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中国産キムチを「本家」警戒=日本でのシェア逆転も−韓国 【ソウル26日時事】中国のキムチが「本家」韓国の地位を脅かしている。26日付 の韓国紙・東亜日報によると、日本では中国産キムチが韓国産のほぼ半額で販売されて おり、韓国の輸出業者は「2、3年後には、日本市場での占有率で中国産に追い抜かれ る可能性がある」と警告した。 同紙は、中国産キムチが低価格を武器に攻勢をかけていると指摘。その結果、韓国か らの対日キムチ輸出額は、1999年の7700万ドル(約92億4000万円)から 2001年には6500万ドル(約78億円)に減少した。韓国の業界関係者は「わが 国のキムチの深い味を宣伝することが必要だ」と提唱している。 中国のキムチはまた、韓国市場にも浸透している。中国からの輸入額は、01年は1 9万ドル(約2280万円)超と99年の6倍に増えた。東亜日報は「味は落ちるが、 比べ物にならないほど安い」と悔しそうだ。 (時事通信) |
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日本国内で問題化している中国製ダイエット用健康食品による健康被害と中国産野菜の残留農薬汚染について、中国当局は「問題の責任はすべて日本側にある」との転嫁方針を一日までに固め、在日の中国機関へ通達した。 中国政府は先月三十日にも、残留農薬をめぐる日本での報道ぶりが「中国産品のイメージを損なった」と非難する談話を発表していた。 在京の日中関係筋によると、中国当局の説明は (1)ダイエット用健康食品は、中国側の正規貿易ルートによるものでなく、日本人が勝手に購入したにすぎない (2)冷凍ホウレンソウなど野菜類は、日本の商社が生産指導や対日輸出を手がけた−との内容だ。 日本国内で対中非難や商品の不買が起きた場合には、この内容にそった説明で日本側に説得や反論を図るとしている。 危険な健康食品や汚染野菜が中国国内でも問題となっている事実と切り離し、あくまで「日本の責任」を強調することが方針の核となっている。(産経) |