武闘派、岩本輝雄   (元ベガルタ、グランパスMF)

 

 

今やJリーグきっての武闘派としてならす岩本テル。

といってもプレーが中払や森のように

汚いファールをするというわけではなく、

オーラ だ。

 

 

 

あの一見するとかわいらしいやさ男、

といった顔からは想像できない

 

武闘派のオーラ

 

がにじみでている。

 

 

 

一番有名なシーンは、ベガルタの清水監督が解任の時

ほとんどの選手がフロントの圧力により、コメントを控えていた。

そんな周りがノーコメントの中、岩本だけが

 

 

 

 

 

 

 

「どーなんすかねぇ・・・・・

まぁ僕にはあわないと思いますね」

 

 

 

 

 

 

 

と、露骨なフロントへの不信感をアピール。

すげぇ。

 

 

 

 

しかも清水監督解任直後の試合、FC東京戦で、

ドリブルで2,3人ぶち抜いた後GK土肥をあざ笑うかのような

ループシュートを決めて見せた。

 

 

すっげぇ。

 

 

 

 

そしてさらに今度は2ndのジェフ戦では、

あの2003シーズン文句なしベストゴール

40メートル以上の驚愕のフリーキックゴールがある。

このゴールとさっき述べたループゴール。

 

 

 

 

どちらも岩本は「怒り」から生まれたゴールだと語っていた。

 

 

だろうなぁ・・・

シルビーニョが「え?ここから狙うの?」といった顔すると

岩本が

 

 

 

「黙ってろ」

 

 

といった武闘派オーラ、

誰も寄せ付けないオーラを発していた。

実に怖かったのを覚えている。

 

 

 

そして極めつけ。

リーグ最終節のトリニータ戦。

30分で交代をベルデニック監督に命ぜられた岩本、

試合後のインタビュー・・・・

 

 

 

 

 

「不完全燃焼だね こりゃ。

 以上。」

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・あんた恐すぎだって。

メディアの人たちも呆然としてそれ以上質問できず・・・・。

 

 

 

ここで宣言させていただく。

外見が恐いだけの選手は多々いるが、

本当に恐い選手。それは岩本輝雄。間違いない。

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