イカツいJリーガー その2

 

 

以前、イカツいJリーガーというコラムを書き、

先日ちょっと色々ネタ追加してリニューアルしようと思って

書いてたら異様に長くなってしまい、

こりゃ新しく別に分けたほうがいいなと思い、その2をUP。

 

 

まず、アントラーズから。

基本的にダークな香りが漂うというか、

ヒール役が非常に似合う鹿島。

それが名誉なのか不名誉なのかは

サポーター、選手の考え次第なのだが

ヒール役ゆえにイカツい選手も多い。

 

 

なにげにエントリーさせたいのはフェルナンド。

彼はTVとかで見るとあんまり気づかないが、

目の届きにくいところで結構ヤバイ削りを行っている。

これは実際にスタジアム行ってしっかり見ていると

競り合いなどでも余計にワンアクセント加えちゃってて

ピットファイターぶりを存分に披露しているのに気づく。

 

 

 

そして忘れちゃならないのが師匠。

 

昔はボクサー志望だったらしいが、

激しいよ、ホント。

ベルギーで揉まれた経験が活きているのか、

それともチャンピオンズリーグのレアル戦でフィーゴに激しいチャージをし、

「フィーゴだって単なるオヤジじゃあ」

という自身が芽生えたのか知らないが、

このところ相手と激しくやりあう師匠の姿をよく見かける。

 

 

師匠・鈴木隆行2のコラムで書いたが

エンゲルスとやりあったのにはビビッた。

 

 

そこまでやるか。 と。

 

 

そしてセレッソ大阪戦でも下村とやりあう。

セレッソのブルーノ・クアドロスが師匠をおさえているが、彼も驚いただろう。

 

「タカユキ・スズキ?

ガラタサライでもあんなクレイジーなプレイヤーはいなかったよ。」

 

と、語ったとか語ってないとか。

実に見飽きない選手である。

 

 

 

 

ジェフ

 

佐藤勇人はオシムがこなかったら

大きく人生・・・・というか雰囲気が変わっていただろうと思う。

昔は金髪で凄い格好だったり

ロクにまじめに練習しなかったりとかだが

今はしっかりしている。

 

もしオシムと出会ってなかったら

さぞかし堕落していたんじゃないのかなとヨコシマな想像。

寿人とかなり対照的ですね。

 

双子とは思えん。

 

 

 

また、選手ではないがオシム監督は相当イカツい。

異様にデカイし、あの鋭い眼光。

 

海外版の海原雄山だな。

 

いっちょ柏原レフェリーとやりあってほしいところだ。

(オシム監督のコラムはこちら

 

 

 

レッズ

 

 

アルパイ。

 

うーん今更この人を語ってもねぇ・・・・。

 

イエロー沢山もらうし、師匠とシーズンまたいでバトルするし、とにかく危ない。

(師匠との対決についてはこちらのコラム

 ボトル蹴り飛ばして退場になった試合についてはこちらのコラム

 

もともとスライディングが非常に深いしのぎ方で、

ともするとファールとられるであろう激しいもの。

プレミア仕込みなのだろうが、すぐ笛が吹かれるJと、

普通なら一発レッドなのに

イエローで済むようなプレミアとでは差が激しすぎる。(談、イバン・カンポ)

ある意味カードもらうのは仕方のないことなのかもしれない。

 

そんな状況のうえに性格が切れやすいときたもんだから

大変危険な男である。

常に導火線に火がついている状態だ。

同じトルコ人でもイルハンとかなり違う。

 

 

いや、でもイルハンもパパラッチに対して

 

「てめぇ何勝手に撮ってんだゴルァ」

 

と、かわいさ満点の顔からは想像できなかった

ブチ切れシーンあったしな・・・・。

流石トルコ人といえばいいのだろうか。

 

 

 

 

 

ヴェルディ

 

 

そして05年から戸田が加入。

彼はこちらのコラムで色々書いたが、

かなり独特だ。

“イカツい” というより “変人” というほうがピッタリくる。

エスパルスGK黒河も

「戸田は変人」 と何故か呼び捨てで語っていた。

 

 

 

マリノス

 

 

久保。

 

昔、サンフレッチェ在籍時代は

精神的にまだ未熟だったようで、

審判に切れたり、相手に切れたり、相手サポーターに切れたり

などということが多かったらしい。

 

