05年セレッソの外国人選手

(クアドロス、ファビーニョ、ゼ・カルロス)

 

 

マリオやミキを放出し、

05年に新外国人3人を獲得したセレッソ。

 

DFのブルーノ・クアドロス

MFのファビーニョ、ゼ・カルロス。

 

 

セレッソの開幕前の心配事は、

外国人が当たりなのかどうかという部分だろう。

 

こちらのコラムでも書いたんだが、

ここ最近、セレッソが獲得した外国人選手

全員外れだったんじゃと思うような気がしてならない。

 

で、今年こそ3人みんな良い選手で

当たりだったらいいなぁと思い、色々調べてみた。

 

 

 

まずFWとか攻撃の選手をとらなかったのが好印象。

というか、FWなど今のセレッソに全くもって不必要で

守備に重点おいた補強が必要と思っていたため、

MF以下のみに絞ったのは良かったと思う。

 

 

ゼ・カルロスも元々左サイドバックがポジションだし、

ファビーニョは守備に自信をもつプレイヤーのようだ。

そしてクアドロスはセンターバック。

 

 

 

守備を整えるべく、ちゃんとした補強と思った・・・・・・

 

 

 

のだが・・・・。

 

 

 

まず暗雲立ち込めたのは

エルゴラッソでの「Jリーグ加入予定ブラジル人紹介」の記事。

ざっと一部だけ引用すると、

 

 

 

DF クアドロス

「クルゼイロに移籍するも、監督交代の影響あって

 レギュラー獲得に至らず。

 コンディションが気になる」

 

 

 

え、控え選手!?

おいおいおいそりゃ確かにコンディションというか

試合勘が非常に気になるところだよ。

大丈夫かな。

 

 

 

 

MF ファビーニョ

「プレーエリアが狭く、献身も続かない。

 流れの中での“スタミナ”の不足は、DF陣に難のある

 セレッソで中軸としての活躍を期待するうえで

 かなり気になるところである」

 

 

 

 

「かなり気になるところである」

        ll

外れ外国人の気配 濃厚

 

 

 

ファ、ファビーニョ・・・・・・。_| ̄|○

 

セレッソは各個人ガンガンいっちゃうだけに

色んなスペースをカバーしなくちゃならんのに、

プレーエリアが狭いって致命的なんじゃ・・・・・。

そもそもスタミナ不足ってボランチとして致命的なんじゃ・・・・・。

 

 

 

 

そしてとどめのゼ・カルロス

 

 

 

 

MF ゼ・カルロス

「代理人であるジルマール氏が自信をもって送り出す

 超攻撃的型の左サイドバック」

 

 

 

 

超攻撃的型”・・・・・・・

 

 

セレッソにとって非常に危険な言葉である。

非常に嫌な予感がする。

 

 

 

 

「実際のポジションより攻撃的な位置で

 プレーすることも もちろんあり、」

 

 

ああ、小林監督が

「カルロス!お前どこまで上がってんだよ!もっと下がれ!」

と絶叫するシーンが目に浮かぶ・・・・・。

 

どこまで上がっちゃうんでしょうか。

 

 

 

 

「守備に不安を抱えており、コリンチャンスでは

 常時スタメン出場できていない。

 タックルそのものが淡白なうえに、

 攻撃参加後の戻りが遅く高いポジションを維持することが多い」

 

 

ひいいいい。

 

セレッソにとって禁断のワード、

“ 守備に不安を抱えており ” ・・・・・・・・・

 

 

 

おまけにカルロス、アンタまで控え選手かよ!

しかもタックルが淡白ってアンタ・・・・・。

攻撃参加後の戻りが遅いってアンタ・・・・・。

 

 

 

この記事見たとき、

「大阪でエルゴラッソ販売してなくてよかったな」

などと冗談で思ってしまうほど、

セレサポに読ませたくない内容でした。

 

 

いや、もちろんね

酷評されているゼ・カルロスに関しても

攻撃面での凄さなど褒める部分がちゃんと書かれていたんですが、

 

他のジニーニョ(広島)、シュウェンク(仙台)、クレーベル(柏)などの

ブラジル人紹介記事に比べるとセレッソの3人は

異様なくらい不安を煽るような書き方されていて、

こりゃセレサポ読んだら貧血で倒れるんじゃと思いました。

 

 

 

 

※ちなみに褒めている部分

 

クアドロスはフィードを含む、テクニックがしっかりしていて戦術理解度も高い。

00年にはガラタサライでUEFAカップ優勝に貢献した。

 

ゼ・カルロスは抜群のシュート力を誇り、

1対1の爆発的な突破力もあり右足のミドルもかなりのもの。

 

ファビーニョはフリーランニングで高い瞬発力をもち、

CBに匹敵する競り合いの強さで、まず相手に負けることはない。

 

これ以外にも色々書いてありました。

詳しくはELGOLAZOのバックナンバー取り寄せるか、

関東在住のセレサポの方に聞いてみるのが吉。

 

 

 

 

そして、ついさっきJSPORTSのfoot!で

Jリーグのブラジル人特集が放映され、

フロンターレのフッキやマリノスのアデマールなどが紹介される中、

セレッソのファビーニョがかなり時間とって紹介されていた。

 

 

で、見てたらまずブラジルでのプレーが映し出される。

まぁこういったビデオなんてのは

いい部分だけツギハギしてるから

そのまんま鵜呑みにするのは危険なんだけれども・・・。

 

 

 

そしてファビーニョへのインタビュー。

 

 

「セレッソが守備に不安を抱えていて・・・・・」

「自分はセレッソのためにしっかり守備をしたいと思い・・・・」

「このクラブが初タイトルをとるために・・・・・」

「代理人や友人から日本については色々聞いてて・・・・」

 

 

などなど、

こいつよくセレッソの現状や歴史について

調べてきたなと感心した。

 

 

後のインタビューで

フロンターレのフッキがほとんど日本について知らなさそうだっただけに

ファビーニョ、しっかりJの様子などを理解しているなぁ と安心。

 

 

この辺はゲストのマリーニョ氏も

「ファビーニョはよくJリーグについて理解してますね。

 こうゆうのは大きな武器になると思います。」

みたいに褒めていた。

 

 

 

で、その後もマリーニョさんは

ファビーニョの能力の高さを褒める褒める。

それ聞いてるうちに、

「なんか、かなり良さげのブラジル人ぽいな」

と私のなかで評価があがっていったのだが

ここでまた危険な一言が。

 

 

 

「ファビーニョねぇ、ボランチよりも

 もっと前のポジションの方が活きると思うんだよねぇ・・・・・」

 

 

 

こいつも実は攻撃型選手か―――――!!

 

 

 

 

ここで、

 

「ファビーニョ、守備しか考えていないから

 攻撃に関しては期待しない方がいいですね。」

 

と言ってもらった方がまだ救いがあったのだが・・・・・。

 

 

 

 

なんかセレッソの不安を煽るようなコラムになってしまったが、

セレッソは外国人がみんな外れだとしても

例えば03年1ststageでJ1復帰後いきなり躍進遂げたように

日本人のみのスタメンで一応いい結果を残せるため、

まぁ今回外れだとしてもそこまで心配する必要は・・・・・。

 

 

ってそんな気休め言っててもしょうがない。

 

 

外国人3人みんな当たりだったなら

セレッソは優勝争い絡める可能性も秘めているので、

ぜひとも当たりであってほしい。

 

この3人要注目。

 

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