大王山434.5m 高星山447m 北平山426.1m登山コース (岡山県和気町)

12.02.08 R484吉井町高田、川の南岸のごみ集積場に駐車。直ぐ東の家の間を南に上り、池の下から右に。道なりに登っていくと鬼子母堂。山間の簡易舗装道を登る。登山口(35分)。ビニール紐と踏み跡。右に巻きながら小尾根に上がり尾根伝いに急登。振り返ると樹間に冠雪の那岐山が見える。北平山山頂(30分)。山頂はなだらか。展望はない。(北平山まで1時間5分)そのまま左前方のピンクテープを下る。5分で切り開きに出る。南から東にかけて展望が広がる。

作業道出合い(10分)。作業道を下ると峠1(5分)。簡易舗装道につながる作業道を300mほど下って作業道(…)で高星山の北の鞍部(403mヒ゜ークの南)経由で登るつもりだったが目の前の切り開きの上端の平坦な尾根に道がある。これ幸いと進んでみる。峠2(15分)。驚いたことに未舗装だが広域農道に匹敵するような大林道が南から北に抜けていた。てっきり道路地図の作業道が変身したものと思った(その思い込みのせいで帰りにひどい目に会う)。大林道を横切って高星山西の尾根に取り付く。道は明瞭だが次第に尾根を南に外しだした。なんだか山頂を通り過ぎそうに思えて道を外れて尾根に上がる。倒木やヤブを避けたりでジグザグになったりはするが道らしいものがない割には進みやすい。ピーク。高星山かと思ったがその先のピークのほうが高かった。高星山山頂(20分)。前回山頂の目印として記憶していた幹の裂けた大きな木が倒れていた。傍の小さな木の枝に赤いリボン。尾根の北の倒木に上がって那岐山を見る。(高星山まで50分)

境界のピンクテーフ゜に導かれ明瞭になってきた尾根道をさらに東へ。次の小ピークの先はヤブっぽくなるので右寄りに進む。左に樹林帯が現れ境界道が右(南)にカーブする(この先刈ってはあるが切り株がぎっしりの非常に歩きにくそうな境界尾根)手前の尾根が下り口(尾根道出合い(25分)。右(南)折して直ぐ古い赤テーフ゜に気づく。途中の尾根の分岐の赤テープも健在。左に深い青の池を見て直ぐ南の枝尾根を左に下ると池の堤の下に出る(15分)。林道を大王池(5分)。大王池の堤を渡って電信柱の橋を渡り作業道を登ると作業道出合い(15分)。木の幹に古くなった道標。

大王山北の肩に登りつくと北側が開ける。平坦になった尾根を南へ。大王山三角点(15分)(大王山まで1時間15分)そのまま尾根を南に下る。うっかりすると見逃しそうな蜜厳寺跡への下り口。以前は鐘堂跡の道標があったのだが(15分)。平坦な蜜厳寺跡を通り抜けテープから下る。ちょっと分かりにくい。左の沢に出るようにする。沢には赤テープがある。ガラガラの歩きにくい沢の急な道を注意しながら下る。昔は累々と石段が積まれていたのか。登山口(20分)(登山口まで35分)

林道を上り返してもどる。道路地図に書かれていた中間点の作業道は見つからず結局二つ並んだ池への作業道へ入る(20分)(10分)。上の池の堤を渡ったところで道はなくなる。池の西側をかすかな踏み跡を辿ってみるが点線の道はなく、左(西)の尾根道へ植林の中を這い登る。尾根には明瞭な山道。分岐3から西へ。やがて幅広の作業道となり、分岐4(20分)。右へ。分岐5、6。分岐6には鉄塔の標柱。249鉄塔へのショートカットの道はなく峠2まで来てしまった(30分)ので朝登る予定だった地図上…の作業道を下ることにした。しかし作業道はとても通れる様な状態ではなかったのでそのまま大林道を下ることにした。隣の集落くらいに降りるだろうと予想したのだが、中腹でぷっつり消えてしまった。工事中の看板もなく、行き止まりの看板もなく、それどころか、「急傾斜」などの道路標識完備にもかかわらず!「焼け始めた中国山地がきれい」と写真など撮りながら下っていたのにノンビリ気分は吹っ飛んでしまった。その先にはかすかな踏み跡さえなかった。引き返すしかない。峠2へ逆戻り。山の中は日暮れが早い。懐中電灯を用意し峠1に向かう(1時間ロス)。しかし分岐1で道を間違えの大回りをする羽目になった。峠1(30分、15分ロスを含む)。薄暗くなった作業道を下り簡易舗装に出たときはほっとした。駐車地点(1時間)。(帰り2時間35分+ロス1時間15分)

