2009年3月24日(火) 晴
時々



伊吹山の春、今年初めての伊吹登山@
山頂の草花は、一所懸命に開花準備中。
3合目の花々の一部は早々に起き出して、小さく伸びをしている所でした。

春は徐々に、山肌にしみ渡って行きます。


午後2時すぎ、春の日ざしとスハマソウと
3合目の林縁に広がったスハマソウ、木漏れ日を受けて春色に輝きます。

これを撮ったのは午後2時すぎ(山頂からの復路)、行きの午前8時にはまだ花を開いていませんでした。
春の花たちは、私と同じで朝が苦手。
スハマソウもニリンソウもアマナも、早朝はつぼみの形のままで、午前10時過ぎから花を開き始めます。



花の状況

 2合目〜4合目
  アマナ(咲き始め)  オオイヌノフグリ(☆花盛期)  スハマソウ(☆4分咲き)  スミレ(咲き始め)
  セツブンソウ(残り花)  タンポポ(日本種)  ハコベ(ウシハコベ?)  フッキソウ(つぼみ)
  ヤマネコノメソウ(☆6分咲き)

 5合目〜9合目
  オオイヌノフグリ(☆花盛期)  スズシロソウ(咲き始め)  スミレ(咲き始め)
  タンポポ(日本種、イブキタンポポ?)  ヤマネコノメソウ(☆4分咲き)

 山頂
  ショウジョウバカマ(つぼみ)



当日の足跡(花の撮影をしながらのため、とてもゆっくりです)

  2合目歩き始めAM7:41 → 3合目標識前8:13 → 花の散歩道入る8:16
  → 花の散歩道出る8:48 → 4合目標識前8:56 → 5合目標識前9:04
  → (休 憩 13分) → 6合目標識前9:38 → 7合目標識前9:55
  → (休 憩 7分) → 8合目標識前10:25 → (休 憩 7分)
  → 9合目標識前10:53 → 山頂・ヤマトタケルノミコト像11:10
  → 山頂・東遊歩道散策 → 弥三郎泉水11:37 → 山頂駐車場11:58
  → 山頂・西遊歩道入口12:00 → 下山開始(9合目標識前)12:23
  → 8合目標識前12:36 → (休 憩 8分) → 7合目標識前12:54
  → 6合目標識前13:04 → 5合目標識前13:20 → 4合目標識前13:38
  → 3合目トイレ前13:48 → 花の散歩道入る13:53
  → 3合目トイレ前(戻る)14:42 → 2合目標識前15:30




3合目、伊吹山山容と中山再次郎さんの銅像
関西で始めて、この地にスキー場を開き、スキーの普及に努められた中山再次郎さんの銅像。

「昭和39年、当時の京都市長の意により作られた」との事。
自分と同級生の銅像です。



トイレ情報
トイレの場所 状況(使用の可否)
  登山口のトイレ(バス停横)  使用可
  1合目のトイレ  確認しておらず(たぶん使用可では?)
  3合目のトイレ  この日は使用不可(土日は使えると思います)
  山頂のトイレ  この日は使用不可(4月10日過ぎれば使えるか?)
  山頂駐車場のトイレ  確認しておらず(有料道路開通4/11と同時に使用可か?)
※この日、3合目自動販売機、5合目自動販売機は使えませんでした。
山頂の売店群も、まだ営業していませんでした。近々営業を始められると思います。



2合目から山麓を眺める
暮れ色がまじる、午後3時すぎの伊吹。

画面中央やや右に見えるのは「ロッジ山」、すてきなペンションです。

山麓にはやはりすてきなペンション「ペンションいぶき」があります。
お客様が来られ宿泊される時には、そこを紹介させてもらっています。



あっ!!!
自分はお見合いした事あるけど、この日はカモシカとお見合い…。
林道、麓と程近い場所での遭遇でした。

お互い、見つめあったまま硬直。




3合目に広がるスハマソウの白花

朝(〜AM10頃まで)はツボミの形、その後に花開きます。

北陸では赤や紫などの鮮やかな花色も見られますが、伊吹山に咲くのは清楚な白花です。
この花が3合目に訪れると、春の訪れを実感します。
3合目・ヤマトタケルノミコト祠前(登山道の北側/高原ホテルから伊吹山頂を眺める方向で、3合目左奥小さなやしろ)
などで多く見られました。


