不断の積み重ねと現場の集中力 

すべからく何事もいざというときの集中力が勝負を決するものです。受験も然り。体のコンディションをベストに保ち、平常心で試験に臨むための「ツボ」を知っておくことは、英単語を100覚えることより役にたちます。勉強で疲れたとき、試験前に眠れないとき、簡単に首の筋のストレッチや、耳や頭皮、目の周りをマッサージするだけでも、脳への血流量が増え勉強の能率が上がることやリラックスして眠りに落ちやすくなります。その時、深呼吸をしながら行うことを忘れずに。ツボを押しながら深呼吸をすることは試験直前の心理コントロールにもよい効果があります。

そして大事なことは、良いことは不断から習慣化しておかないと、いざという時に思い出せないということです。

あのしなやかな荒川静香さんの演技のように、強靭な精神力に裏打ちされた美しさは、心(芸術)と体(技術)とコンディショニングという計算された(頭脳)がバランスよく訓練されて初めて実現するのだと思いませんか?若い人には健康体操なんてまだ興味が持てないでしょうが、むしろ健康管理の背景にある考え方を知っていただきたいと、伊藤講師は英語を教えながら密かに健康管理と集中力の重要性についても指導しているつもりです。若人がいつか老いていく自分の体を自分で守っていくツボを心得ておくことは、日本の将来にとっても大きな財産であります。人は心と体と頭脳のバランスがとれている時、幸せで良い仕事ができるのです。

伊藤の場合、数十年間の腰痛から椎間板ヘルニアになり、歩行も難しい時期を体験し、色々な治療の試行錯誤を経てこの体操に至りました。前より元気になったので、これは一生やる体操だと励んでいつのまにかその先生になってしまいました。この体操は「日本式気功養生術・生命(いのち)の貯蓄体操」という実に含蓄のある名前の体操です。体のツボとツボを繋ぐ「経絡」という線に意識をおいて、丹田呼吸という腹式呼吸をしながら体を動かし、その線を流れる気の流れを良くして、病気の予防や改善をするという理論ですが、簡単に言えば、生活のフレッシュアップができて、さわやかな気分になるということです。

この素晴らしい体操については  www.inochinotyotiku.com  で詳しく知ることができます。また見学、体験は下記で自由にできます
土曜日午前10:00〜 八代ヘルシーパル「やさしい気功養生術」講座
月曜日午後19:10〜 清水町Power English教室1階
水曜日午後14:00〜 清水町
木曜日午前9:30〜  清水町 でやっています。


「生命(いのち)の貯蓄体操」は、昭和51年、厚生省国民健康保険課、社会保険大学、国民健康保険中央会より、全国の保健士研修にも取り入れられ、その後国保中央会の保険事業の一環として20数年間、現在も続けられている体操です。戦後、日本人の平均余命と体格は年々増えつづけてきましたが、反面、半健康、半病人や成人病(生活習慣病)は、増加の一途をたどり、国民総老化現象を呈しています。いわゆるスポーツが筋肉トレーニング中心の体力づくりである一方、生命の貯蓄体操は、東洋の養生術体操(気と導引を中心)により、筋肉よりも内臓トレーニングの健康づくりと、食事面では体質と食物の性質を対応させた食事で生体のバランスを図る漢方食事法による個人健康管理に焦点を合わせる健康法です。

設立以来、国保中央会の応援を得て、保健士の呼びかけで全国に広まった体操ですが、産経新聞も数回に亘り長期連載を行っております。

   平成5年及び平成8年に各1ヵ年、産経新聞(東京本社)に長期連載

   平成9年に半年間、産経新聞(大阪本社)に連載

   平成9年、一ヵ年サンケイスポーツに長期連載

   平成10年から平成13年(9月予定)の3年間、大阪新聞に長期連載

   平成17年5月より産経新聞本州版に「生命の貯蓄体操のすすめ」として毎週経験談を連載、現在も継続中 (記事にご興味があればコピーを差し上げます)