2004年5月台湾旅行記

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08 三日目:自強號・呂光號に乗る

目次

旅行記

資料・写真

本文

自強號で新竹へ行く

 昨日までのぐずついた天気とは対称的に本日(05/23 日曜日)は快晴!

 今日は、自強號で南へ行ってみよう。ということで、台北駅の自販機で購入できる最遠区間の「新竹」というところまで切符を入手(金額180元)。窓口で買えば、もっと遠くまで買えるのでしょうけど、それは中国語を勉強して次回トライ!

 乗車したのは、11:06台北発の自強號(員林行き)。
 乗ってみて、電車に比べお値段高めということに納得いきました。結構良いシートで、『鉄道で旅行に出かけるぞ!』という気分にしてくれます。

自強號車内

デッキへ出るドアは自動式だが、センサー(上の写真で赤の楕円内)の反応が悪いようで、時々開かない。センサーに手をかざしてドアを開ける乗客が結構いた。

 日曜日の日中でしたが、それほど混んではいませんでした。ほどよく満席という感じ。(下りだったからでしょうね。後で上りに乗る際ひどい目に遭う)

新竹駅

新竹駅を発車していく自強號

これは私が乗車してきたのではなく、新竹駅を13:27発の台南・高雄方面へ向かう自強號

新竹駅の駅舎

この駅舎はヨーロッパスタイルですよね? いつ頃造られたんでしょう。日本統治時代でしょうか。 似た建物を東南アジアで2〜3つ見たことあり。
写真の左側の上にチラリと見える赤い看板は「太平洋SOGO」となっていた。これってやっぱりSOGO?

 新竹駅には12:17に到着。(時刻表とおりでした。)
 新竹で特に目的がある、というわけではないのですけど、街中を少し散策。途中大き目の本屋さんがあったので入店し、「English-Chinese」のポケット・ディクショナリーを購入しました。これで筆談が随分とやりやすくなることでしょう。(その前に話す勉強をしなくては。。。)

呂光號に乗る

 1時間ほど街中をブラブラして新竹駅に戻り、台北へ戻る列車の切符を購入します。ちょうど呂光號というのが到着するようだったので、これに決め自販機で台北までの切符を購入。(お値段:139元)

 しかし、到着した呂光號(13:38新竹発)は満員でした。客車内に入ることもできずデッキで立ったままとなりました。この呂光號の客車は、お値段の通り 自強號よりかなり落ちますね。デッキへ出るドアは、スライド式ではなく蝶番によるバタバタとした開閉。それにやけに重かった。それから、乗降用の扉が手動なんですよ。列車が動き始めると、乗客が自分で引っ張って閉めなければならない。(開けるときも同様) こういった客車に乗るのは、昔の常磐線(70年代終わり頃)以来だな。。。懐かしいと言えば懐かしい。

 さて問題発生です。デッキで揺られていると疲れてきてしまい、途中の桃園駅で降りてしまいました。お腹も減ってきてしまったし。ほんとは、呂光號のなかで弁当でも売りに来たら食べようと思っていたのですが。。。。残念!!

桃園駅前

桃園駅前から駅舎と蒋介石立像を撮影。蒋介石の立像は小さいので分かりにくいか。

 駅の周りを20分ほどうろうろしたんですが、どうも美味しそうなお店を見つけることができず。お昼時間をすぎてしまっており、お店に客の姿がほとんどない、というのも美味しそうな雰囲気が欠ける原因だったと思います。

 結局、食堂を見つけて食べるのは諦め、駅構内のSeven Elevenでオニギリとお茶を買って昼食は済ませてしまいました。

電車で台北へ戻る

 桃園駅の切符売り場はとても混雑していました。日曜日の昼下がり。台北方面へ出かける人が多いのでしょう。次回列車に乗るときは、勘定に入れときます。
 さて『どうせ混んでいるなら電車でよかろう。30〜40分で台北まで着くのだし』と覚悟を決め、一番安い電車の切符を購入。で、やっぱり混んでました。座席はすべて占められており、つり革の半分くらいは捉まっている乗客がいます。台北駅には40分たらずで着いたのですが、疲れきってしまい、MRTへ乗り継いでホテルへ戻ると、あっという間に眠ってしまった。

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