プログラムソース・実行形式は一番下です。ラジコン技術2001/7

チーズ・スティック改造

撮影結果はコッチです。

尾島での「電動機の集い」で撮影してきました。

仕様 本体部分 チーズ・スティック
メモリー8M
30万画素
レンズ プラスチック 35mm換算で約50m
パソコンとのインターフェイス: USB
サイズ 98×32×23(mm)
重量  44.5g
バッテリー110mA×2
シャッター制御 インターバルPICによる自動シャッター
受信機のサーボパルスからシャッターを切る方式
両用タイプ(パルス信号が無い場合は、インターバル方式)
3種類は PIC12C509で制御してます。
やっぱ・・・PICはエライ

ノジマ電気でめっけた、小さなデジカメがやけに気になって、・・・・・ついに買ってしまった。
目的・・・・当然ながら、小型機に搭載して写真を撮るのです。

スナップショットだと思っていたら・・・箱には「チーズ・スティック」と書いてありました。
中国製で、安いかどうかは不明ですが、USBケーブルは当然のごとく、ケース(結構本格的)からストラップ(大小2本)・・電池も入っていました。
ファインダーは、凄く見やすくて疲れないです。
持ち歩きには最高の大きさではないでしょうか
メモリーは8Mも入っています。
30万画素(本当かいな?)
高画質モードで24枚・・低画質モードで99枚
ムービーもちゃっかり付いてます。
電池は単4アルカリ電池2本で、いかにも中国製のプラスチックケースが良いです。
電池入れて、74gありました。
改造のため、テスト撮影後、即刻・・・間髪をいれず(ちゅうちょすると駄目)分解・・・分解はネジ4本で簡単に分解できます。
USBコネクターがデカイ
まずは、バッテリーコードを外して回路のチェック
スイッチングレギュレータで3.34vに昇圧してあります。
電流は、単4電池2本で74mA・・スタンバイ時約1mA
1本(1.5V)だと145mA流れます。
テーーー事は・・・ニッカド2本でOKと言うことになり・・・
説明書にあった、ニッカドは絶対に駄目・・・は???
重量は、17.0gでした。
軽いです。
USBコネクターは、外付けとして、そのスペースにスイッチと配線を入れることにしました。
ファインダーの部分に、PICを差し込むICソケットを付ける予定・・・
とりあえず、普通の改造はここで終わりです。
ニッカドは、110mAの2セルで、現在USBが付けてあるコネクターから充電させます。
写真は、作動チェックを終えた時のものです。
これで重量は、42.0gです。
あとPICの配線を入れても、44g位で完成しそうです。
ファインダーパーツを外すと、ファインダーを固定するための2本の棒があるので、それを使ってPIC基板を固定するようにしました。
その穴が、上の写真の両脇の3mm穴です。
ベークの蛇の目基板のために、穴があけ難いのと力を入れると割れるので注意したいです。
配線は、ごく普通のコードで十分入る隙間があります。
ファインダー固定の3mm支柱(止めネジが入る)が2本見えます。
ここにPIC基板を収めます。
スペースは、ピッタリですから、PIC基板の加工の仕方によっては、入らない場合があるかもしれません。その時は、やすりで削ります。
PIC12C509をシーケンサー代わりに使用したものです。
差し替えが簡単に出来るように、裏から交換できるようにしました。
作動確認用プログラムは、約5秒毎にシャッターを切る簡単なものです。
後日、サーボパルスからシャッターを切るプログラムを追加する予定
表側にはプログラムスタートスイッチを付けてあります。
配線の作動確認のためのテストプログラムで・・・オーーやった
バッチリPIC12C509とチーズ・スティックは合体しました。
通常の操作もそのまま使えるようにしてあります。
全重量は 44.4gで完成しました。
あとは、プログラム次第・・・・
サーボパルスからシャッターを切るプログラムを焼きこんだ12C509で改造終了となりました。
めんどくさいので、自動シャッター(インターバルタイマーPIC)とパルス制御は別のプログラムにしました。
どうせ作るならと思い、1ポートはON・・もう一つのポートはOFFと出力を逆にするようにしました。
これ一個で、送信機からON・OFFが簡単に制御出来ます。
プログラムは、毎度のスピコン用プログラムを書き換えていますので、今回は1発作動でした。・・・めでたしです。
両用タイプ開発しました。
ただ、人為的誤動作保護のため、デジカメ専用としています。
スイッチの入れ方の順番を間違えると、インターバルモードになってしまう。

実写テスト(空撮はまだやってません)
下記写真は、画素数変更無し、そのままのデータです

高画質モードで撮影(手持ち)・・・BMP形式からJPEGに変換
レンズがひどいのか????・・・30万画素というよりも、10万画素を強引に引きの倍した感があり
低画質モード撮影
比較のため、フジの4900Zで、同じ画素数(30万画素)で撮影640×480写真です。

PC9821では、USBが付いていても、動かないので注意してください。
僕は、SONYのバイオで使っています・・・・撮影写真が無いのは、LANケーブルが外してあるのです・・・
後日載せます。・・・・期待しないほうが良いほどの画質です。(正直・・・もう少し良いレンズ付けてもらいたいです・・折角の30万画素が泣くで)

回路図です。
すこぶる簡単に必要最低限の部品点数にしてあります。
PICはICソケットで交換できるようにして、色々遊べるようにしてあります。
インターバルタイマープログラムを使う時は、スタートスイッチをONすることで、約5秒間隔でシャッターが切れます。
(GP−5からは、GP−4の逆出力が出ますので、他のカメラでも使える場合があります)
サーボパルス用を使う時は、送信機からスイッチを入れ、受信側をONし、その後、スタートスイッチを押します。その時、シャッターが1回切れることを確認します。切れない場合は、パルス幅が逆ですから、送信機側のシャッターを押します。シャッターが切れた状態が、待機状態です。(30秒でセルフモードになっていまうので、その対策です)
(GP−5からは、GP−4の逆出力が出ますので、他の遊びでも使える場合があります)
両用タイプは、サーボパルス信号の有無を調べ内部で自動的に切り替えます。
(スタートスイッチをONした時点で、パルスの有無を確認、OFFで再度設定可能)
インターバルシャッター用
プログラム( CHIZ1.HEX )

ラジコンパルス用プログラム     ( CHIZP.HEX )
両用タイプ(CHIZX.HEX) 

上記プログラムについて、
個人として使用する場合のみ使用を許可いたします。
ソースリスト   インターバル用    CHIZIN.ASM  翻訳済みは 右上のCHIZ1.HEXです。
ソースリスト   両用タイプ       CHIZX.ASM
   翻訳済みは、右上のCHIZX.HEXです。

全て、秋月電子通商のAKI−PICライター付属のアセンブラ使用

両用タイプは、人に見せられるような代物ではありませんが、御参考になればと思いUPします。
元になっている、スピコン用のプログラムを一部改造していますので、不要な部分が多いです。また、コメントもそのままの部分がありますのでご了承ください。
著作権は
飯島幹雄にあります。
販売等の使用禁止します。
プロバイダーのセキュリティー関連に伴い、EXE  HEX 形式(拡張子)のファイルはHP上に掲載できなくなりました。
上記プログラムは、LHA(圧縮ソフト)で圧縮して掲載いたしました。ご了承ください、尚、自己解凍処理の場合、拡張子に EXE が付くため掲載できませんので、お手持ちの 解凍ソフト(LHA)で解凍御願い致します。

ダウンロード(ファイル名は:CHIZ)


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