私の好きなインドネシアラーマーヤナバレーの思い出ダンダカの森

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ダンダカの森 -ラマヤナバレーの思い出-

 夜7:00 英語のアナウンスで物語の概要が説明され、始まり始まり。 (ここいら辺は全く外人観光客を意識したサービス。そう言えば白人客多い。)

導入の踊り

 10~15分ほど、40~50人で導入の踊りがある。物語の内容に関係があるのかどうかはよく分からない。

導入の踊り(1分25秒)

ラワナの宮殿

魔王ラワナの宮殿(アレンカは「スリ・ランカ」という設定)
数多くの家臣たちを従えています。中央2人の左側がラワナ、右側がマリチャ

ラワナの宮殿にて(1分27秒)

 ラワナが何とかしてシンタを誘拐できないものかと、家来達と相談している。一計を思いつき、部下のマリチャに指示をする。
 ラワナは割腹のよいダンサーが演じている。腕の振り・足の運びが、ピタリ・ピタリと決まって、見事! 何となく、歌舞伎のミエを切っているように見える。一方、マリチャも腕の振りがワヤン・クリッの人形のようで、これまた見事としか言いようがない。肱を中心にしてそこから先の部分がクルクルとよく回る! 見ていると目が回りそう。

ダンダカの森
ダンダカの森をさまようラーマとシンタ
ダンダカの森 (2分12秒)

 コサラ王国を追放され、ダンダカの森をさまようラーマとシンタ。
 他にラーマの腹違いの弟レクスマナが従っている。腹違いの弟バラタの母ケカイの姦計ににより14年間王国には戻ることができない。
 ラーマは、いかにも美男子という感じの男性が演じている。一方シンタはそこそこってとこでしょうか(^^ゞ。 ラワナたちの踊りとは対照的にゆっくりと優雅に舞っています。腕をぐるぐるまわしたりはしません。
 なお、台詞は全く有りません。踊りは、ワヤン・オランに似ていますが、たまに怪物・魔物達があげる叫び声だけです。

ケカイの計略

 ケカイ妃は昔 ダサラタ王の命を救ったことがあり、王はその代償として「どんな願いも2つ叶える」とケカイに約束していた。ケカイはその事をダサラタ王に思い出させ、いまだにその願いが叶うことを王に同意させる。そして突如「ラーマの追放と、我が子バラタへの王位継承」を王に願うのであった。



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