Masako Imai's Cafe

今井雅子(いまいまさこ)プロフィール  2011/02/04更新

大阪府堺市出身。お笑いの本場でボケと突っ込みの基本を叩きこまれる。インド人を幼なじみに育ち、ボディランゲージを磨く。高校時代、アメリカ留学で広告美術と演劇を学ぶ。大学時代は応援団チアリーダー部で歌って踊る毎日。そのかたわら公募賞金で生活費を稼ぐ。「これからはコトバを踊らせます」を殺し文句に外資系広告会社マッキャン エリクソンに入社、コピーライターとなる。

月刊 公募ガイド』に連載された『新井一の600字シナリオ講座』がシナリオを書きはじめたきっかけ。課題を送ると直筆のコメントが送られてきて、「才能がある!」と有頂天になってコンクールに応募するようになる。新井先生が亡くなった後、「送られてきたシナリオすべてに返事を書き、エールを送っていた」と知り、勘違いを思い知ると同時に、先生の懐の広さに号泣。一度も会ったことがないその人の優しさ、温かさに応えられる脚本を書こうと誓う。

<脚本家デビューの道をひらいたNHK札幌放送局の公募入選のラジオドラマ『雪だるまの詩』が、第26回放送文化基金賞ラジオ番組部門本賞を受賞。2001年『彼女たちの獣医学入門』でテレビドラマデビュー。2002年、オリジナル脚本の『パコダテ人』で映画デビュー。同年、シナリオ作家協会会員に。

2005年7月、脚本に専念するためマッキャン エリクソンを退社。

広告業界を舞台にした青春小説『ブレーン・ストーミング・ティーン(Brain Storming Teens)』(文芸社)がドラマ『ブレスト〜女子高生、10億円の賭け!』(脚本・今井雅子 テレビ朝日系で2006年1月8日放送)原作に。2006年3月『子ぎつねヘレン』公開に合わせて、『子ぎつねヘレンの10のおくりもの』(作・いまいまさこ 画・田中伸介 文芸社)と『TOKYO NEWS MOOK 子ぎつねヘレン・ノベライズ&フォトブック』(東京ニュース通信社)を出版。童話のほか、冷凍食品ソング『冷凍マイナス18号』をはじめ作詞も手がける。2008年のネスカフェこれコレキャンペーンではイラストを提供。作品一覧はこちら

シナリオ作家協会主催のシナリオ講座での指導、学校などへの講演も。2011年8月に第1回を実施する瀬戸内国際こども映画祭の立ち上げにも関わっている。

2006年8月22日、女の子を出産。彼女のつぶやきを【たま語】としてツイッターで発信中。

【好きなこと】 人に会うこと、おいしいものを食べること、語学(言葉あそび)、映画・舞台を観ること、本を読むこと、夕陽を見ること、マジックを見ること、散歩、カフェめぐり、、カレー食べ比べロシアンルーレット・ガーデニング、プチ鉄道旅、温泉など。
【集めているもの】 ハートのものm&mグッズ、面白い雑貨。

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作品歴 (2011/02/04更新)
デビューは1999年。ジャンル別の作品一覧は works をご覧ください。

1999年
■オーディオドラマ タカラジマ
演出:鹿島由晴 脚本:今井雅子
1999年7月 NHK-FMシアターで放送
■オーディオドラマ 雪だるまの詩
演出:鹿島由晴 脚本:今井雅子
1999年12月 NHK-FMシアターで放送
2000年3月 NHK-FM新人作家特集にて再放送
2001年1月 NHK-FMにて再放送

2001年
■『不思議屋旅行代理店』第1話ランゲルハンス島の謎・第10話過去にかける虹
演出:吉田努 脚本:今井雅子
2001年10月 NHK-FM青春アドベンチャーにて放送
NHKドラマ 彼女たちの獣医学入門  
演出:鹿島由晴 脚本:今井雅子
2001年10月 NHK-BS2にて放送
2002年2月 NHK総合ドラマDモードにて再放送

2002年
映画 パコダテ人  
監督:前田哲 脚本:今井雅子
2002年2月北海道先行公開
4月 東京公開 6月 大阪公開 7月 京都・名古屋・広島公開 8月 福岡公開
2002年8月23日 アートポートよりDVDとビデオリリース
オーディオドラマ アクアリウムの夜
演出:保科義久 原作:稲生平太郎 脚色:今井雅子 
2002年07月 NHK-FM青春アドベンチャーにて放送
NHK夏の特番 真夜中のアンデルセン  
演出:井料拓也 脚本:今井雅子
2002年8月9日(金)放送
■日本冷凍食品協会・教育啓蒙ビデオ 冷凍の国のふしぎ
脚本:今井雅子 
全国小学校に配布
2002年秋、日本冷凍食品協会ホームページで公開

