レイソル△1−1△フロンターレ

 

 

初めて日立台行ってきました。

とんでもなく素晴らしいスタジアムで、

こりゃまた訪れるしかねぇと心に誓いました。

 

 

 

2000年、フロンターレのJ2降格が決まった場所が

この日立柏サッカー場。

 

実に5年ぶりとなるJ1、

その復帰後初のJ1戦となる相手がレイソルなんだから、

因縁深いゲームというか、

サポーターにとっては忘れられない相手なんだろうなぁとか

ひょっとしたら開幕戦、数々の注目カードがあったが

このカードが一番注目なんじゃないかなぁとか色々考えながら

試合開始を待つ。

 

 

レイソルのゴール裏はガッチリ埋まってたが

フロンターレのゴール裏もガッチリ埋まってた。

しかも、おびただしい旗の量。

青の旗が次々に現れ、ビビった。

どうやら後援会のほうが用意してたらしく、

試合終了後に旗を回収してた。

 

 

開幕戦ということもありギュウギュウづめ。

この日は寒かったのだが

これだけ人が押し合いへし合いだと心なしか暖かく感じる。

 

 

まず試合で目をひいたのは

フロンターレのDF3枚。

 

ゴツイ。

特に寺田と箕輪。

 

PSMのFC東京戦ではそれほどゴツイと思わなかったが

こう間近で見ると背も高いし体もイカツいし、

箕輪なんかヒゲと眼光の鋭さがあいまって

やたら屈強なDFオーラをかもしだす。

 

あと黄色いユニフォーム着ている土屋見ると、どうしても違和感が。

まぁこれ開幕戦だから慣れてないのは当たり前なのだが。

 

 

中村が風邪のため欠場してて、

ベンチにも入ってなかった。

で、山根がスタメンに。

懐かしい。

 

山根をしっかり90分見たのは

02年のJ2 39節、

トリニータ○2−1●アルビレックス以来だったか?

 

 

試合開始。

 

 

まずジュニーニョがドリブル突破をこころみて、

レイソルDFがたまらず倒し、

土屋、中澤とDF陣にイエローが続けて提示される。

「凄いな。なんだあいつ。」

そんな声が周りからでていたような。

 

個人的に見てて気になったのは永田と安永。

まず永田なんだがいいパスカット見せたり、

うまい体の入れ方してたり、

レイソルDF陣の中ではかなりしっかりしていた。

 

 

安永は安永なりに頑張っていて (なんだこの表現)

必死に体を倒さまいと粘り、

体をひねって強引にシュート、という場面が何度か見られ

いくつか惜しい場面があった。

実際点入れててもおかしくなかったのだが

後一歩という感じ。

 

 

で、玉田は安永と全く別次元の速さを見せていて、

ボール持ってからのドリブル突破の速さはかなりのもの。

ジュニーニョに負けてない。

フロンターレDFも結構、いや、かなり手こずっていた。

 

 

 

しかしレイソルのゴール裏は相変わらず面白い。

 

 

土屋が相手に削られてぶっ倒れた時、

まず、ブチ切れる(お決まり)

そして、ここで土屋の特大顔写真がゲーフラで掲げられる。

それだけでも異質なのに

 

何故かモノクロ写真・・・・・・。

 

 

怖いよ。

本気で心配しているんだろうが、

どこか笑いが織り交ざっていて笑えた。

 

しかも、ドサクサにまぎれて

全然関係ないMr.オクレの顔写真まで掲げてあった。

ドサクサにも程がある。

いや、なにか深い意味があるのかも・・・・・・。

 

 

で、フロンターレゴール裏の応援を聞いていたら

なんか普通の応援と一味違うというか

一味加わってるような感じがあり、

よく聞くと応援家・野崎氏の太鼓の音に加え

シンバルのような音が。

 

 

よく見るとドラマーがいた。

 

しかも、ちゃんとリズムあっててかなりの凄腕。

なんかいい感じの音が入ってると思ったらこのせいか。

くろうど という人らしい。

 

 

そして試合は点が入らないまま終盤へ。

66分、安永にかえて山下投入。

 

ふーん山下ねぇ。

 

そんな程度の印象を持っていたのだが (なんせ去年はアレだったし)

入ってから約10分後、

 

 

 

度肝を抜くような素晴らしいゴールを突き刺す。

 

 

 

すげー!!!

山下、ホントにお前 山下!?

 

そんな意味不明な疑問を投げかけてしまうような

素晴らしいゴール。

コース、タイミング、強烈さとどれをとっても

MAXなゴールが決まって1−0。

 

その後も山下らしからぬ

果敢なドリブル突破や

アグレッシブな姿勢をガンガン前面にだしていて、

おいおい、お前何食ったんだよと言いたくなるほど。

 

いいの?今季はかなり期待しちゃうよ。

 

 

 

そのまま試合終了かと思いきや、

右サイド長橋のクロスにアウグストがヘッド、南がナイスセーブ。

 

しかしそのこぼれ球をアウグストが必死に中へ折り返し、

つめたのはジュニーニョ!

89分、劇的な同点弾が生まれた。

 

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