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  入野忠芳の壁画 広島県世羅郡甲山町 今高野山門前町壁画
  入野忠芳の壁画 広島拘置所外壁190m

             
                

                    
                               

   広島市の中心部に位置する拘置所の殺風景な高い塀を市民に親しまれるものにするために
   広島城築城400年を記念して広島市が企画したもの。 
   江戸期の本川沿いの風景を記録した絵巻物を下敷きに、当時の活気のある町の様子を再現し
   生命力に満ちた巨大な鯨や鯉や龍なども配して広島の壁に相応しい生命賛歌の壁となっている。
   教え子の窪川原啓子、落合郁雄、栗栖彩 の3名が助手をつとめた。2.5m×195m。1989年制作。

     

   ●色彩の劣化のために2009年春より毎春の5年計画で描き替え修復作業を開始
         20年を経ての修復。70才。もはや次の20年はないからいいものにしておきたい。 
     大小さまざまな画面をつなぐ駒割りの構成を変えて、ひとつながりの絵巻物風に描き直す。
    そのために、これまでの画面が消えて新たな絵柄の登場もある。
     作業中は通りの人たちから 「ガンバッテください」 「ありがとうございます」 の声がかかる。

    
     





     



   

          

   
         

 
   
          
 










           今高野山門前町の活性化の一環として甲山町商工会が企画したもの。1994年制作