1日目〜2日目午前 成田からドバイ経由ラルナカへ

 2015年4月10日22時20 分エミレーツ航空Ek319便はドバイに向かって成田空港を飛び立った。今回の旅はキプロス島、マルタ島、ゴソ島を訪れる10日間の団体旅行でメンバーはシニアの男性11人、シニアの女性13人、添乗員の西部さん合わせて25人の大世帯である。

 離陸後1時間ほどして機内食が運ばれた。和食と洋食があったので和食にしたら魚だった。食後機内灯が消されたので仮眠する。6時10分に機内灯が点き、7時に機内食が運ばれた。和食と洋食があったので和食にしたらまた魚だった。

  
キャビン           最初の機内食(拡大)          2度目の機内食(拡大)

 時計を5時間遅らせ4時5分EK319便はドバイ国際空港に着陸した。世界一広い空港だけにバスに乗ってエミレーツ航空専用の第3ターミナルに移動するのに15分もかかった。保安検査を受けた後スカイトレインという120人乗りの巨大なエレベーターに乗って3階に登りシャトル電車でゲートAに移動した。

  
コンコース(拡大)            スカイトレイン(拡大)          シャトル電車乗り場

 再びスカイトレインに乗って2階に降りコンコースの中心部で自由行動になったが買い物をする気はないのでラルナカ行きのEK107便の搭乗口前に行って先月のスペイン旅行記を手直しして2時間過ごし7時28分に搭乗した。30分もしたら飛び立つと思って座っていたが1時間待っても飛び立たない。飛行機に不具合が見つかりパーツを交換したためで1時間半近く待って8時53分に離陸した。


EK107便への搭乗

 離陸するとすぐドバイの市街地が見え世界一高い高さ828mのブルジュ・バルファも見えた。海上に出ると白い平らな島がたくさん見えた。造成中の人工島群ザ・ワールドだ。

 
ドバイ中心部(拡大)        ザ・ワールド(拡大)

 離陸後1時間ほどして機内食が運ばれた。オムレツとスクランブルエッグがあったのでオムレツにした。


機内食(拡大)

 11時30分ころ砂漠に円形の緑地がたくさん見えた。スプリンクラーを使って砂漠を農園にしたのだ。

 


砂漠の農園(拡大)

 時計を1時間遅らせEK107便は11時46分南キプロスのラルナカ国際空港に着陸した。予定より40分の遅れの到着だ。レストランを予約してあったのだが食事をしていると観光できなくなるのですぐ出発した。


ラルナカ国際空港

 キプロス島はギリシャ系住民が862,0000人住むキプロス共和国(南キプロス)とトルコ系住民が295,000人住む北キプロス・トルコ共和国(北キプロス)に分かれていてギリシャ系住民とトルコ系住民の衝突を避けるため2つの国の間には国連が作ったグリーンラインと呼ばれる緩衝地帯がある。キプロス共和国はトルコを除く192か国が国家として承認しているが北キプロス・トルコ共和国はトルコだけが国家として承認していて日本ではトルコ軍実効支配地域と呼ばれている。


キプロス島(拡大)

2日目午後へ      日程表へ