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私のデビュー機であるXL883Rです。
(2003年式 100周年記念モデル)
ハーレーらしからぬ集合マフラーが、唯一
このモデルだけストックで装着されています。
おかげでバンク角も充分に確保されており
ストレスなくワインディングを走ることが可能です。
フロントダブルディスクブレーキも、883では
このモデルのみの特別装備です。
エンジン周りもブラックパウダーコーティングが
施されており、引き締まった印象です。
ダブルシートも883ではこのモデルだけでした。

ハーレーワークスカラーであるレーシングオレンジが
とても鮮やかです。タンクのグラフィックスも○

ソリッドマウントのエンジンは高回転での振動は
少々きつめですが、鼓動感は素晴らしく、低回転
でのアイドリング時には、エンジンが独特の三拍子
サウンドを刻みます。
 XL883R 2003年式
 発売年月日:2002年9月
 総排気量:883cc
 形式:空冷OHV
 エンジン型式:V2 EVOLUTION
 圧縮比:9.0
 燃料供給方式:キャブレター
 全長×全幅×全高:2235 mm × 925 mm × 1154 mm
 車両重量:228kg

 最大トルク66.99 N・m (6.83 kg・m) / 4000 rpm
 タイヤサイズ(前):100/90-19 57H
 タイヤサイズ(後):130/90-B16 73H
 メーカー希望小売価格(東京地区)1,120,000円


写真にカーソルを合わせるとカスタム後の写真になるよ。
この車両は事故ってしまいました。ドナドナです。(泣)
             ★フルノーマルの写真

これはこれで完成されていていい。
XL883Rは883のなかで唯一フロントダブルディスクなのである。
エンジンもブラックパウダーコートがされていて質感がある。
でもなんといってもワークスのXRカラー(レーシングオレンジ)が格好いい。

1200に比べると883は振動も少なく、上までまわして楽しい快感がある。
それに飽きたら、ピストン交換とシリンダボーリングのみで容易に1200cc
にボアアップができるところが嬉しい。
このRZ250→350ボアアップレベルの簡単さがまた○ OHVなのでタイミング調整とか
面倒くさいことがが必要ないし、2サイクル感覚で腰上はばらせるのだ。
   ★純正タコメーターキット装着&デイトナハンドルバー交換
    (67182-95D 33900円 デイトナハンドルバー44278 5,500円)

タコメーターはスポーツスターの場合1200Sにしか装着されていない。
(04モデルからは1200R) やはりワインディングを走るときはタコメーターは欲しい。
まあ、ノーマルのシングルメーターもスタイル的にはドラッグスタイルっぽくて
(ドラッグマシンはタコメーターだけだが)いいんだけどね。

ハンドルも883RはFXDX(ダイナ)と同じ幅広のハンドルが装着されている。
左のノーマル時の写真は既に1200Sのハンドルに交換してあるものであるが
デイトナからリリースされているインチバーに交換。(コンフォートハンドルバー)
1200S用よりも幅は同じくらいで若干手前に引いた感じになり、ロングツーリングにも
ワインディングにも乗りやすく疲れない。
   ★純正スクリーミンイーグル2in1スリップオンマフラー装着
            (80069-02 70,200円)

静かなノーマルも捨てがたいが、高回転での伸びとパンチのあるサウンドが手に入る。
サイレンサーは缶コーヒーがスッポリ入ってしまうほどマグナムな口径だ。
けどそれほど爆音ではなく低音の効いた迫力のサウンドだ。
ハイフローエアクリーナーキットとキャブセッティング(サンダースライド)で、湧き上がる
トルクとレッドまでストレスなく回るフィーリングを手に入れることができる。

