農業散歩道

トップページへ

 

 

自 己 紹 介

農業がしたい-奮戦記

お友達のホームページ

ジャガイモつくり

 現在の主力品種はキタアカリ。春ジャガイモが対象です。畦間は通常1m。 栽培地は福岡県です。    08・09年度参照   10年度参照                          (2011.02.28編集)

四季の畑の散歩道 

冬の散歩道

春の散歩道

夏の散歩道

 秋の散歩道

いろいろ散歩道

樹木の散歩道

福岡県名所の散歩道

 イベントの散歩道

 

全畑共通ページ

土つくり

 畑共通なんでも

 野菜つくりページ

サツマイモつくり

ジャガイモつくり

サトイモつくり

ヤマイモつくり

 無摘芯トマトつくり

 自給野菜寸見

加工食品つくりページ

加工食品つくり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 since:2008.03

 

 

 

 

 耕運(ミニトラクター使用)・・・2月中

 

 土作りは、全畑共通の土つくりをご覧ください。

 予定地は15m×8畝の120屐

 

 ジャガイモはナス科で連作障害が発生し易い。

 畑全部で41畦なので、毎年場所を変える為、8畦が限界。

 ジャガイモの人気が年々増加しており、もっと畑が欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 種芋を分割・・・定植直前

 

 ジャガイモの品種はキタアカリを主力に、今までベニアカリ、インカのめざめ、トウヤ、ホッカイコガネを試している。

 当初は男爵とメークイーンで始めたが、キタアカリの人気が高く、現在の主流となる。

 トウヤ、ホッカイコガネも素晴らしいが、まだ種芋が高価だ。

 

 種芋は3〜4個に分割しているが、1個に大きい芽が2つ以上残すように注意して切っている。また、頂部など芽が多いところは芽を欠くこともある。種芋は10m当たり1塒儖奸

 

 切った種芋は、最低半日は切り口を乾燥させている。切り口に草木灰はつけない。その効果が賛否両論なので。

 

 

 

 

 植え込み溝を掘る・・・2月末

 

 種芋には7〜8僂諒いづ擇鬚垢襪里如比較的浅めに溝を掘る。溝ではなく、一つ一つ植え込み穴を掘る方法でも良いが、株間に元肥を与えるときも面倒なので溝に落ち付いている。少量ならば、やり方で作業時間にそう大差ない。

 

 溝は、備中くわや三角ホーで作ったり、管理機で作ったりしている。その時の土の状況や天気経過、体力で判断している。雨が近いときは管理機が早いが、下の土は締まる。

 

  

 

 

 

 種芋の植え込み・・・2月末

 

 おおよそ30儡岾屐切断面を下にしているが、逆にして芽の伸長を稼ぐ方法もある。

 

 私の畑の土は粘土質で排水性に不安が残る。それでイモの品質上出来るだけ高い位置に植えたいので、その方法は使わないことにしている。

 

 株間は品種で選択した方がよさそうだ。早生か晩成か、イモの大きさやイモ数、地上部の大きさ、畦間で調整する。私の場合は、畦間が1mと広いので多少狭くても成長に影響しないようだ。現在は作業性の良さを優先している。

  

 

 

 

  元肥をやる・・・株間に硫安を散布。一握りで約6株位

 

 速効性の化学肥料だが、今後の追肥を前提にしている。4月からのジャガイモは成長が早いので、緩効性肥料は使わないことにしている。

 

 単肥としての硫安は安価な上、余計な肥料を含まず、また量を調整すれば効果が高い。

 

 堆肥を多めに混入したところは、立派なイモがごろごろと出てきた経験がある。堆肥の肥料成分は微々たるものだが、気相が増すなどの物理性の改善効果が大きいようだ。

 

 

 

 

 

 溝を埋め戻す

 

 種芋に7〜8僂諒いづ擇鬚垢襪茲Δ法溝を埋めながら畦立てする。将来の土寄せのため、完全な畦立てはしない。

 

 この作業も土の状況や天気経過、体力で判断し、管理機かカキ板を使っている。

 

 時間が許せるときは、土がよくつかまるカキ板を使ったほうがきれいな畦ができる。管理機を使うと、種芋が畦の中央に来ないことが多い(やり方が未熟なせいもあるだろうが)。

 

 

 

 

 

 

  畦間を耕運・・・種芋の植え込み直後〜土寄せ前

 

 この作業はその年でしたり、しなかったり。

 理由は、種芋の植え込み直後に雨が続いてできなかったり、また、ほぼ初期で完成に近い畦立てにしたときは耕運機がはいれなかったり。

 

 予算的に可能ならば、畦間に堆肥を散布し、耕運することもある。

 

 目的は、ふかふかの土を土寄せしたいから。芽欠きや草取りで畦間を歩きまわると土が締まるので、毎年の課題となっている。

 

 

 

 

 

 

  発芽・・・3月末〜4月上旬(遅霜対策が必要なときも)

 

 このころは週間天気予報にくぎづけになる。遅霜がくるかどうかが焦点。

 

 例年、遅霜にやられて新芽を枯らすことが多い。毎年いろいろの対策を試してみたが、その年年で効果があったり、なかったりで悩ましい。

 

