いやー、ははははっ!!
私はベツに怒ってないヨ(笑)。
だって、学生さんの、自主制作映画だそーじゃないですか。
いいなあ、こんなん撮って、さぞかし楽しかったんだろうな〜〜〜。
工夫したり、やりくりしたり、怒られたり、頑張ったり。
私も一度ぐらいやってみたかったよ〜〜〜ゾンビの自主制作映画!!
……と、思えば、つい目も細まっちゃうんよね。
まぁしかし、これを商品化なんぞして、世界にばらまいちゃあだめだろう(笑)。
コレのDVDのお値段と、ショーン・オブ・ザ・デッドのお値段が一緒なら、そりゃ〜〜「金返せっっ!!」って叫ぶのがノーマルな反応ってもんだよねえ。世間の風が暴風雨でもしゃあないなあ。
ブレアウィッチプロジェクトやらザザンボやらを、いちいち映画館で見た身としては、これを買わずにいられなかった人の気持ちや、レンタル棚で、つい魔がさしたなんて気持ちにも、思い切り同情できるので……(笑)。
「せっかく作った俺たちの作品をみんな見てくれーーーーっっっ!!」……というんなら、動画サイトとかで、無料配布せんかいっっ!と思いますう。
たとえ無料だったとしても、「時間の無駄」という迷惑をこうむる人が増えるだけかもしれないけど……(笑)。
そんなワケなので、見ててもストーリーの行方とか、一切気になんないかわりに、ゾンビメイクやオブジェ制作は楽しかったんだろうなーとか思うし、ドッチャリの血糊をみると、あとさき掃除の苦労もかえりみず、色つきコーンシロップをドバドバ振りまく、その無駄さがちょい涙を誘ったりする。
血糊の量に比例して、面白さUP!!……なんてこともまったくないのに、あえてしでかさずにはいられない、若さがうらやましくもある……。
まあ、スタッフ一同、たぶん、映画の世界での将来性はマッタクないと思われるので、早めにこっちは見切りをつけて、社会の適材適所におさまるほーが、いいよーな気はしまするが……(汗)。
もちろん、面白いワケないんだけど、けどなんか楽しかったよ〜〜。
これは、学園祭とか、手作り縁日の楽しさに通じるものがあるよね。
子供のオイタに付き合ってあげたであろう、心の広い大人の出演者たちの存在も、ほほえましくってイイなぁ〜〜〜。
(2008年8月)
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