資料館の様子 
後三年の役金沢資料館
戎谷南山と絵巻物
展示の様子。全国各地から観光客が来てくれる。
展示されている絵巻。右2巻が想像して描いた部分の絵巻
 戎谷南山画伯(資料館展示写真より)
 後三年合戦絵詞」(重要文化財)どごを模写したものだんす。
 模写するにあたっては、本人はえっかだ(たびたび)上京し、東京国立博物館(当時は帝室博物館といっていた)に通いつめ、絵詞を模写したものだども、直接見ながら描くっていうことが出来ねがったことから、それどご見て記憶し、博物館の便所で思い出しながら描いたものだというからすげ〜!
 しかも、もっとすげ〜のは東京国立博物館に所蔵されている絵巻は3巻しかねぇども、実はこれは6巻のうちの後半3巻なのだんす。前半の3巻はどこさもねぇ(無い)なだんす。
 んだども、金沢資料館さはこのねぐ(無く)なっている3巻部分どご描いた南山の巻物も展示されているのはどういう訳だ?。それは戎谷南山っていう人が、この欠落している部分を想像して描いたっていうからもっとすげ〜!!。
こちらが模写した絵巻だ。現在右端下巻を公開している。
  横手の中心部から北に約9k、国道13号線を秋田市方面さ向かうと、3重の塔のよんた、緑色の屋根をした建物が後三年の役金沢資料館だんす。
 後三年の合戦(役)は今から920年前、ここ横手市どご中心にした、古代から中世に変わる歴史上、重要な戦いだったんす。その戦いの様子どご描いた絵巻どが考古資料どがが展示されていて、特に絵巻については当時の合戦の様子がえぐわかり必見だんす。
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金沢公園 金沢公園 後三年の合戦もっと詳しく 後三年の役金沢資料館
 開館時間    午前9時〜午後4時30分  
 休 館 日   毎週月曜日(休日の時はその翌日)
  国民の祝祭日の翌日  年末年始
 入 館 料  100円   この券で、他に石坂洋二郎文学
 記念館・横手城展望台・かまくら館
 の4館どご見るにえんす。
 (※発効日当日限り有効)
 問 合 せ   電話 0182-37-3510
後三年の役金沢資料館までの略図
金沢公園から見た資料館 
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 車で:国道13号線を大曲方面へ約10分
バス:横手バスターミナルから大曲線約20分・金沢公園前下車・徒歩約5分
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展示されている絵巻。もちろんこれはほんの一部分だ。
 東京国立博物館所蔵の後三年合戦絵詞について

 これは、後三年の合戦を描いた国の重要文化財になっている絵巻物だんし。
 最初の絵巻は、今から836年前の承安元年(1171年)に後白河院が絵師さ命じて4巻の絵巻を制作させだんすど。んだども、この絵巻は現存してねんし。
 今、東京国立博物館が所蔵している3巻の絵巻はこれではねぐ、貞和3年(1347年)の660年前に比叡山で制作されたものといわれているんし。ただし、あるのは6巻作られたうちの後半の3巻だっていわれているんす。
  金沢資料館のメインは、後三年合戦の際の様子どがを描いた絵巻物の展示だんす。
 この絵巻物は戎谷南山(1864年〜1949年)っていう人が描いたものだんす。
 南山は,秋田市(今の土崎)さ生まれ、横手市金沢さ移り住み、お菓子屋さんを営みながら画家として活躍した人で、この人が東京国立博物館さ所蔵されている、「奥州
3重の塔みてんた建物が後三年の役金沢資料館