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十一月廿日 |
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ころころりん
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ほころびころりん ぽんころりん ……という楽しげな声がコップの陰になった、誰もいないところからよく聞こえてきます。 |
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十一月十九日 |
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かぜ
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涙駐車場には激しく決勝風が吹いている。 でも、俺は準決勝敗退だから、その風が感じられない。初戦で敗退した桶屋だって儲からない。 |
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十一月十八日 |
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温泉にいきました
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ブルーレイ温泉って、泉質はいいけど、高いね。 |
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十一月十七日 |
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フェロモン兵器
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軍事国家 RWK こと、西K共和国がこのたび、骨折フェロモンの開発に成功した。 これを受容してしまうと、骨が勝手にぽきぽきと折れてしまうのだ。 因みに、このフェロモンのように、行動ではなく、形態変化を導くようなフェロモンをプライマーフェロモンというようだ。 |
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十一月十六日 |
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提案
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| 爆発するミル クこそを爆乳と言うべきではないのか。 |
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十一月十五日 |
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色道
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ここでは何度か言及しているが、色の道は厳しい。 卑色と貴色の違いが俺にはわからないんだ。 たとえば、〈ほやねり茶〉。これはどっちだ? 〈下等茶〉ですら貴色になるように、茶色には貴色系が多いのだが、ほやねりという語感からして卑しそうでもある。実際に色を見てみると、俺には卑しい色 合いに思われる。 で、結局、どっちなんだって事になる訳なんだけど、俺にも答はまだわからないんだ。 |
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十一月十四日 |
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連続
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モホロビチッチの不連続兵なのに連続攻撃してくるのは、如何なものか。 |
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害吉 マイナス 元年 |
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害吉元年 |
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害吉二年 |
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害吉三年 |
玉虫色に輝く罪と罰の 月 赤き死 の月 黄色いお空の月 白き魄と意識の月 灰色の 鼠と異星人の月 黒き瞳の月 |
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害吉四年 |
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害吉五年 |
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害吉六年 |
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害吉七年 |
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(原 点)

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