4日目 バンコクからナコンラチャシマへ

 時計を2時間遅らせ0時39分KE661便はバンコクのスワンナプーム国際空港に着陸した。入国審査を受け機内預けのスーツケースを受け取って税関を出たら1時50分になっていた。構内の銀行で人民元を500元両替したら2295バーツになった。ホテルを予約しなかったので到着階の椅子にバックパーカーたちと一緒に座って朝を待った。途中で空腹になったので売店でカップ麺を買って食べた。代金は20バーツ(70円)で町の中と変わらなかった。

 
到着階の椅子          カップ麺

 5時になったので眠気冷ましに25バーツ(90円)のコーヒーを飲んで空港と市内を結ぶエアポートレイルリンクに行くと入口が閉まっていたのでベンチに座って待つ。

 
コーヒー           エアポート・レイルリンク入口

 5時50分入口が開いたので終点のパヤタイ駅までの乗車券を45バーツ(165円)で買って乗り込む。


エアポート・レイルリンク乗車券売場

 エアポートレイルリンクは6時10分に発車、6時35分にパヤタイ駅に到着した。近くにあるスカイトレインの駅に行き終点のモーチット駅までの乗車券を34バーツ(125円)で買って乗り込む。昨日の山歩きで腿が筋肉痛になっているのでスーツケースとリュックを持って2つの駅の階段を登り下りするのが大変だった。


スカイトレイン入口(拡大)

 モーチット駅からタクシーでバンコク北バスターミナルに行く。メーターが81バーツ(300円)だったので100バーツ札を出したら当然のことのようにお釣りをくれなかった。タクシーを降りたところからバス駅に行くのに歩道橋を渡らなければならなかったのでスーツとリュックをもってふらつく足で階段を登っているとタイ人の青年がスーツケースを持ってくれたので助かった。ナコンラチャシマ行きのバスの乗車券を170バーツ(625円)で買って乗り込んだ。

 
バンコク北バスターミナル         ナコンラチャシマ行きバス

 車中で食べようと思って売店で串焼きともち米ご飯を買ったが、もち米ご飯は発車前に食べてしまった。


串焼きともち米ご飯(拡大)

 バスは8時25分に発車した。夕べほとんど寝てないので目をつぶってうつらうつらして過ごす。11時ころダム湖が見えてきたので写真を撮ろうとしたが電線が邪魔で思うように撮れない。


ダム湖(拡大)

 ダム湖を過ぎると焼き物の店が並んでいた。陶器の町ダーン・クイアンである。

 
焼き物店(拡大)        焼き物店(拡大)

 ダーン・クイアンを過ぎると稲刈りの済んだ田圃で藁を刈っていた。以前は藁は燃やしていたが牛の飼料として売れるので刈っているのだ。近くには田植えの終わった田圃があった。このあたりは3期作なので稲刈りと田植えが同時に行われている。

 
藁刈り(拡大)            田植えの終わった田圃(拡大)

 12時ナコンラチャシマのバスターミナルに到着した。


ナコンラチャシマ・バスターミナル(拡大)

 タクシーに乗ってネットで予約したチャオプラヤー・インに行きチェックインする。宿泊代は1泊2000円、タクシー代は60バーツ(220円)だった。

 
チャオプラヤー・イン(拡大)             客室

 ホテル前の食堂で35バーツ(130円)のお粥を食べる。

 
食堂           お粥(拡大)

 ホテル前の銀行に行き5万円両替したら13,568バーツになった。1バーツが約3.7円になる。余っている人民元と台湾ドルも両替したら人民元は980元が4,802バーツ、台湾ドルは1100ドルが892.1バーツになった。ベトナムドンは両替してもらえなかった。


銀行

 ホテルに戻り1時間休んでから昨年の旅で訪れなかった旧市街に向かう。途中のショッピングモールにカモシカの像が飾ってあった。木片を組み合わせてあるがなかなか良くできていた。


カモシカ像(拡大)

 旧市街入口のチュンボン門の前の広場にナコンラチャシマの守護神タオスラナリの像があり大勢の人が拝んでいた。1826年ヴィエンチャン王国の軍隊がナコンラチャシマに迫ってきたとき服領主の夫人モーは敵兵に酒を飲ませて酔いつぶさせ、タイの軍隊が到着するまでの時間を作ってナコンラチャシマを救ったことからナコンラチャシマの救世主とされタオスラナリの称号を与えられた。

  
チュンボン門(拡大)           タオスラナリを拝む人たち(拡大)     タオスラナリ像(拡大)

 旧市街の周りの堀に沿って歩いていくと群衆の像があった。堀の曲がり角には新しく建てられた門があった。

 
群衆像(拡大)             門(拡大)

 このあとワット・パーヤップを訪れた。門をくぐって100mほど進むと建てたばかりの本堂があったが、内部の壁画はまだ描かれていなかった。

  
ワット・パーヤップの門(拡大)               新本堂(拡大)              仏像(拡大)

 新本堂の前の階段を下りると洞窟を模したお堂があった


お堂入口(拡大)

 お堂の壁や天井には鍾乳石がつけられまるで鍾乳洞の中のようであった。

  
お堂の中(拡大)           お堂の中(拡大)           お堂の中(拡大)

 続いて旧市街の中央に建つワット・プラナーラを訪れた。

 
ワット・プラナーラ本堂(拡大)          仏像(拡大)
 
仏塔(拡大)          鐘楼(拡大)

 脚の筋肉痛がひどくなったのでホテルに戻りホテル付属のマッサージ店でタイマッサージを1時間してもらった。代金は300バーツ(1100円)とバンコクより高かった。


マッサージ店

 このあとホテル前のSPYレストランに行き199バーツ(740円の)リブスとポークステーキのセのットを食べ25バーツのレモンティーを飲んだ。このレストランは昨年も食べており安くて美味しいので気に入っている。

  
SPYレストラン             ステーキセット(拡大)         レモンティー

 昨晩あまり寝てないうえひどく疲れていて筋肉痛があるので今日撮った写真のデータをパソコンに取り込んで旅行記用の写真を選んだだけで寝てしまった。今日の歩数は18,556歩だった。

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