
Donut Dreams
GWのことも書かないうちに、昨日の武蔵小山アゲインでの
Good Old Boys(なぜか私はずっとGood Old Boyと単数だと
思い込んでいて、失礼しました!)に行ってまいりました。
主催の高瀬さん&水上さんに、ゲストのThe Four Seasons愛好家・島村さん。
私は直前にPOP-sicle誌の1978年3/4月号を用意して
ブレイク前の苦労話や作品について予備知識を入れたつもりが
「イントロのギターが」とか「この曲の作曲は」とか「リズムが」とか、
知らないことというか全く気にしてなかったことが盛りだくさん、
テイク違いの解説などのマニアックなお話も私にはよく
わからないけど「聞いてるだけで面白い!」。
なにより曲が良くてアレンジが良くて歌が良い!!
The Four Seasons最高!
冒頭から"Let's Hang On"、ヒットメドレーの映像、"Candy Girl"、
"Sherry"、"Big Girls Don't Cry"、"Walk Like A
Man"と
怒涛の名曲ラッシュで早くも昇天。
この日の客席はほぼ満席。私の左にはPet Sounds森さん、
右にはNYで毎年のようにJersey Boysを観てるYちゃん、
さらに見回せば宮治さんの出張ブランディンで見かける人が
大勢いらして、テーマを決めたせいかThe Four Seasonsマニアの方も。
決してさわやかではない独特の空気を醸し出しながらも
休憩時間なしという気合いの入りようでイベントは続きます。
(※Good Old Boysはテーマが決まってない時はもうちょっと
入りやすい感じだと思いますのでご安心ください(笑)。)
昨日、私が一番ノックアウトされたのが大音量で聴いた
"Ain't That A Shame"。持ってるレコードに入ってたのに
気に留めていなかった自分が信じられません。
今朝から20回は聴いてます。
かっこいいー!フランキー・ヴァリの声!!!
(初めて聴く方には「え、これが?」と思われそうですが・・・
中毒性のある声なのです。)
そして聴き比べたオリジナルと全然違う。
他の曲も、3人の解説通り、オリジナルとカヴァーは
全然違っていました。
カヴァーはとにかく「素直にやらない」「そのままやらない」。
ものすごくオリジナリティがあふれている。
まったく別の持ち味を出していたことに感動。
"Don't Think Twice"あたりはまじめなのか
おふざけなのかよくわからないっていう話が
本当にその通りで、おかしかったです。
フランキー・ヴァリは並行してシナトラのような歌い手を
目指し、ファルセット・ヴォイスを封印してソロ活動に励みます。
私はどちらかというとやっぱりThe Four Seasonsの曲が
好きでしたが、これからヴァリのソロを聴く時にもっと
アレンジとか気を付けて聴いたら面白いなと思いました。
まずは持ってないレコードを1枚ずつ集めたいです。
読者の皆様からの音源提供も大歓迎です(笑)。
そうそう、私のThe Four Seasonsとの出会いは何と言っても
L⇔R"Lazy Girl"のイントロ。
1stシングルのオープニングは"Walk Like A Man"さながらに
始まるのですが、あれはサンプリングではなく四人囃子の
岡井大二さんが叩かれたものなんだそうです。
その後、L⇔Rはラジオで幾度となくThe Four Seasonsをかけ、
語り、特集し・・・。ある日の黒沢健一氏のブログも紹介して
おきます。I love you just the way you areについても
触れてます。
The Four Seasons愛好家のruralのricaちゃんにも過去にいろいろ
教えてもらいました。(私たちがまだ高校生の頃かな?)
イベントで"Rag Doll"の話題になった時、すかさず左に
座られていた森さんと右のYちゃんが「ruralのRag Dollも
あるよね」とそれぞれ囁いてくれたのが至福のステレオでした。
イベントが終わってから、島村さんに見せてもらった
「かけようとした選曲リスト」を見たら、しっかりruralの
Rag Dollも入っていました。リンクからPCで画像開くとわかると思います。
確かricaちゃんが書いた最初の曲だったよね?
昨日のイベントは黒沢兄弟にもricaちゃんにも
聴かせたかったなあー。第2弾楽しみにしています。
その前に次回はもっと予習しておきたいけれど。
次の楽しいイベントは、6月6日の出張ブランディン。
Jan & Dean特集です。
あ、また長々と書いたのに写真が1枚もない・・・。
ということでGWに名古屋で撮ったものを2枚。
毎回旅行先でこれ↓関係に付き合わされる主人に
同情する方は、BBSに苦情の書き込みをお願いします。

一番かわいかった蓄音機。

貴重なEdison Record。レコードの上の小さな札には
「レコードの厚さ7mm」と書いてあります。
それでは、また。
P,L&U
Chika
2012.5.13