具体例挙げると、99年。

当時アントラーズにいたビスマルクに骨折された際、

痛いはずなのに中々ベンチに引っ込まずプレーそっちのけで

ビスマルクを思いっきりぶっ飛ばしてからベンチに引っ込んだとか

(有名な「久保ネタ」からの引用)

アントラーズゴール裏に中指立てたとか。

よくインファイトに危害加えられなかったもんだな。

 

 

ここで関連して思い出すのが田中隼磨。

04年チャンピオンシップの際にレッズゴール裏に対し

中指立てたとか立ててないとかでえらいモメたよなー。

その件は別に濡れ衣だと思うのだが、

結構キツイファールが多い。

A3やACLでも中国人や韓国人に激しくぶつかってくハユマを見て

逆にドエライ報復くらうんじゃないかとヒヤヒヤしたもんだ。

 

 

話は戻るが、久保もマリノス移籍して

そんなキレキャラじゃなくなったなとは思ったが、

04年2nd stage

グランパス戦、ヴィッセル戦などのハジケぶりを見ると 

ど―――も まだまだ丸くなってないなと感じる。

それが魅力でもあるのだが。

 

 

 

エスパルス

 

 

杉山はユース時代から

エスパルスフロントの問題点などを公のインタビューなどで語っちゃったりして、

フロントの人からキツく注意されたが

 

「本当のこと言って何が悪いんですか?」

 

と全くひるまずに逆にガンガン言い返したという。

 

 

このエピソードを聞いたとき、

こいつ骨があるやっちゃな〜 とえらく関心した。

 

サカマガの選手評でも

「外国人選手を押しのける形で先発の座をもぎ取るなど、

 気骨ある一面ももっている」

と書かれてあるがどうやら本当にしっかりした男のようだ。

 

 

是非とも突っ込んだインタビューを読んでみたい。

普通の人間なら語られない事が聞けるだろう。

だが、逆にインタビューする側も、並の人間じゃ務まらないであろう。

 

 

なお、以前市川のコラムを書いた際に

エスパサポのけんたさんより

「平松なんかネタキャラなんで取り上げてもらったりしたら嬉しいです。」

というメールをもらった。

私は全く彼のネタについて知らないのだが、

おそらくエスパサポの間ではそうゆう認識をされているのだろう。

 

 

 

アルビレックス

 

基本的に反町監督が

「過去に問題があった選手」

「前クラブで人間的に評判が良くなかった選手」

という類のプレイヤーを絶対に獲得しないという方針を貫いているため、

凄くマジメな選手しかいない。(と、ハタから見てて思う)

 

「プレー自体は凄いけど、少し変わっている選手」

というのを獲得する気はまだ無いようなので、

多分このまま何も問題なく続くと思われる。

 

 

 

ジュビロ

 

秀人は試合中しょっちゅう切れているというイメージが強い。

04年開幕前のサカダイインタビューで

「ラフなイメージを完全返上する意味で、フェアプレー賞も狙いましょう」

と小須田記者に求められていた。

しかしすでに三十路だ。

ここにきてイメージ払拭もクソもあったもんじゃない。

 

 

中山はゴールを強烈に意識しているために

強引に体を投げ出したり・飛び込んだりなどしょっちゅうだ。

ゆえに相手・自身にケガが多い。

 

中山自身のケガは今更語るまでもないほど多いが、

相手へのファールで個人的に一番目に付くのは

キーパーとの接触プレーかなぁ。

なんせ、普通の選手なら躊躇するようなゾーンへも

迷うことなく頭から突っ込んでくる。

 

後は、完全なアフタータックルとか。

偉大な選手だと全Jリーガーに理解されているからこそ

あまり揉めごとにならないのが救いか。

もし普通の選手がやったらアルパイあたりに

ぶん殴られるだろう。

 

 

 

余談だが02年のアルゼンチン戦で

 

現レアルのサムエルに思いっきり頭突きを見舞ったのには笑った。

 

その直後アルゼンチンの選手が一斉に中山にブチ切れたのにも笑った。

 

 

 

さらに余談になるが、この試合の相当後になってのインタビューでベロンが

 

