1998年 冬 COOLEST GAME ON EARTH


1998年12月19日( Vancouver Canucks VS Nashville Predators at GM PLACE )


チケットは日本からチケットマスターを通して買いました。セクション115、8列目の109と110です。 2枚で151カナダドル(税込み)でした。もっと前の席を取ろうと思えば取れたのですが、グラスがあるのと邪魔になるので止めました。
受け取りは、現地のチケットマスター(殆どのショッピングモールにある)でしました。予約番号と使ったクレジットカードを渡せば、すぐにチケットがもらえます。

一番不安だったのは駐車場でした。昔のヴァンクーヴァーの本拠地、PNEにはあまり駐車場が無かった為に、誰かの家に置いてもらったりしていたからです。 でも、ガレージ(GMプレイスのニックネーム)は新しいだけあって、たくさんのスペースがありました(14ドル/ダッシュボード上に半券を必ず置いて車を止めること)。

まずは自分のシート探し。簡単に見つかりました。ナッシュビル側。そしてはプログラム(3ドル)と50/50のチケット(1枚1ドル/くじのようなものでゲーム途中で抽選がある。現金が当たる) を買う。ガレージはとても綺麗で、中にいるだけでドキドキしてくる。

照明が落ち、大音量の音楽と共に選手たちの入場。なんだか、「ショー」を観ているみたい。わわ、メシエがいる。こえ〜。モギルニーがいないのが残念。
まずナッシュビルの為にアメリカ国家を斉唱し、次に「オー カナダ」。もちろん全員立ち上がっている。 席はヴァンクーヴァーサイドの手前側が余り良く見えない。でも、目の前でプレーしてるのが表情まではっきり見えるからいい。
相手はナッシュビル、ちょろいちょろいと思っているとやってくれましたヨーク。試合開始1分も経たないうちにゴール!!こりゃ幸先が良いぞ〜。
それにしても、なんだかCMが多い。フェイスオフやる為に選手が集まってくる間にも、映画のCMやらなんやらを流してる(ダンナはラジオを持ってくるんだったと大後悔)。うるさいったら。選手たちは気が散らないのかしら??
...と思ったらナッシュビルが得点。でも、メシエのアシストもあってメイが1点追加。と、第1ピリオドは2−1で終わったのでした。 15分のブレイクタイムには、上からヒュルヒュルとパラシュートが。なんでも先にはヴァンクーヴァーのTシャツが括り付けてあるらしい。 あと、お腹が空いてきたので売店へ。うう...日本と変らず、こういうとこの食べ物は高い...ビール(大/6ドル)、プレッツェル(3ドル)、ナチョス(5ドル)を買う。今度来るときは持込みだ。 でも、生NHLを観ながらのモルソンビールは最高!!(欲を言えばコックニービールだったらもっと良い)
氷上では、ホープという町と、ヴィクトリア島からやってきた子どものチームがアイスホッケーの試合をやっていました。もちろんNHLとは比べてはいけない遅さで、何も無くても端の方でぶっ倒れている子なんかもいるくらい。 結局10分間くらいの試合で、0−0だったけれど、この中に未来のNHLプレーヤーがいるかもしれないんだなァと思って、楽しく観ました。 それにしても、GMプレイスでやれるなんて、なんてラッキーな子どもたちなんだろう。

第2ピリオドではまずナズランドがペナルティーショットで1点。でも、どこでどうなったのか、それからはナッシュビルが続けて3得点。チェックやファイト、ペナルティーの数は物凄いのだけれど、それがプレーに結びついてない。パワープレーも全然得点に結びつかないし。 とにかくパスが通らないヴァンクーヴァーにイライラする。結局、第2ピリオド終了時で3−4で逆転されてしまった。何という事なのだ。
そういうヴァンクーヴァーファンの気持ちを知ってか知らずか、ブレイクタイムには、ボストンピザのクーポンをくっ付けたオルカの風船が場内を泳いで、時々そのクーポンをヒラヒラ落としてる。ああ、もう。

第3ピリオドが開始されるけれど、どうもいまいち雰囲気が悪い。ナッシュビルにあっと言う間に2点入れられて、ヴァンクーヴァーもマッカルトが1点返しはしたけれど、力及ばず6−4で負けてしまった。 観客の中には既に3−5になった時点で帰ってしまう人もいたけれど、私たちは...信じていたのだよー!!だって、一度も生で負け試合は観た事なかったんだからー。 ブーブー文句を垂れながら席を離れたら、何故か1ドル紙幣(アメリカ)を拾ってしまった。

そとに出るとスカイトレイン(【GMプレイス】という駅があって、駐車場の心配もしなくて良くて、特にヴァンクーヴァー周辺の町からは安く来れる)が故障か何かで停まっていて、帰れない人たちが山のように駅にたむろしていた。ああ、良かった、車で来て。

帰りの車の中でもいまいち雰囲気が悪く、道まで間違えていつもよりも1時間以上多くかかって戻った私たちでした。ちくしょー。

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