宇宙戦艦ヤマトスタッフリスト
メインスタッフ
企画.原案 西崎義展 山本暎一
監督 松本零士
監修 山本暎一 舛田利雄
豊田有恒
制作担当 佐野寿七 柴山達雄
中村健一
プロデューサー 西崎義展
制作 よみうりテレビ 第一放映 オフィスアカデミー
設定デザイン 松本零士
アシスタント
プロデューサー
棚橋一徳
三家本泰美
背景監督 槻間八郎
撮影監督 原屋楯男
音響監督 田代敦己
効果 柏原満
編集 越野寛子
録音 アバコスタジオ
 宮内栄一
総制作デスク 広岡修
キャラクター設定 岡迫亘弘
色彩設定 横瀬直土 広瀬和好
伊藤滋子
デザイン協力 スタジオぬえ
技術制作 大竹広志
設定制作 野崎欣宏
作画制作 上野寿夫
音楽 宮川泰
演出 石黒昇


話数 放映日 サブタイトル 脚本 絵コンテ 作画監督 作画 背景 仕上 特殊効果 撮影 演出助手 制作進行 滅亡まで
1 10/6 SOS地球!!甦れ宇宙戦艦ヤマト 藤川桂介 松本零士 
石黒昇
芦田豊雄 泉口薫 小川隆雄 正延宏三 野館誠一 進藤満尾 吉橋節 野田拓実
酒井明雄 望月敬一郎 谷田部雄次 石黒篤 白土理徳 谷川さち子
東条俊寿 木のプロダクション 藤井武 山崎友正 腰繁男 池上悟 365
2 10/13 号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動 藤川桂介 松本零士
石黒昇 
白土武 友永和秀 望月敬一郎 林和男 谷川さち子 川筋豊 谷田部雄次 柳井純 石黒篤 吉橋節 野田拓実 酒井明雄 白土理徳 金田伊功 椋尾スタジオ ヤマトプロダクション
小山緑
田崎正夫 高橋宏国 井内秀治 吉岡優一 364
3 10/20 ヤマト発進!!29万6千光年への挑戦!! 藤川桂介 松本零士
石黒昇 
芦田豊雄
補佐 小川隆雄
正延宏三 野館誠一 泉口薫  水野尾純一 ヤマトプロダクション
石井清子
森田きよ子 石崎すすむ 谷田正男 363
4 10/27 驚異の世界!!光を飛び越えたヤマト!! 藤川桂介 富野喜幸
石黒昇
白土武 寺田直明 武田政夫 小野しげる 伊勢田幸彦 東条俊寿 ヤマトプロダクション
石井清子
藤井武 諫川弘 腰繁男 池上悟 362
5 11/3 浮遊大陸脱出!!危機を呼ぶ波動砲!! 藤川桂介 松本零士
石黒昇 
芦田豊雄 飯山豊 坂本弘 野口大蔵 スタジオメイツ 水野尾純一 ヤマトプロダクション 田崎正夫 吉坂研一 石崎すすむ 野村和史 361
6 11/10 氷原に眠る宇宙駆逐艦ゆきかぜ! 田村丸 安彦良和 白土武 友永和秀 川筋豊 内山正幸 柳井純 林和男 甘粕浩滋 操寛徳 辻左衛世 東条俊寿 プロダクションアクト
佐坂仁子
森田きよ子 藤田正明 井内秀治 中川宏徳 359
7 11/17 ヤマト沈没!!運命の要塞攻略戦!! 藤川桂介 松本零士
石黒昇 
芦田豊雄 正延宏三 石黒篤 谷川さち子 吉橋節 野田拓実 谷田部雄次 スタジオJ.A 水野尾純一 ヤマトプロダクション
岸本京子
藤井武 山崎友正 腰繁男 長谷川康雄 356
8 11/24 決死のヤマト!!反射衛星砲破壊せよ!! 藤川桂介 安彦良和 小川隆雄 野館誠一 酒井明雄 飯山嘉昌 望月敬一郎 伊勢田幸彦 東条俊寿 プロダクションアクト 森田きよ子 諫川弘 石崎すすむ 野崎絹代 354
9 12/1 回転防御!!アステロイド.ベルト!! 藤川桂介 安彦良和 小泉謙三 小泉謙三 岡本力 朝倉隆 安藤範雄 山崎タケル スタジオメイツ 水野尾純一 木のプロダクション 田崎正夫 吉坂研一 腰繁男 野村和史 338
10 12/8 さらば太陽圏!!銀河より愛をこめて!! 田村丸 池野文雄 白土武 友永和秀 内山正幸 林和男 川筋豊 柳井純 甘粕浩滋 操寛徳 辻左衛世 東条俊寿 プロダクションアクト 藤井武 藤田正明 井内秀治 中川宏徳 315