2003年
■短編映画 隣のモンちゃん
監督・脚本:前田哲 脚本協力:今井雅子
2003年春 テアトル新宿 ドロップシネマ・パーティーで上映
日本イラン合作映画 風の絨毯
監督:カマル・タブリーズィー 脚本:モハマド・ソレイマン/今井雅子
東京国際映画祭特別招待作品
ファジール国際映画祭 観客賞・審査員特別賞・国際カトリック協会賞受賞
2003年初夏シネスイッチ銀座他で全国公開
オーディオドラマ 夢の波間
演出:保科義久 脚本:今井雅子 
2003年6月14日 NHK-FMシアターにて放送

2004年
■短編映画 オセロ
監督:前田哲 脚本:今井雅子
2004年3月上旬 テアトル新宿 ドロップシネマパーティーにて上映
日米合作映画 ジェニファ 涙石の恋
監督:三枝健起 脚本:今井雅子
2004年6月上旬 テアトル新宿にて公開
■DVD 月刊加藤夏希
監督:内野政明 脚本:今井雅子
2004年11月リリース

2005年
■オーディオドラマ 昭和八十年のラヂオ少年
演出:保科義久 脚本:今井雅子 
2005年3月19日 NHK-FMシアターにて放送

2006年
文芸社ドラマスペシャル『ブレスト〜女子高生、10億円の賭け!』
演出:猪原達三 脚本:今井雅子
2006年1月8日 テレビ朝日系全国ネットで放送
■水曜ミステリー9『ドクターヨシカの犯罪カルテ』
脚本:坂上かつえ 今井雅子
松竹映画 子ぎつねヘレン
監督:河野圭太 脚本:今井雅子
2005年初夏撮影
2006年3月18日 全国公開
土曜ミッドナイトドラマ『快感職人』
脚本:今井雅子 佐藤久美子
映画 天使の卵
監督:富樫森 脚本:今井雅子
2005年撮影
2006年10月21日全国公開

2007年


2008年
■映画『子猫の涙』(脚本協力)
■映画『犬と私の10の約束』(脚本協力)
■写真集『犬と私の10の約束』(訳)
■ほくほく ぼく やきいも(作詞)
■ラララ ちらし寿司(作詞)
■ドラマ「アテンションプリーズスペシャル〜オーストラリア・シドニー編」 ■ネスカフェ「これでもかコレクション:(イラスト提供)

2009年
■FMシアター「友子とモコ」
NHK連続テレビ小説「つばさ」(脚本協力)

■映画『ぼくとママの黄色い自転車』
「つばさ」スピンオフ「好きと言えなくて」

■USJ特設サイト短編連作小説「クリスマスの贈りもの」

2010年
■実録ダイエットムービー「運命のひと」
■USJ特設サイト短編連作小説「クリスマスの贈りもの」
NHK連続テレビ小説「てっぱん」


2011年
NHK連続テレビ小説「てっぱん」

コンクール応募歴 (02/11/07更新)
コンクールは、あたらしい世界の扉を開ける鍵。うまく開かないときもあるけれど。
ここに挙げた以外にも、たくさん出して、たくさん落ちました。だから、今コンクールに落ち続けている人も、諦めずに書き続けてほしいなと思います。

1997年
■10月 はじめてのテレビドラマシナリオ 月のなる木 を日テレ登龍門に応募、2次選考まで残る

1998年
■3月 はじめての映画シナリオ 昭和七十三年七月三日 が函館山ロープウェイ映画祭(翌年から函館港イルミナシオン映画祭)シナリオ大賞で準グランプリ受賞
■10月 橋田文化財団新人脚本コンクールで 鳥になりたかった魚 が最終選考に残る

1999年
■1月 はじめてのラジオドラマシナリオ おーでぃしょんず が創作ラジオドラマ脚本コンクールで3次審査通過
■2月 NHK札幌放送局オーディオドラマ脚本コンクールで 雪だるまの詩 が入選。デビューのきっかけをつかむ
■7月 NHK仙台放送局オーディオドラマ脚本コンクールで 透明人間 が最終選考に残る
■12月 函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞で ぱこだて人 が準グランプリ受賞

2000年
■1月 創作ラジオドラマ脚本コンクールで 制服のシンデレラ が最終選考に残る
プレス/イベント (06/12/01更新)
こちらにまとめました。

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