ニセシラホシカミキリ
甲虫目 カミキリムシ科 約12mm

メスは斑紋が明瞭で触角の第三節先端に白い部分があります。



オスは全体に華奢で触角も全部黒です。

|
初夏に現れるカミキリムシで、湖西連峰では個体数も多く、活動も活発なため目にする機会の多いカミキリムシです。 いわゆる「シラホシカミキリ」はそっくりな姿をしていますが、前翅の後端が内側に湾入し、2本の棘状の突起になっています。「ニセシラホシカミキリ」はこの部分が単純に切断状になっていることが見分けのポイントです。 艶のある茶褐色の前翅に白い斑紋を持ち、黒い頭部と前胸部の背面に白い縦筋があり、おしゃれなイメージです。足先には白い靴下も履いています(^^) メスはオスよりひと回り大きく、前翅の斑紋がはっきりしています。 |