成新会合氣道 一元塾
日本で唯一の公的な合氣道範士となられ、光輪会を主宰し、光輪洞合氣道を指導して来られた平井稔先生は、平成10年に逝去されました。平井先生のその教えは、昭和34年より約半世紀に渡って平井先生の薫陶を受けた成田新十郎道主に受け継がれました。
成田道主は光輪会の総師範として、東京道場を中心に光輪洞合氣道の指導に務めました。平成3年にはドイツのミュンヘンに招かれ、講習会を開くと、そこにはドイツにとどまらずヨーロッパの熱心な合氣道修行者が参加しました。それ以来、現在に至るまで、毎年指導に赴いています。
平成12年、成田道主は、平井先生が遺された武道をより深く研究・修得するため、有志と共に一元塾を設立しました。そして平成18年11月、
勇退という形で日本光輪会の総師範を辞し、現在"成新会合氣道"を平成22年7月31日に発足。
平井先生の教えの真髄をより深く探求し、また共に平井先生に学んだ兄弟弟子であっても、新たに成田道主に教えを
乞う人も含めて、後進の育成に尽力しています。
(参考:『合氣道と日本光輪会』、月刊『秘伝』誌7月号)
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