「日本は終盤になって、

 なかなかラフなプレーをしてきたね。

 特にあの9番(中山)は度が過ぎるファールをしていた」

 

と怒りをあらわにしていたのにも笑った。

 

 

 

 

川口もイカツい。

 

いや、イカツイというより彼の場合は熱いと言った方が適切か。

フランスW杯予選当時を振り返ってのインタビューでの一言。

 

 

 

「あの時は 吐く息すらワールドカップだった」

 

 

 

アンタは空気清浄機か。

 

と、カトリーヌあやこさんは突っ込んだが

実に的確なツッコミである。

 

 

 

五輪代表合宿中では食事中でも

ライバルをずっと睨み続けていた・・・・・というエピソードにも

 

 

 

食事ぐらい楽しく食え。

 

というツッコミを入れたい。

 

 

 

00年ナビスコカップ準々決勝、

アントラーズに負けた際

ペットボトルを投げ捨てて思いっきり蹴り上げ、

 

「何回同じことすりゃ気がすむんだよおぉぉぉっ!!!」

「バカだぁぁちくしょぉぉっっ うああぁぁぁっ!!」

 

と、号泣したというエピソード。

(ビートルさんのご指摘により修正。決勝じゃなくて準々決勝でした。

 ビートルさんありがとうございます)

 

 

まずここで注目すべきは

単にペットボトル蹴り飛ばしたアルパイを超えているという点だ。

ただ蹴り上げたんではなく、

投げ捨てた、号泣したというアクションが加わっているためイカツさが倍増している。

 

 

うーむ。

 

 

ノアシェランで7失点の大敗したとき、

どんな爆発したのか想像するだけで恐ろしい。

 

 

しかし今のヨシカツは切れたりしない。

ゴール決められた後も発狂なんかしないし、

時にはうすら笑いまで浮かべてたりする。

 

 

どうしたんだ。

トリニータの高嵜を見習え。

 

 

 

また、05年に加入した2人の韓国人選手も相当だ。

 

私はチェ・ヨンスの03年1st stageエスパルス戦で見せた

エメルソンへの足二度ぶみ一発退場シーンがいまだ忘れられないし、

(この時はジェフ在籍。ちなみにこのエメはエスパのDFエメ。

 エスパサポ以外で覚えている人がいるだろうか・・・・。)

 

キム・ジンギュのイエローもらいたい放題プレー、

そしてACLでの切れっぷりも印象深い。

まぁこれは韓国の観客、相手韓国人選手の情けなさのせいなのだが・・・・。

とにかくこのチームは怖い人多すぎ。

だからこそ強さを感じるんだが。

 

 

グランパス

 

岩本テルが退団してしまった・・・・。

本田は単に自信がある堂々としたルーキーだし、

片桐は単に●●だし、

特筆すべきイカツい選手はいないように思える。

 

 

 

セレッソ

 

黒部は言いたいことを歯に衣着せず言うプレイヤー。

サカダイにも書かれていた、

 

何時間も自主練をする黒部に元京都のエンゲルス監督が注意したら、

 

 

「じゃあ、試合でゴール決めなくて

 いいってことですか?」

 

 

と、はむかって練習つづけた・・・というエピソード。

(これは03年・04年、サンガのダメフロントというコラムで書きました)

 

黒部をなんのハナシなしに先発から外しちゃったもんだから、

西村監督は黒部に痛烈に批判されたなんてこともあった。

プライドが高い。

FWはこのぐらいプライド高くなきゃダメだよな。

 

あとモリシも結構善人として認知されているようだが、

当たり前ながら試合中では激しくいってる。

審判に切れたり、相手に切れたり。

 

 

 

ヴィッセル

 

ホルヴィこえええーーーー。

牛サポさんは「面構えが最高のホルヴィ」と言っていたが

この面構えは確かに最高、いや、最恐。

 

(どっかでホルヴィとは契約延長せずというニュース見て、

中断期にもう去ることになったのかと思ったら、読者の村尾さんより

「ホルヴィはまだいますよ」

とのご指摘によりとんでもない勘違いしてたのに気づきました。

ホントすいません。村尾さんありがとうございます。)

 

 

あとは和多田か。

彼については個別に色々書いてみたい

(UP日 05年 6月23日)

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