11 12/15 決断!!ガミラス絶対防衛線突入 藤川桂介 安彦良和
石黒昇
芦田豊雄 正延宏三 谷田部雄次 泉口薫 野田拓実 吉橋節 望月敬一郎 野館誠一 酒井明雄 水野尾純一 ヤマトプロダクション 藤井武 山崎友正 腰繁男 野崎絹代 311
12 12/22 絶体絶命!オリオンの願い星・地獄星 田村丸 安彦良和 白土武 伊勢田幸彦 飯山嘉昌 タイガープロ 東条俊寿 木のプロダクション 田崎正夫 諫川弘 石崎すすむ 野村和史 308
13 12/29 急げヤマト!!地球は病んでいる!! 藤川桂介 小泉謙三
石黒昇
小泉謙三 小泉謙三 岡本力 朝倉隆 安藤範雄 山崎タケル スタジオメイツ 東条俊寿 木のプロダクション 田崎正夫 吉坂研一 長谷川康雄 野村和史 305
14 1/5 銀河の試練!!西暦2200年の発進!! 藤川桂介 安彦良和 芦田豊雄 正延宏三 望月敬一郎 野館誠一 野田拓実 泉口薫 酒井明雄 吉橋節 谷田部雄次 水野尾純一 ヤマトプロダクション 藤井武 尾形範生 腰繁男 中川宏徳 280
15 1/12 必死の逃亡!!異次元のヤマト!! 藤川桂介 白土武 白土武 友永和秀 内山正幸 林和男 川筋豊 柳井純 甘粕浩滋 辻左衛世 操寛徳 水野尾純一 ヤマトプロダクション 藤井武 藤田正明 石崎すすむ 野崎絹代 273
16 1/19 ビーメラ星地下牢の死刑囚! 山本暎一 安彦良和 岡迫亘弘 伊勢田幸彦 泉口薫 小川隆雄  東条俊寿 木のプロダクション 藤井武 山崎友正 野村和史 池上悟 267
17 1/26 突撃!!バラノドン特攻隊! 藤川桂介 松本零士 
石黒昇
白土武 友永和秀 内山正幸 林和男 川筋豊 柳井純 甘粕浩滋 操寛徳 辻左衛世  東条俊寿 木のプロダクション 藤井武 諫川弘 腰繁男 中川宏徳 263
18 2/2 浮かぶ要塞島!たった二人の決死隊!! 藤川桂介 安彦良和 芦田豊雄 正延宏三 望月敬一郎 野館誠一 野田拓実 泉口薫 酒井明雄 吉橋節 谷田部雄次 東条俊寿 ヤマトプロダクション 藤井武 吉坂研一 石崎すすむ 野崎絹代 260
19 2/9 宇宙の望郷!母のなみだわが涙 山本暎一 石黒昇 岡迫亘弘 神宮さとし 土屋幹夫 星野赫子 東条俊寿 ヤマトプロダクション 新沼耕也 藤田正明 腰繁男 野村和史 255
20 2/16 バラン星に太陽が落下する日!! 山本暎一 安彦良和 小泉謙三 小泉謙三 朝倉隆 安藤範雄 山崎タケル 岡本力 スタジオメイツ 東条俊寿 ヤマトプロダクション 新沼耕也 佐野禎史 長谷川康雄 池上悟 253
21 2/23 ドメル艦隊 決死の挑戦状!! 藤川桂介 安彦良和 坂本三郎 山崎和夫 武市正勝 長谷川稔 スリーナイツ  東条俊寿 サンライズプロダクション 土井通明 旭プロダクション 寺田和男 小谷地文雄 215
22 3/2 決戦!!七色星団の攻防戦!! 藤川桂介 松本零士 
石黒昇
白土武 友永和秀 内山正幸 林和男 川筋豊 柳井純 甘粕浩滋  野村和史 中川宏徳 208
23 3/9 遂に来た!マゼラン星雲波高し! 山本暎一 安彦良和 小川隆雄
作画演出 芦田豊雄
正延宏三 白土里徳 野館誠一 谷川さち子 古橋節 谷田部雄次 野田拓実 酒井明雄 望月敬一郎 石黒篤 東条俊寿 ヤマトプロダクション 藤井武 山崎友正
森岡節子
石崎すすむ 野崎絹代 164
24 3/16 死闘!神よガミラスのために泣け!! 山本暎一 安彦良和 小泉謙三 小泉謙三 朝倉隆 安藤範雄 山崎タケル 岡本力 スタジオメイツ 東条俊寿 木のプロダクション 藤井武 諫川弘
松本知江子
腰繁男 野村和史 164
25 3/23 イスカンダル!滅び行くか愛の星よ!! 山本暎一 安彦良和 岡迫亘弘 土屋幹夫 星野赫子 楠田悟 東条俊寿 ヤマトプロダクション 岡田守生 吉坂研一
森岡節子
石崎すすむ 伊那克平 131
