体験談 ァ―章

 

     これは、以前にお祓いをさせて頂いた他府県に在住の

    恵さんと同じ職場の女性の方2名を出張し祈祷させて頂いた時の体験談です。

    仮にAさんBさんとします。

    

 −Aさんの依頼内容―

 この方には5〜6歳のお子さんがおられ、この子供さんが家の中でも外でも 

私達には見えないのに何かが見えるらしく、「ばいば〜い」と言ったりする。

この女性自身は見えないけれど何かいるような気配を感じる事が時々ある。

体の調子も良くないので一度みて欲しい。との事でした。

    

 −Bさんの依頼内容―

 この方は、霊能者の方に「自宅のある土地で昔からの因縁があり、

Bさん自身にも障りがある。」と言われ、お札を頂き毎朝手を合わせている。

との事でした。

 

 そして祈祷をする事になったのですが今回は、以前お祓いをさせて頂いた恵さんの

ご自宅で薬力さん・龍頭さんをお祀りされましたので、ご親族を含め合計7名を

そちらで祈祷する事に致しました。

 

 祈祷が始まってスグに、恵さんとAさん2名の体が大きくゆらゆらと揺れだし、

Aさんは前に倒れ込みました。

いたこ役の助手もグッタリと倒れ込んでいます。

 

 まず、助手に今、どちらの霊が入っているのかを聞き出していきます。

すると、恵さんの先祖霊でした。

この方の先祖霊には以前、毎朝手を合わせて陰膳もさせてもらいます。と

約束し納得して戻る所に戻っていかれたのに、まだ何か言いたい事があるのか?と

少しビックリしましたが、

「あ〜嬉しい嬉しい。これからも続けていってもらえたら他には何も望まん。

本当に嬉しい。」と感謝の気持ちで出てこられました。

 以前お祓いをさせて頂いた時は男性だったのですが、今回はおばあちゃんだったので、

恵さんの毎朝の供養が先祖全体に届いている事が分かりました。

この方には「父方の○○家先祖代々と母方の○○家先祖代々供養の為に」

と毎朝手を合わせる時に言う様に伝えていたので、その通りされていました。

「分かりました。これからも続けさせて行きますので、どうぞお帰り下さい。」

と言うと、うなずいて帰られました。

 

それでも助手は、まだ倒れています。

私3代目「さぁ、Aさんに憑いている霊やなぁ。お前は誰や?」 

助手「祖母」と答えます。

Aさんは、泣く事も無くただ倒れたままです。

私3代目「お前、成仏してるんか?」 助手「成仏はしてる。」

それ以外は何も言いません。

 これは、成仏はしたが供養の手が行き届いていない為、自分の存在を分かって

欲しくて出てきている。と思いましたので、Aさんに家に仏壇が無いのであれば

21日間でも 陰膳をして先祖供養の為に毎朝手を合わせてみるようにと

お伝えしました。

 

 Bさんには特に目立った変化も無かったので、祈祷終了後 特に何も無かったか

尋ねてみると背中が凄く温かかったのを感じただけで、他は特に何も無かった。

との事でしたので、「今回は特に大丈夫でしょう。もし何かあるんだったら

3日以内に必ず体の調子が悪くなるので、その時は知らせて下さい。」と

伝え終了しました。

 

 それから数日後、気になりますので電話でその後の様子を伺いましたところ

Aさんは、あれから体調が良い。Bさんは、特に変わりは無い。との事でしたが・・・

恵さん自身が、あれ以降 頭も足も痛く凄くだるいけど、多分疲れているからだと思う。

と言いますので、電話を切った後 神棚の前に座り 神さんにお尋ねしてみたところ

返事が「憑いとる」と言われました。

 

 恵さんに連絡を取り、詳しく状況を聞いてみると 毎晩 金縛りになり目を

開けさせ様とする。動けないながらも怖いので必死に抵抗するとパッと金縛りも解ける。

朝起きて、職場に向かう為に用意をしなければいけないけれど、何故だか分からないけど

涙が出るくらいに、そこには行きたくない。と強く思うけれども我慢して出勤しますが

頭が痛くてたまらない。それも家に帰ると治まる。といいます。

 

 私は、何かが憑いているのは間違いない。以前浄霊をしましたが、霊感が強く

霊が憑きやすい体質になってしまっている様なので、そういったモノを寄せ付けない

体造りのため3日ほど休みを取って、こちらで修行するように伝えました。

     

すると、職場の方の理解とご協力もあり 恵さん自身もビックリするほど、

すんなりと了解して頂けたとの事で、翌日の昼頃に神戸に来られました。

(この事も偶然では無い何かを感じます。)

 

この時はまだ、私もこれからの3日間が あれ程 壮絶なものになるとは

思ってもみませんでした。

 

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