丹生子城

登城口

【感想・メモ】

別名
所在地 長野県大町市社字丹生子
遺構等 曲輪、土塁、竪堀、堀切
現状 山林
築城年
築城者 仁科氏
歴代城主 仁科氏
形式 山城(比110m) 標高824m
登城口から主郭まで約15分
訪城日 2009/10 感想
城跡の地図
【道案内】

にゅうのみじょう
JR大糸線「信濃常磐駅」から東北へ約2.5km、「南大町駅」から東南へ約2.5km。仁科神明宮から300m程西進して右折し、3km程北上した右手の山が城跡です。県道51号の1本東側の通りで、「大町市民族資料館」から900m程北方、「丹生子集会所」から400m程南方の通り沿い東に石仏があります。ここが登城口で、付近に駐車可能です。
登城道は途中から無くなってしまったのですが、とにかく上を目指せば城跡に辿り着けます。私は三郭に取り付きました。この東が二郭で間に連続堀切があり、その東(二郭南)には連続竪堀があります。主郭はこの東側で、土塁が巡り、主郭東側には四重堀切、その西北側には連続竪堀と見応えがあります。また主郭東側の切岸には石が結構ありました。帰りは二郭の東南に道が見えたのでそこから下ったのですが、この道もすぐに分からなくなってしまいました。結局、藪コギが必要なお城のようです。
信濃の豪族・仁科氏の居館跡や本城・木舟城に近いことから、仁科氏が築城したと考えられる。仁科氏の隆盛期は平安末期から鎌倉初期にかけてで、その頃出城として築いたと思われるが詳細不明。
【歴史】
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