FC東京○4−0●アルビレックス

 

 

(おことわり)

この日、埼スタ見に行った後ハシゴ観戦しました。

疲れてたため、逆にテンションがハイになり、

おまけにベロ旗すぐ横で観戦してたので、

ノリで書いている部分があります。

 

 

プレシーズンマッチでは

フロンターレに完敗してしまい、

どうなることか心配な気持ちがあったのですが、

実際はありえないほどの爆勝をおさめました。

 

選手をノリで採点するとこんな感じです。

(攻撃陣のみ)

 

石川    8

戸田    7

宮沢    7

栗澤   7.5

ルーカス  8

 

 

まず石川なんですが

バカみたいに右サイドで勝負挑み、

クロス精度はどんなものか不明だったのですが

相変わらず気合だけは120%。

 

そして今日はそれが結果へ完璧に結びつき、

1ゴール1アシスト。

 

ゲストで現れたアニマル浜口のおかげだろうか?

ありがとうございます。

3段跳びが全くできていなかったが。

 

 

まず1点目は普通のウイングなら

戻したりして消極的になりそうなところを

無謀なほどの思い切りの良さでシュート。

これがスルっと入って完全にリズムつかむ先制点。

 

で、3点目の時は

変態的に美しいトラップを披露し、

倒れながらもルーカスへラストパス。

アルビDF青野が全くダメだったのもあるが、

石川が凄すぎた。

正直この後、青野をスタメンで見ることはほとんどないだろう。

不運な男である。

 

これで採点7とかじゃ納得いかない。

8だろ。8。

 

 

 

次に戸田なんですが、

まあこれは海本幸 退場功績ポイントを含む採点です。

無謀なほどドリブルを挑み、裏を狙う動きは

この男の専売特許なのだが、

この神経を逆なでするようなイケイケ状態に腹がたったのか

海本がたまらず倒してしまい、2枚目のイエローで退場。

 

 

移籍後早速スタメンを飾ったのに

まさか開幕戦で退場とは・・・・・・・。

しかし、これ以外にもファールを結構犯していたので

退場は妥当。

 

できれば、もうこの試合を捨ててしまい

海本をイエロー1枚目の時点で

ベンチに下げとけばよかったのではないかと思う。

 

 

 

宮沢はエルゴラによると

ずっと好調を維持してたようで、

ダニーロ外して宮沢と聞いた時

ひそかに期待していたのだが期待以上の活躍だった。

ゴール裏だとあまりゲーム全体がうまくとらえにくいのだが、

宮沢のサイドチェンジを堪能するにはもってこいの場所だった。

 

 

受け手の足元へピタリと合う、

信じがたい距離のロングフィードを何本も魅せる。

 

 

もし、宮沢がこの日いなくて

代わりに浅利やフミタケだったらここまで大勝できていたのか?

いや、大勝はできたかもしれないが

魅せるという部分ではかなりの貢献度だった。

 

守備に関してもかなりよくやってて、

走ってパスカットしてたり潰しにいったり

今までにはない珍しい光景も見られた。

渾身のミドルシュートを放つなど、

今後もかなり期待できる。

 

 

 

栗澤に関しては

予想を遥かに超える出来だった。

 

この日一番動いていたのはこの入団一年目MF。

しかも動きが速すぎ。

こんな鬼プレスやられたんじゃアルビの攻撃がマトモに機能しないのも当然。

アルビの選手がボール持ったとき、

必ずと言っていいほど栗澤が詰めに走っていた。

すげえなホント。

 

このままじゃ憂太や梶山の出番なんて絶対ない。

しかし、ダニーロ、馬場、梶山がベンチにまわるのが当然なほどの

活躍を見せる栗澤・・・・・・。

ちょっと過小評価しすぎだったと反省。

 

 

 

 

「ルーカスはどうやらドイツW杯の

 ブラジル代表メンバー入りを諦めてないらしい」

 

そう笑い話がとぶほどの出来だった。

 

 