07.02.19 蜜厳寺跡登山口から大王山経由高星山 登山口から大王山山頂、大王池までは03.03.08を参照ください大王池について直ぐ右の作業道に入ったがかなり荒れていた(地図。ここは堤を渡ったほうがよさそうだ。池の西岸を北に進む。目の前にそそり立つ池の堤にびっくり(5分)。(本当は地図点線を辿るつもりだったが廃道になったのだろうか)。堤の西端の右に踏み跡らしきものがあったので登っていくと尾根道に出会った(5分)古い赤テープあり。右へ。多少荒れているが問題は無い。南西への支尾根のところに赤テープあり(10分)。さらに北に進んで稜線出合(5分)。赤テープあり。この稜線は市町村境界のはずだが、地籍調査はまだのようだ。ピンクのテープは無い。荒れかげんの踏跡を西に辿る。次のピーク手前の左の巻道は山頂には行かない。稜線上を辿る。出合から二つ目のピークが高星山(15分)。境界石はいつの間にか無くなり、なだらかなピークに山頂の目印は無い。倒木のおかげか樹林に隙間ができて吉井の町の向こうに那岐山が見える。下山市町村境界尾根を鉄塔まで下り巡回路を辿る予定だったが、失敗した。境界石はまったく見えず、かすかな踏跡のみ、15分後に尾根を外し、を下ってしまう。登り返した尾根には明瞭な道があったがそれもやがて不明瞭となり、時間ばかりがかかって、ついにギブアップ。左(東)の池にヤブをこいでエスケープ2時間)池の堤からは妙見山、国山、熊山と展望、満水の湖面に漣、東の尾根中腹にはりっぱな林道。安堵の休息。林道を下って、イガヤ谷舗装林道に出る(5分)。舗装林道を墓地の駐車位置まで戻る(30分)(登り墓地から高星山まで2時間15分、下り2時間35分)

 03.03.08 蜜厳寺跡登山口から大王山経由大王池から下山 和気からR374を北上佐伯大橋西端で北折、吉井川沿いに北へ、約800mで道なりに左に入り再び北へ。宇佐八幡宮の林に突き当たると右の細い道に進む。道なりに進んでいくと墓地。ここは左折、養鶏場の鶏舎の横を通ってイガヤ谷の舗装林道に入る。約800m右手に草地の広場に「蜜厳寺跡登山口」の石柱(駐車)(墓地から登山口まで徒歩で15分)。石柱左の丸木橋を渡り生い茂った雑草の中の踏み跡に入る(07年2月現在、きれいに刈られていた)。すぐに左の尾根に上がり再び谷筋に出る。崩れかけた石段を登る。小さな平坦地に出たら左に巻いて登ると厳蜜寺跡(30分)。右に進み小尾根に上がる。右に鐘楼跡標識(5分)。<尾根には荒れた下り道があるが何処に出るかは未確認>。尾根伝いに登ると分岐(3分)。右に山腹の巻道を見ながら直登。やがて急登となり大王山山頂(15分)。展望無し。(07年2月現在、樹間から東に三保高原が見える)。下山は北北西に尾根を進み突き当たったの左から北北西に下る。鞍部から少し登ると作業道に出会(15分)。<作業道は東の沢沿いに下っている>。左折。かなり急な作業道を大王池まで(10分)。池の土手から樹間に見えたのは大盛山か。山中の静かな池にちらちら雪が舞う。舗装林道登山口に戻る(25分)。父井から見た大王山の深々とした山容は素晴らしい。探索すればもっと興味深い道がありそうだ。 (登り55分 下り50分)                                  

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