ゴール裏からだと余計によくわかるね。 エスパルスの守備の完璧さが。
実際、トリニータの選手が前向いても パスの出し所全然ないわけよ。 前に出そうと思っても 「ちいっ、どこにも隙がねえよ」 と、横パスし続けるしかないわけよ。 FC東京戦の後、ジェフ、アルディージャ、ガンバと3連敗を喫し、 特にガンバ戦では3失点くらっただけに現在売りにしている守備が そろそろ綻びが見えつつあるかなと心配したが、この日は完璧。
スコアこそ4−1とトリニータが最後1点取ったが 実質5−0みたいなもんだった。
まあ後は書くまでもなくエスパルスがやりたい放題ですわ。 トリニータは始めっから最後まで全然ダメだったね。 前半あまりにも酷かったので 「これをシャムスカ監督、どう改善するのやら」 と少し期待してたけどなんも変わらず、 前半と同じようにやられまくり。
監督の修正どうこういう以前の問題だったのは否めないのだけれど、 こんなにどうしようもなく負けたのは シャムスカ監督就任以来初めてじゃないか? 試合後の会見でも 「今日の試合は、残り8分からトリニ−タらしいサッカ−ができたが、 それ以外は普段以下のプレ−しかできなくて、非常に残念だ。」 というように確かにかなり悪かった。残念。
また、前半だけで2−0のリード奪ったことにより エスパルスはある程度後半は守りに入るかな〜と思ったのだが攻める攻める。 こいつら、本当容赦ねえ!なんて野郎共だ! と、残酷なエスパルスに衝撃を受けたが 試合後、今日2得点あげたチョジェジンのインタビュー聞いて納得。
JJ 「去年、トリニータには0−5で負けた。 自分がプロになって0−5で負けた試合というのは経験がなく、 本当に悔しかったのでこの試合で なんとしても借りを返そうと思っていた。」
どうやらしっかり覚えてて、 絶対仕返ししてやろうと意気込んでいたご様子。
しかも、さらにまだ続きがある。
JJ 「去年はホームで大分に負けて最下位になってしまったし、 アウェーでは0-5で負けてしまったので、 自分としてはまだ借りを返せていないと思っている。 今日4-1で勝ったからといって満足することなく、 次に大分とやるときにも借りを返せるように頑張りたい。」
な、なんとまだ満足してないよこの子!
しかもどうやら次回対戦時、 トリニータを最下位に突き落とすつもりらしいよこの子!
ジェジン、なんて恐ろしい子・・・・!!!
一方、トリニータの特定選手に関して言えば福元の出来が最悪だった。 もう、途中から心が挫けてしまっていたように見えるほど。 マルキやJJ、藤本あたりが福本のところを徹底的についてきて ガンガン突破し、チャンス量産。 マルキのあのゴールなんかあれ、選手にとってかなり堪えるぜ・・・・・。 まぁゴール裏で見てるこっちもかなり堪えたけどな!
そんで結局福元は後半38分に途中交代させられたのだが この交代はちょっと疑問。
この試合での福元はあまりにも良くなかったので 代えるならもっと早く柴小屋と代えるべきだったと思う。 見ててこれ以上引っ張ってもダメだろうと思ったし。
逆に代えないなら代えないで最後まで残しておくべきだったと思う。 こんな最後の最後のタイミングで代えると、 福元にとってかなりショックだと思うんだよね。 「もう我慢の限界だ」って宣告されたようなものだし。
シャムスカ監督の采配は 恐ろしい程的中し続けていてビックリさせられっ放しだったが 采配に疑問持ったのは個人的にこれが初めて。
試合後、出待ちのところで選手バスに乗り込む福元の表情を見ると かなり沈んでいて、泣きはらした後のような顔だった。 ちょっと心配。気持ち切り替えてほしいけど・・・・。
一方、深谷。
サポ 「深谷お疲れー」 深谷 「ういっす!( 満 面 の 笑 み )」
この深谷のスッキリした晴れやかな顔といったら! もう切り替えたようである。実に頼もしい。。 |
(UP日 06年4月10日)