アントラーズ○1−0●レッズ

02ナビスコ杯決勝  (02/11/4)



開幕からいまだ無冠、負け越し、

そしてJ2降格と苦さを全て味わっていたレッズ。



あらゆるタイトルを全てとり、日本最強の一角アントラーズ。


これほど対照的な
2つの赤のチームがナビスコカップのファイナルで激突。

特にレッズは創立して初めてとなるタイトル獲得のチャンスでもあり、

サポーターの盛り上がりはハンパじゃなかった。



だって今まではっきりいって注目度は低いわ、

スタジアムは6、7割程度の入りだったナビスコカップ決勝。




(98年のジェフvs.ジュビロ見に行ったが客席の空きは結構あった。

ちなみに若き高原がゴール。スピードスター川口2得点&MVP)






そんなナビスコカップ決勝だったのに

まずいきなりチケットの
鬼のような争奪戦。



そして海外からぞくぞくと来日する浦和のOB外国人。



一週間以上前から国立競技場前に

テントを張って場所取りする猛者たち。

(しかもその数がまたハンパじゃないって。)


当日、その列はなんと

千駄ヶ谷の駅まで延びていたというすさまじさ。

あらためて浦和サポの凄さを感じた。脱帽です。





そんな尋常ではない期待がこもったゲーム。

しかし、鹿島に敗れ去った。

小笠原のシュート、井原にあたらなかったら入らなかったのに・・・


エメルソン、前線で孤立。

永井、サイドに流れすぎて中でまともに勝負できず。

トゥット、完全に鹿島DFに押さえ込まれた。

(あの1対1が決まれば・・・!)



とにかくレッズは攻め手がなかった。

スコアこそ僅差だけど

やはりアントラーズというべき大きな実力の差を感じた。


故障者がキッチリこの試合前までにもどってきたアントラーズに対し、

3トップが読まれて手詰まり感があがってきたレッズでは差がありすぎた。









「また、この場所に帰ってきて、次こそ・・・」



坪井、かっこよすぎです。






ずいぶんとレッズひいきな文書いちゃったけど、やはり判官びいきというか

レッズをこの試合応援したくなりましたよ。

そして本当に残念でした。

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