26 3/30 地球よ、ヤマトは帰ってきた!! 藤川桂介 松本零士 
石黒昇
白土武 芦田豊雄 岡迫亘弘 森田浩光 宇田川一彦 金田伊功 友永和秀 タイガープロ
アニメルーム
田崎正夫 諫川弘 腰繁男 中川宏徳 7

キャスト
沖田十三-------納谷悟郎 古代進---------富山敬 島大介----------仲村秀生
森雪----------麻上洋子 真田志郎-------青野武 徳川彦左衛門----永井一郎
佐渡酒造------永井一郎 アナライザー----緒方賢一 太田健二郎------安原義人
            加村赳夫
ナレーター-----木村幌
          伊武雅之
南部康雄------野村信次
           山下敬介
          緒方賢一
加藤三郎--------野村信次
            山田俊司
            神谷明
            池水通弘
相原義一------野村信次
          池水通弘
古代守-------広川太一郎 古代武夫-------矢田耕司
古代あき子-----坪井章子 島次郎-------坂田純子 島の母-------千々松幸子
島の父--------池永通弘 司令部管制官A-緒方賢一 森の母-------坪井章子
森の父--------青野武 相原の父-----安原義人 相原の母-------坪井章子
看護兵-------(小泉栄子) 看護兵-----野村信次 古代家の客A----山下敬介
古代家の客C--安原義人 藤堂平九郎-----伊武雅之 沖田艦乗組員--富山敬
デスラー--------伊武雅之 ドメル---------小林修 ヒス---------山下敬介
シュルツ------大林丈史
     -------加藤和夫
ガンツ---------緒方賢一 ゲール-----------阪脩
クロイツ------佐久間功 バーガー------青野武 ゲットー---------永井一郎
ヤレタラ------安原義人 デスラーの小姓--山下敬介 ハイデルン------矢田耕司
ビーメラ星女王--北浜晴子 スターシャ-----平井道子 山本明---------野村信次
タラン----------青野武
           矢田耕司
艦橋作業員----青野武
          野村信次
ガミラス総統
指令部員-------永井一郎
ビーメラ革命家--安原義人 係員---------野村信次  教官----------伊武雅之
コック長--------木村幌 下品将軍------安原義人 杉山和彦-------山下敬介
戦艦大和艦長---納谷悟郎 戦艦大和副長--山下敬介 タックス--------伊武雅之
アナウンサー---青野武 藪助治--------池水通弘
          緒方賢一
偵察機K62
パイロット--------緒方賢一
徳川アイ子------麻上洋子 徳川菊子------千々松幸子 徳川彦七-------野村信次
根本明---------安原義人 ガミラス捕虜----山下敬介 林------------伊武雅之
美男指令-------伊武雅之 藤本----------安原義人 通信班員------山下敬介
漁師----------永井一郎 漁師の息子----麻上洋子
宇宙戦艦ヤマトの感想
第一話 僕は映画の方を先に見たので、例のナレーションから始まらないことに少し違和感を覚えました。一話からヤマトが出ないと云うのは知っていたので、少し地味かな?と想像していたのですが、実際には冥王星での戦いが描かれていたのでまったくそんなことは無かったですね。そして夕日を浴びたヤマトの姿・・・全作品の中でも屈指の名シーンであることに異論を挟むヤマトファンはいないと思います。それにしても古代達が、ヤマトの服をきてたのはなぜでしょうね?
