世界史・日本史 クイズで楽しめ!
帝国主義とアジア・アフリカ

(第5章 19世世界史・日本史 クイズで楽しめ!紀の世界)

◆タージ・マハルは何教を背景に?

タージ・マハルは、インドのアーグラにあり、世界でもっとも華麗な建造物の一つである。1653年に完成したという。この建物の背景にはどのような宗教があるか。次の説明文から選べ。

ア)紀元前5世紀ごろ、釈迦(シヤカ)がインドではじめた宗教。悩みやまよいをすて、さとりを開いて仏(ホトケ)になることを目的とする。世界三大宗教の一つ。

イ)仏教・イスラム教とともに世界三大宗教の一つ。聖書を経典とし、天にいるただひとりの神によって、救いを得ようとする。新教と旧教とがある。

ウ)回教ともいう。アラビアのムハンマド(マホメット)が説いた唯一絶対神アッラーへの信仰を説く。コーランを聖典とする。

エ)インドで、バラモン教をもとに、民間信仰もとりいれた、多神教の宗教。インド教とも言う。

正解

◆タージ・マハルは何教を背景に? →→ 正解 ウ)                                     

ア)は仏教、イ)はキリスト教、ウ)はイスラム教、エ)はヒンドゥー教。

タージ・マハルは、インドのアグラにある。イスラム王朝ムガル帝国の王シャー・ジャハンの妃ムムターズ・マハルの廟。帝が妃の死を悲しんで1632年に着工,各地の名匠を集め,巨費を投じて53年に完成したという。白大理石で築かれた方形の主建築は,広大な庭園の北端に設けられ,高さ約25メートルの大ドームをもつ。インド・イスラム建築の代表作。


◆林則徐は没収したアヘンをどのように処分した?

イギリス商人によるアヘンの中国密輸に対して、腐敗した一部の中国の官吏もアヘン売買で利益を上げるようになったため、以後中国ではアへンの吸飲の風習が広まり、1830年代の半ばにはアへン吸飲者が200万人を超え、アへン貿易は大成功をおさめた。林則徐(りんそくじょ、1785〜1850)は、アヘン厳禁策を皇帝に進言して認められ, 1839年、広東(カントン)に赴任して、アヘンの吸飲とアヘン貿易の取り締まりにあたった。イギリス商人は、林則徐が没収したアヘンを横流ししてもうけるというデマを流したため、イギリス商人立ち会いのもとに没収した1425トンにおよぶアヘンを処分した。さて、その処分の方法は、どのようなものであったか。正しいものを選べ。

ア)海岸に集めて、火をつけて焼いた。

イ)海岸に大きな穴を掘って海水と消石灰で処理した。

ウ)山間に大きな穴を掘って土をかぶせて埋めた。

正解

◆林則徐は没収したアヘンをどのように処分した? →→正解 イ)

火をつけて焼いてしまうと、人にその煙を吸引させてしまう危険性がある。


 

 

正解

 

 

正解