
| NHK-FM青春アドベンチャー『アクアリウムの夜』ニュース 2007/05/11更新 |
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>>>NHKオーディオドラマ公式サイト >>>オーディオドラマの世界 2007年5月、NHK-FM青春アドベンチャーで2度目の再放送決定! 5月28日(月)〜6月1日(金) 22:45〜23:00(1-5回) 6月4日(月)〜6月8日(金) 22:45〜23:00(6-10回) 前回の再放送から2年、またまた再放送決定です。1話15分、全10回。連続ものですが、10回すべてキャッチするのは大変かと思います。聴き逃した回を補うためにあらすじをご活用ください。
2005年4月、NHK-FM青春アドベンチャーで再放送決定! 2005/4/11(月)〜15(金) 18(月)〜22(金) 22:45〜23:00 2005/4/18(月)〜22(金) 25(月)〜29(金) 17:45〜18:00(再放送の再放送) 「再放送は?」の声が多かったのでしょうか、3年ぶりの再放送決定です。 今から聴いても遅くない。前回までのあらすじは、こんな感じ。 「毎日22:45に帰宅するのは難しい!」の声、殺到。早速、15日の初回を聴き逃した人から悲鳴が上がっています。が、心配ご無用。各回の頭に、「前回までのおさらい」をさらっと入れてあります。わたしも、他の人の作品を聴くときは、この数行で頑張って追いついています。「もう少しあらすじがわかっていたら、聴きやすいんだけど」という人は、台本をクリックして予習を。
このホラーを完成させるのは、ラジオの前にいるあなたの想像力。 原作は稲生平太郎さんの『アクアリウムの夜』(角川スニーカー文庫)。主人公は、どこにでもいる普通の高校生、ギーこと広田義夫とギーの幼なじみの良子と秀才の高橋。彼らはふとしたはずみに不可解な出来事の連鎖に巻き込まれていきます。「驚異の科学魔術カメラ・オブスキュラ」「水族館の幻の階段」「こっくりさん」「謎の宗教」「巫女のお告げ」「高校生失踪事件」「白い鱗の獣」といった怪しいキーワードが、見えないチカラに絡め取られ、不気味な蜘蛛の巣のようにつながり、主人公たちを追い詰めていく青春ホラー。もはや引き返せない彼らの運命は……。中学校時代、学研の『ムー』を読んでは、眠れない夜を過ごしたわたしにとっては、たまらなく面白く、懐かしい世界。執筆はどうしても夜になってしまうので、毎晩、背筋を震わせながら脚本を書きました。暑い夜に聴くには、打ってつけ。明かりを消すと、なお涼しいでしょう。 原作とあわせて楽しめば、怖さもせつなさも倍増。 原作を出している角川スニーカー文庫は、「ラジオドラマ化!」の帯を作成。見開き4色の雑誌広告も打つ入れこみぶり。キャッチコピーは「聞こえるかい?ホワイト・ノイズの彼方から僕たちを呼ぶ、せつなくおぞましい声が……」。サブキャッチは「伝説の青春ホラー・ノベル ラジオドラマ化成る!」。雰囲気がよく出ているイラストは文庫の表紙と同じく緒方剛志さん。 ![]() 初脚色オーディオドラマ、豪華キャストでお届け! はじめての脚色は、はじめてのホラー。わたしにとっては、みなさんからの反響が何より怖かったりして。(2002/07/01) NHK-FM 青春アドベンチャー『アクアリウムの夜』全10回 2002/7/15(月)〜19(金) 22(月)〜26(金)22:45-23:00 2002/7/22(月)〜26(金) 29(月)〜8/2(金)17:30-17:45(再放送) 音ですべてを表現し、聴く人の想像力に訴えかけるオーディオドラマは、なかなか奥の深い世界。時として、映像以上の迫力や感動をもたらしてくれます。聴いたことがない人も、この機会にハマってみてはどうでしょう。わたしが脚本家デビューしたのも、オーディオドラマでした。NHK札幌放送局の脚本コンクールで『雪だるまの詩』が入賞した縁で『タカラジマ』を書かせてもらい、それがデビュー作に。青春アドベンチャーは『不思議屋旅行代理店』についで2度目ですが、全10話を通して書いたのは、今回がはじめて。映像に頼れない分、言葉の選び方、置き方がテレビや映画以上に難しいので、勉強になります。 |