サッカー専門新聞

EL GOLAZO (エル・ゴラッソ)

 

 

最初に知ったのは掲示板ででした。

あるずさんが10月6日に

 

 

「中坊君!君の就職探しといたよ。
 君にはぴったりだと思うんだけど

 サッカー専門新聞『EL GOLAZO』発刊でライターを
 募集している様です。」

 

 

と、書き込んでくれたので知りました。

調べたところ、

 

 

首都圏KIOSK、地下鉄・私鉄駅売店、コンビニに流通

100,000部発行・タブロイドサイズ

サッカー専門新聞が10月8日に新創刊・新発売。

 

夕刊のタブロイド紙で、Jリーグ、海外、代表、フットサルなど

サッカー界全てを網羅したサッカー専門新聞。

 

毎週 月・水・金曜 発売。

 

 

 

 

もう期待感アリアリ。

残念ながら、関東エリアのみの発売で

(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県)

それ以外の地方では定期購読申し込まないと読めない。

発売日までが凄い楽しみでした。

 

 

そして迎えた発売日。

夕刊紙なので学校の帰りにキヨスクで買おうとしました。

えーと どこだどこだ・・・・・・・。

あ!これか!

 

 

ピンク色!!!

 

 

ガゼッタと同じやんけ!凄い。狙ったんだ。

130円払って帰りの電車内で熟読。

 

そう、まずなんといっても目立つ薄いピンク色の紙面。

イタリアの超有名なサッカー新聞、

ガゼッタ・デロ・スポルトは普通の新聞と同じ白ではなく、ピンク色の紙面。

最初はガゼッタも白い紙だったんだけど、

ある日 ある印刷屋が間違えてピンク色の紙で印刷しちゃった。

 

 

印刷屋 「うわっ! 間違えてピンク紙に印刷しちゃったよ!」

 

編集者 「バカ!なにやってんだ。全部刷りなおせ!」

 

編集者 「・・・・・いや、ちょっと待て・・・・・。」

 

印刷屋 「?」

 

編集者 「ピンクって目立つし・・・・・結構いい色じゃないか?

      よし!一度ピンクでいってみよう!」

 

 

というようなやり取りがあったらしく、(確かこんな感じ?)

これ以降ガゼッタ紙はピンク色で売りにだすという事になった。

 

そういう有名なエピソードになぞらえて狙ったんだろう。

サッカーファンとしては

「これは上手いとこついてくるなぁ。」

って感じですね。

 

 

 

 

もちろん、親に見せたら

「何?そのピンク色・・・・・え?新聞なの?変わってるわね。」

という反応でした。

確かに、サッカーあんま詳しくない人や知らない人だったら

変わってると思うだろうなぁ。

でも、そのピンク色のおかげで売り場で目立ちました。

 

 

ただ、売店のおばちゃんが絶望的なまでに理解してなかった。

 

 

 

 

後日、

 

私      「EL GOLAZO下さい。」

 

と言ったら、

 

おばちゃん 「え?える・・・?何?」

 

私      「エル・ゴラッソ」

 

おばちゃん 「・・・・・・・なんだいそりゃ。そんなのないよ。」

 

私      「いやいやいや!サッカー専門新聞ですよ」

 

おばちゃん 「えー?・・・・・あったかい?そんなの。」

 

私      「ピンク色の新聞なんですが」

 

おばちゃん 「あー!  (突如俊敏な動きを見せる)

        それね。はい、130円。」

 

 

 

どうやら、おばちゃんにとっては

ピンク色新聞という認識らしい。

エルゴラッソで通じるおばちゃんはマレなようだ。

 

 

また、こんなおばちゃんもいた。

水曜日に買おうとした際、

 

私      「エル・ゴラッソ下さい。ピンク色の新聞」

 

おばちゃん 「ああ、あれ?今日はないよ。月曜だけだよ。」

 

私      「いやいやいや!月・水・金曜に発売ですよ。」

 

おばちゃん 「違うわよ。あれは月曜だけよ。」

 

私      「水曜、土曜も売ってますよ。」

 

おばちゃん 「月曜だけよ。」

 

(ここで友人がバックナンバーをとりだし、

 月・水・金発売の文字をおばちゃんに見せる)

 

私      「ほら、水曜も売ってますよ」

 

おばちゃん 「あらホントだねぇ。

        でも、まだ無いみたいね。

        運んでくる人が来てないもの。また後で来てね。」

 

 

 

発売日を理解してるおばちゃんもマレなようだ。

 

 

 

まず外見的な話でピンク色をあげましたが、

少々紙質が悪いように感じました。

文字が大きくて読みやすいけど、もっと詰めてもいいかも。

 

あと、普通の新聞サイズではなく

タブロイド版なので小さくて実に読みやすい。

これはかなりポイント高い。

 

そしてタイトルの“エル・ゴラッソ”。

なんとなく気品の良さと、サッカーフリークのオーラが

かもし出されるようないい感じのタイトル。

 

うーん。これ、電車の中で読んでるとちょっと気分いいなぁ。

おっ!こいつ中々いいもん読んでんじゃん!