 トンネル、ベタガケ、マルチなどの対策があるが、いままでで最も簡単で信頼できるのは、新芽に若干の土をかぶせることだ。ただ、葉が大きく展開し始めていたら、この方法は使えない。成長具合と遅霜のタイミング次第だ。

 

 トンネルであまりにも早く芽出しした年は、すべて枯らしてしまったことがある。 

 

 

 

 芽欠き・・・4月上旬

 

 1株に大きな2芽を残すようにして、他の芽を抜き取る。

 

 指で芽欠きする芽の茎周りを少し掘ると、引き抜きやすい。私の畑の土は重たいので、片手で茎元を押さえなくても種芋は持ち上がりにくい。土はもとに戻す。

 

 最近は種芋の分割時に、2芽を選択し、他は包丁の先で芽欠きしているので、この作業はかなり軽減している。

 

 

 

 

 

 

 

 第一回目の追肥と土寄せ・・・芽欠き後

 

 追肥として畦の両肩に硫安をばらまき、土寄せ。

 

 普通5僂療擺鵑擦髻△噺世錣譴襪海箸多いが、その土がなかなか集まらない。

 

 土寄せは草削りも兼ねるため、三角ホーを使うことが多い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  第二回目の追肥と土寄せ・・・第一回目の1、2週間後位

 

 このころの成長は目覚ましく、また葉の色の濃淡から見ても第二回目の追肥は断念することが多い。無理に施さないほうが無難だろう。

 

 写真は4月中旬だが、かなり土寄せが面倒だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 病害虫の防除・・・4月中旬〜下旬

 

 このころはネキリムシに倒される茎がちらほら見かけ出すので、茎元を掘って捕獲する。

 

 テントウムシダマシの飛来も激しくなるので、片っぱしに捕獲して水を入れたビンに落とす。一週間取り続けたらかなり減ってくるが、かなり根気がいる。

 

 疫病や軟腐病などいろんな病気が想定されるが、この時期50倍に薄めた酢を散布して予防する。

 必ず防げる訳ではないが、効果はありそうだ。あやしいときは2〜3日おきに何回も散布するしかない(展着剤の有無や雨の有無で回数は異なることになる)。

 

 

 

 

 

 生育状況(キタアカリ)・・・5月上旬

 

 枝葉の成長がピークに近い。枝葉の重みで垂れ下がり完全に畦間にかぶさってくるのも、あと数日か。

 

 畦の上部や側面には地割れが生じている。順調にイモができてきている証拠。ひび割れを修正する目的で、土をかぶせる。

 

 堆肥が多いせいかどの株も均一にがっしりと成長。花が満開に近くなった。下葉にアブラムシが目立つ。

 

 

 

 

 

 

 生育状況(ベニアカリ)・・・5月上旬

 

 こちらはかなり細葉。でも茎はしっかりしていて、キタアカリに負けず劣らずの収量が見込める。

 

  

 

 

 

 生育状況(インカのめざめ)・・・5月上旬

 

 初期はゆっくりだが、急に成長が早まる。早生品種なので、もっと早く成長すると思っていたのだが…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 生育状況(ホッカイコガネイ)・・・5月上旬

 

 キタアカリより背が高い。紫色の花が開花し始めている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 生育状況(トウヤ)・・・5月上旬

 

 こちらもホッカイコガネと同様にキタアカリより背が高くなっている。白色の花が開花し始めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 収穫開始(キタアカリ)・・・5月下旬

 

 生育十分と判断したので、キタアカリから収穫開始。全完了まで1週間以上かかりそうなので、取りかかる。

 

 ひとまず1畦掘って確認したが、ごらんのとうり粒が揃っている。1畦35株で約30キロくらいの収穫。堆肥を多めに投入したので、その効果は確かにあるもよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 全収穫(インカのめざめ)・・・6月上旬

 

 思ったよりもイモが大きいのでびっくり。かなり固いイモで、ずっしりした感じがある。食感はかなりいい。毎年植えたいが、種芋が手に入らないときもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 全収穫(ベニアカリ)・・・6月上旬

 

 とにかく収量が多い。イモもできがいい。味はキタアカリの方が好きだが、コロッケに適しているそうだ。ポテトサラダでもグー。思いっきり食べたい方には最高かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 21

   

 

 全収穫(トウヤ)・・・5月下旬

 

 左に並べたものが腐れかけているイモで、右が正常な分。イモ自体はかなりでかいのだが、これでは・・・意味がない。

 

 この年は病気が発生してしまった。

 

 イモはキタアカリに比べるとかなり収量が多い。色や肌もきれいだ。種芋の値段が手ごろになれば、時期主力にと思っている。

 

 

 

 

 22

 

 

 全収穫(ホッカイコガネ)・・・5月下旬

 

 この品種の腐れはなぜか少ない。見かけはメークイーンに似ているが、イモ肌や大きさなどかなり品質がいい。別名「黄金メーク」といわれるのも納得がいく。

 

 晩成なので、もう少し畑においておきたかったが、病気が発生していたので、早目に収穫している。

 

 肉色が黄色で煮崩れしない品種なので、用途が広い。

 

 この品種も種芋の値段が手ごろになって欲しいものだ。

 

 

 

 

  このページの先頭へ