ガンバ●0−1○ベガルタ  (03 2nd stage)

 

 

おそらくガンバサポの大半は

もうこの試合で西野監督に見切りをつけたのではないか。

 

ベガルタはこれまで泥沼の泥沼にどっぷりとつかりこみ、

前節ではレッズにホームで1−6という屈辱的スコアでズタズタに敗れ去っている。

 

 

 

そんなベガルタにガンバは負けたのだ。

ガンバをどう表現したらいいのか。

 

 

サッカーマガジンでこのゲームの採点は4.5

「プロの試合ではない」

と酷評されていた。当然でしょう。

 

 

 

このゲーム、ガンバはいつものホームスタジアムの万博ではなく

金沢での試合だった。(去年もそうだった)

おそらくベガルタサポ目当てと

地方での新規ガンバサポ開拓の意味合いがあってだろう。

 

 

だが、こんな試合を見せられたら今後ガンバのゲームを

見に行きたいなどと思う人はでてこないだろう。

それだけひどかった。

 

 

木場が倒れててちょっとプレーが止まったスキにクロスがあがり、

飛び込んだのは佐藤寿人。ベガルタ先制。

その後ベガルタDFの全てをかけた守りでタイムアップ。1−0.

 

 

実に連敗を13で止め、

20試合ぶりの勝利を手にしたのである。

 

 

 

ガンバサポは忘れられないむなしさだけが残っただろう。

一方、ベガルタサポにとっても忘れられない試合になっただろう。

 

 

試合後、ベガルタサポが観客席からトラックへと次々に飛び降り、

(決してピッチに入らなかったのがえらい)選手と抱き合ったのである。

佐藤寿人は胴上げ状態で、サポはうれし泣き、

つられて選手も少し泣いていた。

(シルビーニョの笑顔が凄く記憶に残る)

 

 

 

 

だが、本気で泣きたかったのはガンバサポだろうな・・・。

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