みたいに思われるかも。

いや、幻想か。

 

でもとりあえずジャンプとか読んでるよりは上品かつ知性を漂わせる。

 

 

 

で、次に肝心の内容なんですが

15〜20ページ。曜日によってバラつきアリ。

海外ネタ、代表ネタ、Jリーグネタの三本柱で構成されてます。

 

残りはコラム少々に詳しいテレビ放送スケジュール(ありがたい)

インタビューがたまにあり、

フットサルネタが1、2ページにサッカーニュース。

 

 

 

試合レポートに関してですが

海外・代表について私は別にそこまで興味ないので書くのは省略。

 

 

 

肝心のJリーグネタ。

まずナビスコカッププレビューしっかりしてた。

(レッズvsグランパスと東京ダービーね。)

 

予想フォーメーション、出られない選手の一覧、

歴史やベスト8のプレビュー、監督のコメントやOBのコメントなど。

 

(FC東京ではアマラオのコメントがあった!

 正直かなりグッときたが、

 その前にベルマーレで活躍してくれと思ったのも事実(汗)

 

 

 

あと、毎回金曜日の号は土日のゲームに関してのプレビューが

かなりしっかりしてると感じた。

プレビューだけで3ページ以上割いていたので

これはサカマガ、サカダイなどでは真似できない大きなポイント。

 

試合に行く前というより試合日の前日に買って

気分高めたり情報調べたりできるのでこれは嬉しい。

 

さすがに、サカマガやサカダイが金曜発行とかはできないし、

試合プレビューなど中々紙面割けないだろうし

これはエルゴラッソの大きな強みだ。

マッチデープログラム代わりになるかも。

 

 

 

特によしっ!と思ったのが

J2ゲームに関してのプレビュー。

天王山のJ2 38節モンテディオ山形vs大宮アルディージャについて

ちゃんと半ページとって詳しくとりあげていた。

 

おおーいいね。

これはサポにすれば嬉しいし、助かるだろうなぁ。

 

 

と思ったんだけど、よく考えたら山形でエルゴラッソ販売してないから

モンテサポ、読めないじゃん・・・・・・。

 

 

うーん。

大宮サポは嬉しいだろうけど。

 

 

 

 

で、プレビューに続き今度は試合レポートについて。

 

採点辛いな〜。

 

 

 

いや、全体的には普通、もしくはちょい甘めなのだが、

よくなかったプレイヤーに対して

遠慮なく 4.5  4.0  3.5 などがバシバシつけられていた。

 

 

ちなみに2004年セカンドステージ第9節、

 

新井場、青木、トニーニョセレーゾ、イ・カンジン、

サンドロ、三木、根本、吉村、岡山、駒野 の10人が

4.5 をビシーっとつけられ、

 

 

内田、山崎、有村、木島の4人が

4.0 を文句なしにつけられ、

 

 

岡中様が

3.5 を屈辱的につけられてました。

 

 

 

まぁ、悪いプレーした選手にこのぐらいつけても

いいんじゃないでしょうか。(岡中そんなにひどかったんだろうか?見てないので不明)

 

あと、ゲーム採点と審判の採点はなし。

この二つ是非つけてほしいなぁ。

でも、審判に採点つけたら

頻繁に 3.5 とか見ることになりそうだなぁ。

 

採点にもただ点数つけてるだけじゃなく、

一人一人に一言コメントがついているのもGood。

 

 

 

そして何よりこれはオススメとうか売りだと思うのが、

J2全試合のレポートがあることだ。

 

サカマガ、サカダイではせいぜい1試合クローズアップするだけだが

エルゴラッソはJ2全試合ちゃんと書いてる。

 

もちろん採点しっかりアリだし

マン・オブ・ザ・マッチも写真つき&コメントつきで載ってる。

モンテディオ●1−3○アルディージャは1ページ全部使ってた。

 

 

 

とにかく、J2クラブのサポーターにはマジでオススメです。

エルゴラッソだけってのが価値高い。

 

 

 

 

つーか、このJ1第9節。

日曜開催だったんだよね・・・・・

よく、月曜日発行で間に合ったな。

 

試合終わったあと、編集部では地獄絵図が描かれていただろう。

つらそー。

 

サカマガ・サカダイに比べると一日早く読めちゃうから

つい買っちゃうって人も多いんじゃないかな。

 

 

 

 

あと、水曜開催とかあるじゃないですか。

祝日開催・平日開催とかで。

そういったとき雑誌だとただ採点とフォーメーションが載ってるだけだけど、

エルゴラッソならちゃんと記事もついて載るんじゃないか?

