「ボヤ=小火」ブーザンの場合

昨夜、生まれて始めて、過失による「小火=ボヤ」を経験しました。
こんな事を経験するなんて、ニュースや近所ではよく見かけましたが、
まさか自分自身が、経験するとは思っても見ませんでした。
2002年3月22日、何故?火を出してしまったか?それは・・・。


ブーザンはいつも「Zippo」のライターを使っています。テレビを見ながら、ベットの上でライターにオイルを入れていたものですから、入れ過ぎてオイルが掛け布団に、こぼれてしまいました。そこまでは、良かったのですが、そのままポケットに入れると汚れると思い、オイルを減らそうとライターに火を付けたところ、ライター全体に火が付き、布団の上に火の付いたライターを落としてしましました。直ぐ布団の火を消して、問題無いと思い、別の部屋でネットをしていたところ、化学繊維の焦げ臭い匂いに何だろう?とキッチンの方へ行き確認しましたが異常無しでした。おかしいとも思いながら、
外からの匂いだろうと、またネットしていたところ、その異臭がどんどん酷くなってきたところで、さっきの布団の事を思いだし、隣の部屋を開けると、ベットの布団は火の海状態。慌てて敷布団や毛布また掛け布団等、火の燃え盛るまま引きずり、中央のダイニングルームへ・・。いつもはバケツに水を入れてあるのですが、この日に限って風呂桶にも、バケツにも水が無い!水道蛇口より水を汲んでは、燃え盛る布団に掛け、何十回と水を掛け、火は消し止めました。ベットは半分、焼けてしまい中よりスプリングバネが丸見え!部屋中水浸しでしたが、一先ず安心。
しかし、部屋は煙が立ち込め息が出来ずかなり苦しいかったですよ!部屋中の窓を開け放ち、ホッとして椅子に腰掛け、タバコに火をつけ、我に返りあわてて、タバコの火を消しました。いつもなら電気の光が煌煌としている部屋も、煙で3メートル先が見えない状態でした。ズボンを見ると裾から20センチほど焼け、靴下も焼け、指が飛び出してます。何となくおかしくなり、洗面所へ行き手を洗いながら、鏡を覗くと顔中ススで真っ黒!思わず笑ってしまいました。しかし、今回ほど火が恐ろしいと思った事は有りませんでした。
そして、その小火の後の改装が始まった。床は焼け焦げ、天井や壁は化学繊維が発する特有の黒いスス(煤)により、白かった壁も黒やグレーに変わったため、全て塗り替えとなった。上の画像は床板を一枚ずつ剥がした所、ブーザンが仕事より帰って来て、部屋を開けるなり想像以上の状況に、ブーザン自身驚き画像に収めた。ボヤによる修理費総額「2万2千5百元(37万3千円)」そして火事場の馬鹿力で、普段一人では簡単に持ち上げれないベットを、持ち上げた際に、どうやら腰をひねり、また年を取った為に、若い人より痛みが出てくる反応が遅いのか?今朝になってより、酷く痛むようになった。

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