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  台湾 (Taiwan)
 
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沖縄県と台湾の位置関係を示す地図です。
日本(沖縄県)と台湾の位置関係
台湾の全体図です。
台湾全図
 日本最南端の島は、小笠原諸島の沖ノ鳥島(おきのとりしま)で、東京都に属する無人島です。 しかし、日本最南端の有人の島が、沖縄県の波照間島(はてるまじま)です。

 沖縄県の与那国島(よなぐにじま)は日本の最西端に位置する島です。 そして、与那国島の西へ約120Kmに、台湾が位置しています。

 台湾 (Taiwan) は沖縄県の南西に位置し、日本から一番近い亜熱帯及び熱帯の島(トロピカル・アイランド)です。
 台湾の正式名称は、中華民国(Republic of China)です。

 沖縄の波照間島、西表島(いりおもてじま)、石垣島(いしがきじま)、与那国島、宮古島(みやこじま)は、台湾の台北(タイペイ)より更に南に位置しています。
 私はずいぶん前に、沖縄本島、石垣島、そして星砂で有名な竹富島(たけとみじま)を訪れたことがあります。 石垣島や西表島からは、沖縄本島よりも、台湾が距離的に近い位置にあります。

 台湾は、南北方向に長い島で、面積は約35,560平方kmです。 日本の九州の面積が約36,730平方kmですので、台湾は九州よりわずかに小さな島です。 台湾は自然が豊かな島国で、四季があります。 日本の本州に比べて気温が高く、冬の期間でも、平均気温が10℃を下回ることはありません。

 台湾の人口は約2,200万人で、首都は北部の台北市(タイペイ市:Taipei City)です。 台北市の人口は、約260万人(1997年)です。 現在の台湾は、電子産業(パソコン等)を主とするハイテク産業の島でもあります。

 台湾の中央部にある嘉義市(チャーイ市:Chia-I City)には、北回帰線(北緯23度27分)が横断しています。 北回帰線より南の地域は、熱帯という地帯に属します。 台湾の北回帰より北の地域と、沖縄県の全域は亜熱帯という気候帯に属しています。  

 (亜熱帯とは:地球は南半球と北半球ともに、熱帯・温帯・寒帯という気候帯に区分されます。 熱帯と温帯の間に、亜熱帯という気候帯が存在しますが、明確な区分ではありません。 東アジアでは、日本の屋久島南端付近から、台湾の北回帰線までが亜熱帯とされています。 台湾全体を、亜熱帯の島と表現している場合もあります。)

 関西国際空港から、台北国際空港までの飛行時間は約3時間です。 成田から台北国際空港までの飛行時間は約3時間50分です。 台湾と日本には1時間の時差があり、台湾の時間は日本より1時間遅れます。

 私たちが台湾の台北を訪れたのは、随分昔の1986年のことでした。 昔の記憶をたどりながら、当時の台湾旅行を再現してみました。

(1) 台北・基隆     (2) 烏來・その他

2003年12月作成

 
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