
18.出会い
息子の治療が順調に進み入院してから5ヶ月が経ち退院してきました。
息子のイメージでは庭に13羽の鶏がいると言うのがあったようで帰ってきて庭を見た途端、彼は「鶏がいない!!」と言い出しました。
でも4羽の鶏はいるんですよ?(笑
それから息子は自分だけの鶏が欲しい、ひよこから育てたいと言い始めました。
けれど息子の病気がこの先どうなるかわからないのに以前ほど増やすのはためらいがありました。
結果、ちょうど名古屋コーチンの3ヶ月くらいの雛を譲りますと言うのを見かけだめもとで頼んでみました。
すると快くOKを頂き送って頂くことになりました。
けれど送るのに3ヶ月の雛だと耐えれるかわからないので中雛を送りました、とメールがきて、あわてたのは言うまでもありません。(^^;)
こちらに届いたのを息子にあわせたら一言「大きいね・・・」。
確かに大きさとしては烏骨鶏の成鶏くらいはありました。
「でもこれからはちゃんと面倒見てあげてね。」
と言ったところ
「・・・。うん。」
とあまり良い返事ではなく結局面倒は見ず・・・です。
この名古屋はナーゴとゴーヤという安直な名前(恒例かしら?)をつけてもらい元気いっぱいに育ちました。
卵を産み始めたのはゴーヤが9月下旬、ナーゴに至っては12月からです。
実はこのゴーヤ。桂冠が雄の様に大きいので卵を産む前は我が家で
「ひょっとしたら雄?」
疑惑が持ち上がっていました。
まぁ、卵を産んでくれたので消えたような物ですがこれがとても煩い子で・・・。
卵を産むと20分は
「卵産んだわよ〜、早く来なさいよ〜!」
と鳴くんです。
すると他のナーゴや烏骨鶏達まで鳴き始めてもうもうすごい状態。
この子のおかげでまたいつか苦情が来るのかしら・・・(T_T)。
