農業散歩道

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土つくり

 冬季に天地返しをして、野菜の残さや堆肥を利用して土つくりをしています。連作障害の予防、底にたまった肥料成分の拡散、病害虫の減少、腐植物質の補充などが目的です。       (2012.04.25再編集)

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 since:2008.03 

 

 

 最初の畑の状況(冬季)

 

 土づくりは11月〜3月までの冬季に行っています。

 

 全般に11月から溝を掘りはじめ、3月に埋め戻します。3〜4月には畦づくりを開始します。

 

 2月末に植えこむジャガイモ予定地は、前年のタマネギ収穫後の場所を引き継いで、早目の土づくりのためそのまま空けておきます。

 天地返しはしないで、堆肥の混入だけにしており、1月中には準備を済ませます。

 

 その他の予定地は、ヤマイモ、サトイモ、サツマイモの定植順に従い、天地返しして準備します。

 この作業を5年以上続けたら、コガネムシが少なくなり、また、ネコブセンチュウの害もまだありません。

 

 

 溝掘り・・・一回目

 

  定植予定の畦中央に、深さ、幅共に20〜25僂旅造鬟好奪灰廚之,蠅泙后

 掘った土はできるだけ長期間寒さにさらしておきます。土を置く場所がなくなるので2m離れた次の畦にとりかかります。

 畑全部を天地返しするのは無理なので、毎年少しずつ場所をずらしながらやっています。初期のころは4年計画で、全部をやり終えました。この頃は、枯れ草やサツマイモの枝葉を埋める分だけ溝をほっています。

 

 最近は掘ると、昔の野菜残さが真っ黒くなって出てくるので、やっと表面に還元できるようになりました。

 

 

 

 溝掘り・・・二回目

 

 同じところを再度掘ります。これで40〜50僂凌爾気砲覆蠅泙后

 

 この作業中に、石や木片や人工物を発見することがありますので、できるだけ除去しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 堆肥化する原材料を溝に投入

 

 溝に枯らしたサツマイモのつるや刈り草、野菜の残さ等を入れます。

 

 サツマイモやサトイモやヤマイモの腐ったイモも投入するときがありますが、完全に腐れていないと埋めても芽がでてくる可能性がありますので、ご用心を。

 

 

 

 

 溝に入れたつるや刈り草を踏みつぶす

 

 初期のころは、さらに牛糞堆肥、過リン酸石灰、ペレット鶏糞を加えていました。

 4年間で畑の底にほぼ行き渡ったので、牛糞堆肥、過リン酸石灰、鶏糞は最近は畑の表土に投じるように切り替えています。

 また、鶏糞は表層に混入する場合、完熟鶏糞を用い、野菜の種類に応じて施肥するようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 埋め戻し

 

 3月、↓で掘った溝で古い畦から土を砕きながら溝を埋めます。

 

 溝に入って備中鍬で埋めながら後ろ向きに進みます。

 

 できれば、掘ったときの上層の土を先に埋め、下層の土は最後に埋めたいので、掘る時に下層の土ほど遠くに跳ねておきます。

 

 

 

 

 埋め戻し完了

 

 掘った溝を埋め戻した時、多少山になるように多めに盛り上げておきます。

 

 埋めたところは空隙が多く、雨が降るとへこみますので、これでちょうどいい感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 耕運

 

 備中鍬で土を砕きながら埋め戻しても、どうしても大きな土の塊が残ります。それでせめて表面だけでも耕しておきます。私はミニ耕運機を使っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雨でへこむ

 

 雨が降るか、一週間もすると、埋め戻した溝の部分はへこんできます。

 

 

 

 

 畑をならす

 

 へこんだところを、おおまかに平らにします。私はレーキを使うことが多いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  過リン酸石灰と牛フン堆肥を全面に散布

 

  私の場合、牛フン堆肥は約2.5圈伸峇校察過リン酸石灰は約60g/屐憤谿り)換算で施しています。

 冬には、広い畑一反(1,000屐砲法△修譴召賁鵤押ィt、約60圓鮖局曚靴討い襪海箸砲覆蠅泙后

 

 それぞれの畑の状況に応じて、施肥量は調整した方がいいと思います。私の場合はもっと投入したいのですが、予算の制約があり、現在が最低限と考えています。

 

 化成肥料類が高騰した2009年ころから、過リン酸石灰の使用をやめ、発酵乾燥鶏糞に切り替えています。極最近は、油粕も使い始めました。

 

 

 全面散布後

 

 牛糞堆肥はカキ板で広げ、過リン酸石灰は手でふりまいています。

 

 牛糞堆肥を広い面積に散布するときは、一旦一輪車に移してから、スコップでばらまいています。

 

 

 

 

 

 

 

  再度耕運

 

 これ以降は、野菜によって施肥の種類・方法や畦立てが異なります。

 この状態で最低1、2週間後に目的の野菜の畦立てをしたほうが、土と堆肥がなじんでいてよいと思いますが、休日農業の私は、天候の具合もあり、お構いなしに次に進めることもあります。

 私はサツマイモの場合、通常は堆肥投入後1〜1.5ヶ月後に苗を定植しています。完熟堆肥でもそれなりに匂うので、虫を呼ばない意味では、これ位の期間はあった方がよさそうです。未熟堆肥を表層に使ったことはありません。

                        (2008.05.03補記)

 

 

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