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焼岳

2007・8・25 北峰・ 標高2444.3m
岐阜県・長野境〜新中の湯10番カーブ登山口〜
りんどう平〜山頂 〜ピストン







新中の湯P登山口






りんどう平・焼岳が顔を出してきた♪
前日に家を出て名神〜東海北陸道・飛騨清美IC〜
中部縦貫自動車道〜国道158号から
安房トンネル料金所手前の大きな駐車場で
車中仮眠をとる。Am5時頃に@750を払って
トンネルを走って出口直ぐを左に入って
新中の湯10番カーブ登山口まで走ると
駐車スペースにはバスが2台マイカーが10数台
止まっている私達も辛うじて止められた。
朝食をすませて出発する。
朝露に濡れた足下のお花を楽しみながら
しばらく原生林の中を登る。
木の根や倒木、凸凹の岩場で歩きにくい道が
続ずくが空気が冷たくて心地良くあまり苦にならない。

下堀沢出会いからの焼岳
硫黄のニオイが漂いだす頃、りんどう平に着く、
小広い休憩スペースで丸太の椅子も置いてある。
上を見上げると微かに噴煙を上げている岩塊が
初めて見えると思わず「わぁ〜」っと声が出る♪
大勢の人が休まれているので休まず進む10分程で
中の湯からの登山道と出会い又直ぐ2〜3分程で
下堀沢出会いに着く。
ここからは高木が無く成り焼岳が目の前に
大きく見えている。此処で暫し休憩をしていると
単独の男性が登って来られ遅れてる人を
待ってられる。お話しすると此処迄、
要した時間で山頂迄掛かると言われていた。
実際、其のくらいかかていた。
それと1週間前に登ったときこの下堀沢で
真夏なのに!小熊を見た、きっと親熊も近くに
居ただろうと話されていた。












振り返るとベニイタドリと稜線の向こうには、乗鞍岳が雲の中に隠れてる。
結局最後迄其の勇姿は見ることが出来なかったぁ。




振り返ると中央アルプスその左端に微かに富士山が見えていたが写真では(ーー;)
右奥遠くに南アルプスが♪



噴煙を上げている火口が近づいてくる











下堀沢出会いからは笹の生い茂る登山道、
何カ所かに丸太の階段が取付けてある頃から
森林限界、硫黄のニオイや噴煙の岩塊が見えてくる
景色を楽しみながら休憩していると
途中、30人程の団体の下山者が
私達の目の前で、最初の数人はすみませんと
言われていたが途中から後20数人が
下山しますので退いて下さ〜い
と、言われ、登りの私達の近くの方が
何が退いて下さ〜い、やと口々に・・・
こんなリーダーの山の会も困ったものだ!
私は、どちらにしても20人も待ってもらって
登るのはごめんなので(^^;
その間ゆっくり休憩・・・!!!
ゆるゆると2時間近く掛かってやっと
南峯と北峰の肩に到着。
山頂は右方向へ噴煙の下の大きな岩を
回り込むと焼小屋からの
登山道と合流


今度は、火口を左手に見ながら山頂に向かう
が登山者が多くて渋滞です!
ぐっぴは、順番待ちの間に
今頃、西穂高に向かってるはずの
法香さんと一緒の単独行さんに
電話をかけている上手く繋がって、
単独行さんも独標への岩場の登りで
順番待ちらしい、やっぱり、
私達でも登れる北アは人気の山で大賑わいみたい
岩にしがみつきながら山頂に到着♪
写真を撮ったり展望を楽しんで
1時間余昼食休憩をして下山です。





山頂から真っ正面に穂高連峰がど〜んと見えているはずが今日は雲の中、其の裾には上高地
梓川が涼しげ(涼ししかどうか其処迄見えてない 笑 )に蛇行しています。
1時間以上粘っても穂高連峰は顔を出してくれませんでしたぁ。
が、1度だけ槍ヶ岳の穂先が雲の間からツンと尖り頭が見えた♪



火口湖 正賀池と其の右にインキョ穴が大きな口を開けていた






北峰から南峯との肩迄戻り、火口湖に向かう踏み後が有ったので
少しだけ降りてインキョ穴近く迄行って覗き込むと吸い込まれそうな程の大きな口を開けていて
水蒸気が2〜3ヶ所から小さく吹き出してました。
今回は時間に縛られない歩行計画で今朝6時30分にスタートして天候にも恵まれ遠望もまずまず、
ゆっくりと楽しく遊ぶ事が出来た♪時間は12時過ぎ、
未だまだ沢山の登山者が登られてます。さぁ、楽しかった思い出をお腹いっぱい!?抱えて下山です♪



南峯と北峰の肩から北峰山頂方面





イタドリ

ベニイタドリ

ヤマハハコ


ゴマナ

オヤマリンドウ

キソアザミ


キツリフネソウ

ホツツジ

ジャコウソウ


ヤマボクチ

アサギマダラ

ハンゴンソウ



☆余談ですが、今回高速道路で移動しましたが、家を出るときガソリンは高速でと思って出かけました。
が、しかし東海北陸道の、ぎふ大和PAでは未だゆとりが有るからとガソリンを入れずに
清美インターを出る迄にと思っていたらこれが大変、ひるがの高原SAにはスタンドが無い事を知らなかったので、
高山市内で入れましょうとのんびり思っていたら大変、こちら高山地方は9時迄にスタンドが終わってしまう!!!
知らなかった!電気が消えてロープが張られた数軒のスタンドを見送り辛うじてセルフのスタンドを
見つけてセーフでした。この店も私達を最後に直ぐ電気が消えましたぁ!大変でしたぁ!
遠出の時はご注意を・・・。



コースタイム(休憩を含む)<29>
前夜家出発〜安房トンネル料金所手前P泊〜6時30スタート〜りんどう平〜下堀沢出会い〜南峯と北峰の肩〜10時20分山頂〜ピストン〜2時28分登山口P



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