映画感想「バイオハザード」

監督//

出演//

バイオハザード/リッカー


まぁねぇ……当時は一応、文句タラタラこぼしながら見たんですヨ。
私は、ゲームとゾンビのファンなもんで、納得のいかなさは、あらかじめ症状の予測が効く、持病みたいなモンなんです。
でもねぇ、今にして思えば、よもやジャンルが明々後日(しあさって)にぶっとんで、あんなことになろうとは(アフターライフ)……まだ思いもよらなかっただけでも、平和だったよ……。
ずらりと4まで勢ぞろいした今、1はシリーズ中最もサバイバルゾンビホラーとしての、バイオハザードらしい映画だったのかなぁ~~~~、と、遠い目になってまうがな(笑)。いや、ポリポリ。

ともかく当時、まだゲーム頭の我々には、「アリス」という存在に免疫がなくて、すごく違和感を感じたモンです。
ただ、アンブレラの地下で働くドクターたちが、まだゾンビ化するまえの描写なんかは、社会で働く普通の人の日常そのもので、だからこそめっちゃ泣かせてくれます。ゲームで飛び出してきた日にゃービビりまくったゾンビ犬も、最初はかわいそうな実験台ワンコだったわけだ。
そんな一見あたりまえの光景が、一人の故意によって、一瞬にして地獄と化す。ごくふつうの人々が仕事をしている場所ではあっても、決して、ありふれた普通の社会ではないことが浮き彫りになる。
職員たちにとって、死へと導かれるその地獄は、ホンの序の口にすぎないのだ。
それもこれも、すべてアンブレラ、オメーが悪いぜっっ!!っと段々感情も入ってきます。

つーか、そんなことより(オイ)、ミラ・ジョヴォヴィッチのべっぴん度がタダゴトじゃないんだよね!
フィフス・エレメントの時だったら「もっもっもうそれ以上脱ぐんじゃねえっっっ~~~!」と、映画館にて声なきムンク叫びをした私も、バイオのミラは「そこをナンとか、もーちょっと!!」とか、同性にあるまじき無茶な念を送るほど。
チラリがババーン!となった時、思わず、スプリンクラーな鼻血を噴射しそーで参りました。

なんたって、あの衣装。ミラに赤いドレスを着せて、特殊部隊顔負けのアクションをさせようなんて、一体誰が考えたのさ?パチパチパチっと、お手柄すぎる!!
貧乳?んなもんノープロブレム!!ってか、あの衣装に巨乳だったら、も~ぜんぜん違う映画になってただろう……。
そもそも、考えたくもないよね、赤いドレスで巨乳を揺らし、特殊部隊と合流するアリス。
その時点で、問答無用でレインに撃ち殺される展開しか、アタイは思い浮かびません。

そうそう、そうだよ。レインはほんとにカッコ良い。気のつえ~~男勝りなオナゴを演ってくれたら、ミシェル・ロドリゲスはやっぱし最高ですばいね!!
ほかの女優さんだったら、代役もいろいろ考えられるけど、ミシェルの演じる役は、ミシェル以上にハマる人がいなさそうなとこがミソ。
正直、ミシェルのレインと、シェンナ・ギロリーのジル・バレンタインがいれば、べ、べ、べつにアリスはいらんかも・・・・・。

バイオハザード/レインミシェル・ロドリゲス

そんなミシェルも、素顔はかわいい女の子で、ドレスなんかも着たりする。 当然、右も左もミシェルです。女優さんなら当然と言い聞かせても、私のオツムは狼狽して葛藤してショートして煙もでますた(笑)。 ってコトで、今回は、イラストなしの手抜きなぶん、ミシェルの写真は厳選したヨ(笑)!

2010年9月  Check