第二話 キャラクターの紹介からヤマトが主砲を撃つまでの話ですが、後々の話では波動砲が一撃必殺の武器となる為結構適当に扱われていますが、ここでは主砲のすごさが遺憾なく表現されています。また発射のプロセスも大砲一発にここまでやるかと言うぐらい丁寧に追って行ってます。この兵器感こそがヤマトの新しさだったのではないでしょうか?またアナライザーに乗船許可を与える下りも松本零士っぽいいい加減さが良いですね。ただこの話で漁師が大和の事を知っていましたが、実際にはトップシークレットで、民間人は当時最大の戦艦は長門だと思っていたそうです。
第三話 早くもここでイスカンダルとガミラスが二重惑星であることをばらしてしまうのですが、マゼラン星雲につくまで隠した方が良かったような気がします。今回は特に古代の沖田に対する反発が描かれていて興味深いです。この後も反発はあるようですが結構トーンダウンしてしまうので。そんな気持ちを持ちつつも発進するわけですが、この主砲発射から発進までの緊張感が素晴らしい。本当に初期には良い絵が多いと思います。(一枚絵で見ても決まってる)
第四話 ヤマトのワープ話です。山本を見殺しにしてもワープテストをしようとする沖田(勿論涙をのんで)と何とか着艦させようとする古代の対比が良かったですね。一乗組員と、自らの命まで賭してイスカンダルへ行こうとしている責任者として立場の違いとでも云いましょうか・・・泣ける話です。そしてワープの描写は、やはりこれぞワープと言う感じです。永遠に以降はかっこいいけどなんか加速だけで光速突破してる見たいですからね。
第五話 ヤマトの世界を支える最後の大物、波動砲の話です。この後もさんざんいろんな所で発射されるのですが、この話の波動砲が一番怖いです。なんか幼稚園児が意味も分からずランボーナイフを振り回してるみたいに見えました。また”上げ舵”と言う宇宙ならではの台詞は秀逸!(この後は聞かれなくなる)
第六話 この話はアナライザーのコミカルさと、ガミラス銃、ガミラス語は良かったのですが、ゆきかぜやコスモガンのくだりはできすぎのような気がします。それでも密かに流す沖田の涙には心揺さぶられます。
第七話 反射衛星砲・・・・この名前のインパクトは、ヤマト世界の中でもベスト10に間違いなく入ると思います。(個人的には火炎直撃砲と言う名前も好き)更にビジュアル的なインパクトもあります。現実的に意味があるかどうかは疑問ですがアニメたるもの見た目が大事!だと思うのです。(無限β砲なんてのは名前は良いのだがビジュアル的にはただの光線にしか見えない)そしてヤマトピンチのまま続く・・・
第八話 特攻隊を反射衛星砲の元にたどり着かせるため自らを的にするヤマト、犠牲を出しながらも任務を果たそうとする特攻隊。圧倒的な敵に対して知恵と体力で一丸となってぶつかっていくヤマト・・・この構図こそがパート1の特徴でしょうね。その感じはこの後どんどん失われていって、ヤマトVでは結構自信満々ですからね。
第九話 なんかシュルツ(と言うか冥王星基地の人たち)って大変だなぁ・・ガミラスに帰ることも許されず、それでもヤマトを倒そうと必死になって・・本星と交わしてる通信の内容も結構報われない感じだし・・この話の主人公はシュルツだと思います。ヤマトは修理してばっかりやもんなぁ。
第十話 今までは古代が沖田を一方的に恨んでいたようですが、ここで初めて親近感を持ちます「ああこの人も一人なんだと。もっとも子供が死んだ話は徳川から聞かされていたものの、こういうことでもないと分からないところが、古代もまだまだ子供です。もっと子供は雪かもしれないですが・・・察しろよ。ところでパーティーシーンのガヤで、「ヒ〜」って奇声をあげてる奴がいるのですが、何度も使われるので結構耳障り。
第十一話 ガミラスの服とか顔の色が確定しました。機雷を避けるときの島の意地の張り方がいい感じです。どうも後の方になるとステレオタイプと言うか、古代との対比で島が優等生的に扱われるのですがこのころはまだ血気盛んです。(14話もそんな一面が見られます)
第十二話 沖田が本格的に体の調子を崩し始めました。そのせいでついつい古代に当たったりするところは沖田の人間的なところが見えて好感が持てます。元々あまり弱さを見せないタイプなのですが(原作の永遠のジュラとかも)ほんのちょっとしたときに見せる欠点が好きです。(16話の乗り出す沖田は当落微妙な表現)
第十三話 ガミラスの捕虜を通じての古代の生い立ちを説明する話。ここでガミラス人が人間と知って驚いてるけど、少なくともヤレタラには会ってるはずなのだが・・・しかもヤレタラの方がより人間に近いと思う。まぁそれはともかく解放された後の捕虜がどうなったか気になるなぁガミラスには帰れないだろうし・・
