池内わらべ保育園 ダイワハウスからお日様を守る会 (名古屋市)

子どもたちからお日様をうばわないで!

D’クラディア御器所が建つと私たちはとても困ります。


ホームページの趣旨

〜 なぜホームページを立ち上げたのか 〜

 

 2005年8月、池内わらべ保育園の南東、阿由知通り沿いに15階建て(約46m)の超高層マンションが建つことになりました。

 8月1日、大和ハウス工業の事業主代理と名乗るエヌ・イー・ディーコーポレーション(以下NED)の男性が、池内わらべ保育園に不意に現れ、園長に建築概要説明書を渡し、マンションを建設する旨、玄関先の立ち話にて告げました。

 また、肝心の保育園の日影図は建築概要説明書に入っておらず、園長が「日影図はないのですか?」と問うたところ、冬至のみの日影図をカバンの中から探すように取り出しました。次に、冬至前後の日影図を求めたところ、後日持参するということでしたので、その日はこれで終わりました。

 しかし、2〜3週間経って持ってきた日影図を見て、11月の立冬頃から2月半ばまでの午後3時から5時の2時間、園舎に陽が当たらないことが分ったのです。直ちに抗議をしたのですが、事業主代理のNEDはすでに名古屋市の建築指導課に対して協議の報告を行っており受理されていたのでした。

 

 名古屋市には建築に関する条例があり、その条例では、

『中高層建築物等、建築の際に、周辺に教育施設がある場合には、日照に対し特別の配慮を行う事や、その教育施設に対して建築主は協議を行わなければいけない。』

と定められています。(協議:互いに意見を出し合い同意を得る場)

 大和ハウスの代理人と名乗ったその男性は、その旨を伝えないまま、最初の挨拶を『協議』と称して報告書を提出していたのです。

 しかも、園長が要求した日影図を持ってくるよりも先に名古屋市(園に訪問した2日後)に報告書を提出していた事実も分りました。

 私達は、大企業の理不尽な対応に怒り、代理人の横柄な対応に憤りを感じ、このままではいけないとの状況から、

『子どもたちのお日様を守るために超高層マンションではなく階を下げてほしいとの要求を掲げ、父母・職員の有志で「ダイワハウスマンションからお日様を守る会」を立ち上げたのでした。』

 

 大和ハウスに対しては、保育園との協議を行うように再三申し入れしましたが、全く音沙汰が無いまま、工事が始まってしまいました。そして、最初の挨拶から3ヵ月経った10月28日になって、初めての話合いを持つことができました。以来4回程、話し合いの場を持ってきましたが、大和ハウスは父母・職員の切実な声にも耳を貸さず「階は下げない、補償に関しては話合いを持ちたい」との対応を繰り返し、園が日影になることに関しては条例の趣旨に反して「大した問題ではない」との発言をするなど、およそ協議とは言えない平行線の状況が続いています。

 

 黙っていては、どんどんマンションが建っていしまうので、私達は行動することで、地域や世間の人達に事実をアピールしていくことにしました。そして、以下の行動に取り組んでいます。

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  のぼり旗を地域の協力を得て立てさせて頂きました。

 

 初めのうちは「保育園は保育園、私たちは話合いで」と言われていた地域住民の皆さんも、大和ハウスの誠意の無い態度と、代理人と称しているNEDの横柄な態度、さらに大和ハウスの、NEDは『代理人ではなく補助者だ』と言い出したいるする姿勢に怒りを感じ、保育園の運動に対しても「町内会で一緒に考えていこうじゃないか」との声が上がるようになって来ました。

 さらに、個人でのカンパに始まり、町内会有志によるカンパも頂きました。大変感謝しております。

黙っていては築100年、といわれているマンションです。

 冬場の2時間の陽だまりは子どもたちにとっては、とても貴重なお日様です。屋上園庭では子どもたちが遊んでいます。日影は園舎全体を寒くします。園舎にお日様が当たらなくなるのは許せません。

 

 そして、行動の一環として世間に広く事実を訴えるためにホームページを立ち上げたのです。


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