ドレスデン

 17 時20分にバスは再び出発しドレスデンに向かい18時に到着した。食事後20時前なのでまだ明るくえるべ河のほとりまで散歩に出かけた。どの建物を見ても 煤けて真っ黒なのが実に印象的であった。後で聞いた話だがそれは建物の材料が酸化しやすく時代とともに黒ずむということであったが、最初は第二次大戦の戦 災の影響かと思っていた。事実、戦災で壊された建物も残っていた。
 エルベ川にかかるアウグストウス橋の近くにある宮廷教会ホーフキルフェやクロイツキルフェ、遥か彼方の歌劇場ゼンバー・オーバーなどを写真に収めた。

     

煤けて真っ黒なクロイツキルフェ         戦災で壊された建物  


宮廷教会ホーフ・キルヒェなどの建物


アウグストウス橋

歌劇場ゼンバー・オーバー
 

 ホテルは2階の角部屋で比較的大きく、しかも大理石の風呂があったのには驚かされた。


大理石の風呂

6月20日(火曜日) 快晴

 朝から暑い日であった。朝に余裕があったのでホテルの周りを見物する。バスは10時に出発した。ガイドは英語しか話せない男性であった。


     

宿泊したホテルの前で

  

ホテルの近くのライオンの像     街の電車

 20日はまず、アルベルティヌムの美術館に10時15分に着き見学する。そこは画廊、宝物室、コイン展示室、彫刻室などがあり、結構目を楽しませてくれた。11時15分まで見て歩いて出発する。


美術館


アルベルティヌムの美術館



    

美術館の絵画や彫刻の数々
  

宝物館内の見事な作品「インドデーリ在の王国」        その一部の拡大

 102メートルにも及ぶ歴代君主の馬上行進図が磁器の上に描かれており、 これを君主の行列(ヒュルステンツーク)と呼んで観光場所の一つであった。


君主の行列

 街に出て手回しの音楽を聞かせる屋台の人を写そうとしてねらったら、残念ながら顔を隠されてしまった。その後、オペラ座の脇を通る。

手まわしの音楽屋

オペラ座

  ツヴィンガー城を観光する。旧東ドイツのザクセン州の古都であったドレスデンのツヴィンガー城はフリードリッヒ・アウグスト一世の治世下で1711年から 28年にかけて建設された離宮で、昔のザクセン選帝侯の夏の離宮であったと言う。中はかなり広く色々なバロック時代の彫刻も素晴しかった。




ツヴィンガー城

 13時に中華料理の昼食をレストランでとり、その後自由時間があったのでホテルの近くの金物屋に行って買い物をした。


中華料理店
   

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