はじめはサードパーティー製も検討したが、メッキの品質が段違いに良く、スタイル的にも
グッドなのでこれに決めた。
けど高い(多分バンス製だと思う)
   ★純正スクリーミンイーグルハイフローエアクリーナーキット装着
            (29041-88B 18,400円)
マフラー装着にあわせエアクリーナーも変更。
スクリーミンイーグルのハイフローエアクリーナーキットは、ごっそりエアクリーナー
BOXごと取り替えるタイプで、クリーナー全周からエアを吸うことができるようになり
明らかに吸入効率が向上する。

エアクリーナーエレメントはK&Nなので、汚れたら洗って簡単な手入れで済ますことができる。
特にスポーツスター(とエボリューションエンジン)はブリーザーからのオイル吹き出し量が
多いので、こまめにメンテナンスできるのは経済的にも○。
04モデルからはブリーザーが改良されてオイル噴出し量も激減してる。
ただし04モデルからのブリーザーボルトの移植はサイズ・構造が違うのでできない。
   ★スクリーミンイーグル(ダイノジェット)サンダースライドキット装着
               (29936-98 33,900円)

マフラーとエアクリーナー装着にあわせ、キャブもスープアップ
アクセルのツキのよさと、湧き上がるようなトルク・パワーが手に入りました。
このパワー感は病みつきになるかも

セッティングは、メーンジェット:#175、スロージェット:#45
スローミクスチャ(パイロットスクリュー):3と1/2戻し

日本仕様は排ガス対策でスロー系のセッティングがかなり薄く設定されているため
吸排気がノーマル状態でもスローミクスチャを少し開けてやるとかなり乗りやすくなる。
ただしキャブのミクスチャースクリュー部メクラ蓋の取り外し加工が必要。
       ★オーリンズリヤサスペンションキット装着
           (
HD 141 36PL スタンダード長 89,000円)

ノーマルサスは納車時かなり硬く、イニシャルを下げても突き上げ感が消えない。
長く乗っている人に聞いても、はじめ硬くて走り込んでも抜けてくるだけと聞く。
1200S用の純正リザーバタンク付きも検討したが、値段の割にはそれほどでもないとのこと。
(確か片側+αでオーリンズが買える!)
オーリンズも高かったがその性能はノーマル比ではない。
しなやかで腰砕け感もなく、コーナーも数倍楽しくなった。
   ★純正ステンレスブレード(ステンメッシュ)ブレーキホース装着
               (45287-99B 33,400円)

国産車に比べると、ホースの途中が乗用車のようにスチールパイプになっているので、結構
ダイレクト感はあるのだが、スタイル的にもステンメッシュは格好いい。
タッチもぐっとダイレクトになって○。

ブレーキレバーをパワーレバーや、社外品に交換する場合(レバー位置が純正より手前に
くる場合)は、ぜひ交換したいパーツだ。
          ★KIJIMAアルミビレットレバー装着
            (KIJIMAアルミビレットレバー 20,000円)

国産車から乗り換えると、ハーレーのノーマルレバーは幅があってイマイチしっくりこない。
で、細身のビレットスタイルのレバーに交換した。
レバーの位置はノーマルより若干手前にくる、また細身になるので力が入りやすい。
スタイル的にもスポーティーで○。

ただレバーの位置が手前に来るので、ステンメッシュブレーキホースなどに交換しないと
フルブレーキング時など握りこみが深くなり、人によっては不安に感じるかもしれない。
自分はこのセットで交換した。
        ★純正シーシーバー&バックレストキット
   (サイドプレート 53545-95 31,500円 シーシーバー 52728-95 16,000円)
    (取付けキット53528-95B 5000円位 バックレスト 52517-94 12,900円)

883Rのシートはタンデムランがきつい。
パッセンジャーシート部分がフェンダー形状にあわせて後ろ下がりなので、タンデムランを
しているとパッセンジャーが加速時にずりずりと尻のすわりが悪い。

また荷物の積載性も悪い。
でも普段は使わないのでデタッチャブルのサイドプレートにシーシーバー&バックレストを
装着した。
ローシーシーバーなので結構見た目が良く、別にデタッチャブルでもなくてよかったかな?
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