 

 

特に。

セカンドステージ第14節。

 

 

 

確か火曜日開催だったよね・・・・・・・。

 

 

 

サカマガ、サカダイでは火曜日発行なので

この試合詳細レポート載せらんないなか、

エルゴラッソのみが水曜、金曜発行あるから、ドカーンと載せられる・・・・・

 

 

 

つまり・・・・・・・

 

 

 

 

11月24日発行のエルゴラッソが一人勝ち・・・・・・・。

 

 

 

 

美味しいな〜。

あ、むしろナビスコカップだって水曜日の開催じゃないですか。

サカダイ、サカマガを尻目に3日も早い金曜日に

エルゴラッソは取り扱えるじゃん。

 

あーこの日一気に売れるだろうなー。

部数大目に発行したほうがいいね。

 

 

 

最後に表紙。

 

 

 

正直、創刊号の表紙がベッカムだったのにはガックリきました。

 

 

なんだーベッカムかよ・・・・・。みたいな。

でも、幅広い読者をつかむためには

女性&にわかに対してベッカムはかなり有効なんだろうなぁ。

 

 

その後表紙は、

ベッカム→川口→中村俊輔

と、いずれも私の購買意欲がわかないメンツでしたが

(マリサポの方申し訳ありません)

 

 

4号でついにエメルソン&中西が表紙に登場!

 

 

いや、別にエメや中西が好きだとかじゃなく、

Jリーグのクラブユニフォームが写ってる時点で買いたくなる。

 

 

やっぱ海外ユニや日本代表ユニの表紙より

Jリーグだよなぁ・・・・と、ホクホクしながら4号を買いました。

(いや、毎号買ってるんだけどさ)

 

 

これは希望ですが、新聞なんだし

サッカーの4コマ漫画載せたりとかしてみてもいいんじゃないかーなんて思ったり。

息抜き的にいいんじゃない?

サカダイのすーぱーさぶっとか毎回読んでますけど。

 

 

あと、現在もライターを募集しているそうで

以下の地域を募集していました。

 

札幌、山形、新潟、鹿島、水戸、磐田、鳥栖、大分、海外在住

 

なお、執筆内容はJリーグの各クラブの

レポートを中心に考えているそーです。

 

興味がある方は

◆お名前
◆メールアドレス
◆サポートクラブ名
◆現地観戦できるか否か
◆実績・PRポイント
の5点を順に明記の上、メールでご応募ください。

elgolazo@infoseek.jp

 

 

 

 

とのこと。

うちのサイト、モンテサポ、トリサポ、アルビサポの方結構多いし載せてみました。

 

 

 

 

えー長くなりましたがとにかく、

 

 

 

・ 月曜日は買うべし。

 

・ 厚くても薄くても値段かわらず。そのへん吟味。

 

・ 写真の質はサカダイ・サカマガに比べ超劣る。仕方ないかな。

 

・ 内容、曜日によってバラつきアリ。

 

・ レッズネタ多い。創刊間もないからサポを狙ってるのか?

 

・ ピンクだけど下品な色ではない。目立つけど。

  バカにしてきた奴はガゼッタを知らないニワカめ。と言い返しましょう。

 

・ 売店のおばちゃんに何言ってもムダ。

 

・ ホームページの方は内容ゼロ。改善するべし。

 

・ 金曜日はマッチデープログラム代わりに買っとくのもアリ。

 

・ 海外もかなり詳しい。現地の人が取材してるとかしてないとか。

 

・ J2サポにとって多分最高。

 

・ 定期購読申し込めば地方でも配達してくれるかも。  info@golazo.jp

 

・ どうやら編集部の対応はいいらしい。(頼んだ人談)

 

・ 紙質悪い。そのへん割り切って読むしかない。

 

・ コンビニ全店・キヨスク全店だから大抵見つかる。

 

・ 今んところ知ってる人非常に少ない。

 

・ 若干高いかも。毎号買ったら週に390円か。普通?

 

・ ネット界で有名なサイトオーナーなどが書いてるのもある。

 

・ 水曜は私にとって微妙。海外好きな人はいいだろうけど。

 

・ コンビニでは2,3日返品せず残ってる場合アリ。

 

・ まだ創刊間もないので号を追うごとにだんだん良くなってる。

 

・ まだ満足できるほどの内容ではないかもしれない。

 

・ が、スポーツ新聞の記事より100倍いい。

 

・ むしろスポーツ新聞のサッカー記事が終わってる。

 

・ これが広まっていけばサッカー界にとっていいことなんじゃないか?

 

・ 私も書いてみたい。

 

戻る