2点目とか・・・・・・

凄すぎていちいちワッショイ言う気力すらも失せるような鬼シュート。

いったいどんなコースでゴールへぶち込んだのか

皆目見当つかなかった。

 

ただ言えるのは、

今年間違いなく20点は超えるだろうなということ。

 

ハットトリック達成するだろと思ってたのだが・・・・・。

ワシントンもすげえがルーカスもかなり凄い。

 

 

 

あまりにも破壊的な強さを見せたので

サポーターも大変気持ちに余裕ができ、

ダニーロコールを大合唱。

ヒロミもそれに応えて途中からダニーロを投入した。

 

で、別にそこまで活躍しなかったのだが

試合後も延々ダニーロコール。

本人も嬉しいだろうが、なんで?と不思議に思ってるだろうなあ。

 

 

 

あと、アルビに触れると

本間って出てたの?というぐらい存在感がなかった。

私がちゃんと見ていなかっただけなのだろうか。

 

青野にはただただ同情。

ヴィッセルから戦力外通告うけた後、

ここで再起というか活躍するチャンスをもらったというのに

いきなりこの絶望的な・・・・・・いや、もうこれ以上は可哀相で書けない。

 

 

可哀相といえば野澤もそうだ。

失点の起点となったゴールキックは完全にミスキック。

「ありがと野澤」とコールされてしまうほどで、

サカダイ、サカマガ、エルゴラでは

さぞかし悲惨な点がつけられてしまうことだろう・・・・。

 

 

そしてトップでも書いたのだが、

アルビサポーターが選手に試合後大ブーイング。

 

 

もう試合終わる前ぐらい(?)からさっさと横断幕撤収しちゃうし、

 

破滅的スコアになってから全然応援もしていなかったし、

 

私が初めて見た、アルビ選手達への大ブーイング光景。

 

 

 

こういった状況でブーイングしないのは普通ではないし、

まぁ当然だよなと思った。

しかし、全員が全員ブーイングしていたようには見えなかった。

ブーイングする気すらも失せ、怒りを通り越して呆れてしまい

さっさと帰る仕度をしていたのではないかと推測する。

 

別にやさしいというのは構わないのだが、

あまりに優しすぎる応援というのも考えもので、

さすがにこのスコアで拍手はないんじゃないかなぁと思ったら

しっかりブーイングしてたので少し安心してしまった。

(なんでFC東京ファンの私が安心するのか不明だが。)

 

 

それにしても今までアルビがこんな壊滅的大敗をしたことあったか?

みたいに思い起こしてしまったほど。

02年J2の対セレッソ●0−3(長居)はともかく、

04年の対レッズ●0−3、●1−4ぐらいだよなぁ・・・・。

あの時もここまでバカにされたような内容ではなかったような気がする。

 

 

もうこの忌まわしい一戦は忘れてしまうほかないだろう。

04年2ndレッズ戦の大敗はいい意味で薬となり、

その後おこした快進撃の根底となったが、

今回の大敗がいい薬になるだろうか?

と思うとそうは思えない。

 

 

このゲームは記憶から葬りさるしかないのでは

と、相手チーム側から見て感じた。

 

 

一方、FC東京だが

これが1シーズン制ではなかったら

おおいに 「優しょ (以下略)」 と叫ぶところだが、

長い長い1シーズン制なので

まだそう叫ぶのは早すぎる。

 

 

しかし、

栗澤の大活躍に

ルーカスが開幕からキレキレ、

宮沢は完全に復活し、

MFの控えはダニーロ、フミタケ、浅利、梶山、馬場、ノリオと

恐ろしいほどの豪華な顔ぶれ。

 

今後に期待してしまう。

 

 

 

最後に、これはちゃんとバックスタンドから見ていなかったので

しっかりわからなかった事なのだが、

 

 

FC東京が強すぎたのだろうか?

 

それともアルビが弱す・・・・・・・

 

 

どっちなのかわからないまま終わった。

後者だったら嫌だな・・・・・。

 

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