ジュビロ磐田観戦記


(2004/5/5、後半1分、藤田の先制ループシュート! vs大分の1コマより。 於:ヤマハ)

2004/5/5 vs大分 J1 1stステージ第8節

 今日はGW最終日です。連休の最後って、何か気が重たくなりますね。明日から仕事か…ってね。でも、ジュビロの勝利で、そんな気分を一掃してほしいものです。頼むぞ磐田〜♪

 さて、今日はまず地元浜松に向かいました。しかし、実家に立ち寄りたかったわけではなく、のびゆく浜松(←懐かしい地元ネタ!)の駅前にあるジュビロのオフィシャル店−浜松で、天皇杯などを持って写真を撮りたい!っていうミーハーな気持ちからです。でも、開店時間前に着いてしまったので、すぐ近くにある浜松市楽器博物館にまずはGO!Saxophone奏者でもあった私は、アドルフ・サックス自身の手によるSaxophoneに見入りました。管は細くて薄く、だから、音量は小さく、音質は柔らかいということです。思わずその楽器などの音を収めたCDを買ってしまいましたよ。とにかくこの時間、私は以前の吹奏楽人間に立ち戻っていました。しかし、オフィシャル店に入ってからは、再びサッカー・モードに突入!写真撮影では、(あの噂の)天皇杯の台座が外れるっていう感触を味わいました。わくわく!う〜ん、ほんとミーハーです。

 さあ、磐田に向かいます。スタジアム脇の新しいオフィシャル店やリーグ戦通算100試合出場選手 記念プレートをしげしげと眺めながら、昨年の夏以来のヤマハスタジアム入場です。今回はメインスタンドでの観戦ですが、やっぱりホームの雰囲気っていいね。ピッチが近い良さもあらためて感じさせてくれます。年に1、2回の訪問では物足りない!名波のデジハンなどが購入できなかったのは残念でしたが、カレー丼やユニフォーム型パン(←結構いけます!)を堪能しながら試合開始を待ちます。時折ぱらつく小雨が少々気にはなりましたが(浜松祭りは大丈夫か?)。

 ついに15:04キックオフ。浜松祭りの影響で13,018人の観客。しかし、大分サポーターはまばらで、スタンドはほぼサックスブルー一色。今日はバックスタンドの応援も試合前から気合が入っていました(「清水戦について反省中」!?)。期待の新人カレン・ロバートのリーグ戦初ベンチ入りも話題のこの試合、グラウはいないけど、とにかく公式戦3連敗の悪い流れは払拭しないとね。でも、ボールは支配するものの、ミスなどからカウンターを食らうという、良いとはいえない試合展開。大分のプレスも良かったのかな。また、大分の決定力のなさにも救われた感がありましたし。でも、気持ちは出ていたようです。そして、後半1分、良い時間帯に藤田が決めてくれました。スタジアム内で行っていた予想では、中山、藤田、前田のゴールで3-0で勝利としていた私。よし!このまま突き進め。しかし、後半11分、ミスがらみで木島に決められた同点ゴールは余計でした。これで、ちょっとバタバタしてしまったかな。でも、だからこそ、後半14分の前田の今季初ゴールは、失点後すぐで良かった。とにかく良い時間帯に点が取れました。その後、後半30分、中山と交代でカレンがリーグ戦の舞台に初登場。右サイドでの突破など、持ち味を見せていました。とにかく、楽しみな新人のデビューでした。で、結局、2-1と勝利。内容はともかく、結果が残せて良かったっていう感じでしたけどね。しかし、このタイトな日程の中、こんな感じの試合が続くのは仕方のないところか。とにかく、このままチャンピオン奪取に向けて突き進むだけです。

 これで、GWも終わりです。最後は浜松祭りの練りを見てから帰宅しようと思いましたが、そのまま帰りました。でも、ちょっと後悔かな。だって、私は浜松出身にもかかわらず一度も見たことないからね。中田島砂丘で行う大凧揚げは見たことあるのですが、浜松のはずれ出身ですから、なじみがなかったのですね。ですから、あの練りのラッパの代わりに、佐藤洋平の応援コール♪が耳に残っている状況です。

(2004/5/8)

vs大分 04/5/5