第十四話 男と男の友情とはこういうものか!と言う話なのですが自分が男でありながら(だからこそ?)こんなわけあるか!と思ってしまいました。前にも書きましたが、島の頑固さや真面目さが良く出ていたと思います。芦田さんの作画は相変わらずきれいだし。ヤマトVもこんな風なら良かったのに・・・
第十五話 この話で驚愕すべき事はコーヒーがマズイと言うことではないでしょうか?あんなもんそれなりに分量を守っていればそんなにまずくならないと思うのですが(それともそう思うのは僕の味覚のハードルが低すぎるのでしょうか)そしてこの話でドメル初登場!ゲールの部屋を趣味が悪いと云ってましたが実際相当悪いと思います。最後にガミラス文字が出てきますが、ワープロではなくタイプライターと言うところを見ると以外とアナログ趣味なのかも。
第十六話 なんかすごく不思議な話。ヤマトシリーズ中でも異色ではないでしょうか?全然別の宇宙人が出てきたり、BGMなんかも含めて全体にシュールな感じ。突然タンカーが爆発したりとか・・ヤマト関係の本だとここら辺を中だるみと表現している人もいますが、本筋には関係ないものの、こういう枝葉末節がシリーズをふくらませるのだと思います。
第十七話 前回に引き続き怪獣が出て来るというヤマトでは異例の展開。またその怪獣が合体して宇宙を飛ぶのですからもはやSFとは言えないかも。また今回は沖田が手術のため船の指揮を執れなくなり、ヤマトクルーが一致団結みんなで危機を乗り越えるという展開だったので、パート1の精神的ターニングポイントだと思います。でも実際にはこの話で一番良かったのはふらふらするゲールです。(おそらく友永さんの作画だと思います)
第十八話 これまであんまり正体のはっきりしなかった真田の生い立ちが描かれてます。要塞島自体の話はさほど面白いわけではないですが、守と真田の関わり合いや、夕日に向かって飛んでいくゆきかぜの姿はこれからの行く末を暗示するような暗く、美しい画面でした。この話で初めて「そうか、ヤマトの服は前開きなんだ」と気づきました。(しかしこの後太助がその常識をうち破る)
第十九話 相原がノイローゼになって宇宙へ飛び出す話。なんか相原って出てくるたびに顔が違うのですが、今回は割としっかりした顔です。でもわざわざガミラスが作ってくれたリレー衛星、壊さなくても良いような気がするのですが、上手に使えばすごく役立ってドメルありがとうってなるんじゃないでしょうか。
第二十話 太陽を落下させて基地ごとヤマトを葬ると言うすごい作戦(と言うか力業)ヤマト最大のピンチだった訳なのですがそれをデスラーがすくった形ですね。古代も人工太陽に気づいていたのならあんな謎めいた云い方ではなくちゃんと太田に説明しておけばもっと楽に回避できたはずなのに・・・とはいえこの功績で艦長代理ですから!(ラジオドラマでは古代の一人称で話が進むので島を出し抜いた喜びが良く伝わったのですが、TVではそれ程でもないです。)
第二十一話 いよいよ最後の決戦が近づいていることがひしひしと伝わります。瞬間物質移送機、ドリルミサイルなどが紹介され「もう来週まで待てない!助けてドラえもん」と言う状態になってしまいます。時折七色星団に星が七つあるのが気になります
第二十二話 もうOPからして特別版!(実はその後ヤマトシリーズの定番となる)そして全編.激しい戦闘シーン。ここでも友永作画炸裂!!秘密兵器もビジュアル的にわかりやすいものでこれぞアニメーション!!細かい説明は不要未見の人はぜひ一度は見てください。
第二十三話 沖田はすっかり寝たきりになってしまったようです。前にも書いたように二重惑星ネタをばらしてしまったので折角の面白い設定が台無しです。とはいえここでガミラスやイスカンダルに関する情報が提供されて視聴者としてはほぼすべての謎が解けた気がします。そして大ピンチのまま待て次回!!
第二十四話 これも七色星団に負けず劣らず激しい話です。特にバックが宇宙ではなく土とか、茶色の海なのですごく汚い感じがします。またそれに輪をかけて小泉さんの絵が汚い(悪い意味ではないので誤解の無いように)それだけに戦い終わってガミラスの向こうから現れたイスカンダルの美しさには息をのんでしまいます。
第二十五話 とにかく穏やかな話で、背景も今までとはうって変わってきれいな青空とかなので見ているだけで安らげます。岡迫さんの作画も落ち着いてきれいですしね。白土さん芦田さんも良いのですがやはり本人は安定してます。
第二十六話 今回も特別OP。デスラーの復活や、沖田の死など当然見所満載です。基本的に作監は白土さんだと思うのですが、途中明らかな芦田顔が出てきます。最後にデスラー砲を跳ね返すのですが、タキオン粒子だと考えると発射を見る前にやられてるはずなので、あの方法では防げないでしょうね。でもそんなことが出来るのが真田さんなんだと思います。そして今回の見所は、鞭を振り回すデスラー。

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