インテリアの配置をコーディネートする

インテリアには建具や照明に家具、それもソファーやベッドなど一人では動かせないような大きなものまで含まれています。

配置をコーディネートする前に認識しなくてはならないのが、そうやすやすとは動かせないものである、ということです。
ソファーは木枠を使ってしっかり作ったものであれば何十キロにもなりますし、ベッドは幅が2メートルを超えるものも珍しくありません。
女性はもちろん、男性でもそう何度も動かすわけにはいかないでしょう。

つまり、計画性が大切になってきます。
はじめに平面図を描き、今ある家具の配置を考えます。
この時メジャーなどで家具の大きさを測っておくと、より大きさを認識することができ、三辺の長さを知ることで空間を立体的に感じることができます。

また、人間が立った時の目線(大体160cm前後)から上下40cmを空けることで広々とした印象が出てきます。
部屋に入った瞬間に目の前に視界を遮るものがあったら・・・?
実際の部屋が広くても感じ取る空間は狭くなります。
スペースを有効利用するためにも配置のコーディネートをする時には心理効果や印象も思慮に入れましょう。