ESPLIB 8.2
Easy Stereo Processing LIBrary by I.N. 2016/8/25


概要

 このライブラリ関数を使えば,Windowsパソコン上で誰でも手軽に画像処理プログラミングができます.
 画像処理以外の用途にも使えますので,ぜひ一度お試しください.

動作環境

 OS:Windows Vista/7/8/8.1/10 (x86/x64)
 必要ソフト:Visual C++
   例1 Visual Studio Professional 2015/2013/2012/2010/2008
   例2 Visual C++ 2008 Express Edition※1

 ※1 Express Editionでは,Windows SDKを別途インストールする必要があります.

 ※2 Visual C++ 6.0/.NET/2003 , Windows 98/Me/NTの方は旧バージョン(ESPLIB 6.7)
   をお使いください.
 ※3 Windows 2000/XPの方はESPLIBの過去のバージョン(8.0以前)をお使いください.

特 長

 最大256個までイメージウィンドウを開けるので,ステレオ画像処理等に便利です.
 任意のサイズでイメージウィンドウを開くことができます.
  また,画像サイズとは別に表示倍率も設定できます.
 現在のパレットモードに関係なく内部は常に32ビット(8ビットも選択可)で処理されます.
 点,直線,円,円弧,ペイント,ボックス,TrueTypeテキストなどの描画関数.
 RGB/HSV/YCrCb/YUV/YIQ色変換,時間計測関数.
 テキストウィンドウを開けば文字や数値の入出力が行えます.
  テキストウィンドウは最大256個まで開くことができます.
 インプットボックスやボタンボックスによる入出力インタフェースが利用できます.
 BMP/JPEG/GIF/PNG/TIFF等の画像ファイルの読み書きができます.
 3つの空の関数を用意するだけでESPLIBをすぐに使うことができます.(アプリケーションモード)
 コンソールアプリなどからライブラリ関数として呼び出すこともできます.(ライブラリモード)

変更点(ver.8.1→ver.8.2)

 TextWindowの左上座標がマイナス時にデフォルト位置に設定する機能は削除し,
 マイナス位置でもウィンドウが出せるように変更(Windows 10対策).
 Exit時の内部処理のタイミング修正.
 ESP_BoxFill()およびESP_CircleFill()の引数fを省略可に変更.
 ESP_PrintfDateTime()を追加.

変更点(ver.8.0→ver.8.1)

 VC++2015でwarningが出ないようにした.
 VC++2015,Release,x86で右メニューが出ない不具合を修正.
 ESP_SetColor()とESP_PrintfBin()で引数の仕様変更.
 ESP_Paint()で戻り値を追加.
 Windows 10の1ドットウィンドウ幅への対応.
 (DwmGetWindowAttribute()を使用するため動作環境はVista以降)

ダウンロード

 ESPLIB 8.2(Vectorのサイトへ)

ヘルプ

 付属のesplib_help.chmがWindows VistaやWindows 7で開けないときは,アイコンのプロパティを表示させ,
 「ブロックの解除」を行うと開けるようになります.

 オンラインヘルプ(ver.8.2)

旧バージョンのダウンロード (ZIPファイル)
 8.1/ 8.0/ 7.9/ 7.8/ 7.7/ 7.6/ 7.5/ 7.4/ 7.3/ 7.2/ 7.1/ 7.0


ESPLIBの使用例


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