脱力


脱力が出来ているプレイとは、無駄な力が入っていないプレイ

と解釈しています。

指押しの脱力というのは想像しやすいと思いますが、

北斗の脱力というのは想像しにくいと思います。

 

まず、脱力の練習法ですが、とりあえず8〜9段ぐらいまでは考えなくて良いと思います。

何故かというと、それまでは基礎的な筋力などを鍛えることが大切なので、

早いうちから脱力の感覚を覚えてしまっては、基礎が欠落してしまう恐れがあるからです。

もちろん、非プレイ時にしっかりと練習できる人は別だと思います。

フォームに問題があるぐらい無駄な力が入っていると思われる方は、

少し肩の力を抜いたりしてリラックスしましょう。

 

脱力の感覚ですが、まず基礎筋力が出来ていないと話になりません。

感覚を掴むには、ゆっくりとした動き・必要最低限の力で、しっかりとした動きができているかどうかを、

確認しながら行ない、だんだん速くするのです。

「遅い動きでやってから〜」というのは、ほぼ全ての練習に使えますね。

脱力をするとスコアが出ないなどの場合は、

きちんとした脱力が出来ていない・基礎筋力がなっていない・脱力に慣れていない、ということになります。

ですがスコアを狙う場合は、やはり多少力んだりしてもいいのでは、とも思います。

自分に合うやり方でやるのが一番でしょう。

 

北斗時の脱力ですが、どちらかと言うと力まかせな北斗なのに脱力という言葉は似合いませんね。

ですが、力まかせだからこそ余計な力が生まれやすいのです。

力を入れる時間、力の大きさ、無駄な動きはないか、

簡単な曲で確認しましょう。

ほとんどの人は、腕全体に、しかも力を入れっぱなしではないでしょうか?

力が必要なのは、ほんの一瞬です。

反動を利用したり、無駄な場所に力が入っていないか意識してみましょう。

 

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