中級編


そろそろ片手プレイにかなり慣れてきた頃だと思います、

今回は自分を見直すことから始めましょう。

 

初級編の最初で23絡みについて述べたのを覚えているでしょうか、

「2+3は、まず人親で押せるように〜」と言いましたが、それでは1が留守になるので1+2+3に対応できません。

かと言って普段から3に中指を使うのは何かと不便です、

ではどうしたら良いか。

23絡みに限らず、一つのパターンに対して

2+3は人・親 と 人・中

4+5は人・薬or中 と 中・薬

のように複数の対応ができるようにしておき、状況に応じて使い分けることです。

2個押しで2種類以上の捌きかたを習得することは3個押しに繋がっていきます。

例えば4+5を中薬でしか取れないと4+5+6が押せません。

しかし、4+5を人中や人薬でも取れるようになると、6に使う指が余っていますので、4+5+6も押せるようになります。

 

例として同時押しと仮定して話を進めましたが、もちろん乱打の流れでも使えます。

 

一つのパターンに対して複数の対応力をつけること、というのは

一つの鍵盤に対していろんな指で押せるようにすること、とほとんど同じです。

 

また、運指にこだわらず、北斗で捌いていくことも視野にいれていく時期でしょう。

普段は5→6を中→薬で押してても、bpm120付近の曲では薬→薬、と北斗で押してみたり。

7つの鍵盤に対して5本の指で対応しなければならないわけですので、

1本の指で2つの鍵盤に対応できるようになるのは重要なことです。

 

また前回と同じようにこれらに慣れても、様々な問題がでてくると思いますので、

他の項目を参考にして考えてみてください。

 

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