「スハマソウ」は、ミスミソウ(三角草)の変種。
葉の先が尖っているミスミソウに対し、
スハマソウの葉先は曲線を描いています。

葉を一見すれば「ミッキーマウス」の顔型を思わせ、
それを「河川下流・中洲に出来た砂地(州浜)」に例えた命名です。

葉の形は、下の写真で御確認ください。


   ス  ハ  マ  ソ  ウ   ( 州 浜 草 )
      花期 : 3月初旬〜4月初旬          場所 : 伊吹北麓  登山口〜4合目
      草丈 : 10cm〜15cm(花の直径2cm程)
      花   : 花茎の先に付く  花びら(がく片)6〜9枚  白〜紫、赤の花色
      葉   : 根生  3中裂する  葉の先端は鋭角には尖らない
      寿命 : 多年草
      生活の場 : 本州〜九州  山地の林
・林縁  山地
      科属 : キンポウゲ科 ミスミソウ属

       (2005年4月2日の記事)
       「まだ早かったかなあ〜」、昨年群落を見た2合目・そして3合目ではツボミの株しか見つけられなかったミスミソウ、
       ユキワリソウ(雪割草)と呼ばれる場合もある草丈15cmほどの(花直径1.5cmほど)の小さいものなので、例によ
       って地面に寝っ転がり花の写真を撮って来ました。地面に触れるとなおさら春を実感出来る様な気がするのです。
       帰路で2合目→1合目を林道で下ると、単発的にミスミソウの花開いた株を目にする事が出来ました。1合目から再
       び登山道を下ります。登山口も近づき3月の登山も終わろうとしていた時出会った犬を連れた御夫婦、「ユキワリソ
       ウ見た?」と聞からました。自分は「上はツボミの物が多くて、あまり見られませんでした」と答えると、「そこに咲いて
       いるよ」と教えていただきました。確かに道の両側に、合わせて25輪ほどの清楚な花。「登山口からこんな近い所に
       あったんだ」と驚き、御夫婦にお礼を言いました。ミスミソウは朝早いとツボミの形になっていて、日が高くなると花が
       開きます。

       「ミスミソウ、スハマソウ、ユキワリソウって・・・、どう違うのさあ〜?」という疑問湧いてきたので少々勉強しました。ミ
       スミソウは「三角草」と書き、葉っぱの角がとがっています。3枚葉を持ち、そのそれぞれが▲(三角形)、合体して大
       きな▲(三角形)になっています。ミスミソウの種類の一部に葉の丸いものがあって、それをスハマソウ「州浜草(川
       べりの丸い砂州をイメージ)」と呼びます。葉はやはり3枚なのですが、その形が●(円形)。全体は3っの円が微妙
       に重なった状態で、ミッキーマウスの顔型の様にも感じられます。花はどちらも白、紫、ピンク色があってそれで区
       別は出来ません。伊吹山で見たミスミソウは白い花だけでした。ユキワリソウはこれらの別名として使われていま
       すが、サクラソウ科にユキワリソウ(これが本物)というのがあるので正式名称としては使えません。




春の妖精・スハマソウ

3合目全体として3分咲き程でしょうか、4月いっぱい(くらいまで)は可憐な姿を見せてくれます。




葉の形は「ミッキーマウス」の顔を想像させるもの、それを河川中洲の浜(州浜)と例えています。
画面右下に写るのが、スハマソウの葉です。










アマナの花
まだまだ咲き始め、4月になればたくさんのアマナが花開きます。
この日は寒かったせいか、時期が早かったせいか、開ききっていない花がほとんどでした(写真撮影・午後3時)。

花びらに描かれる茶色の縦筋が、アマナのチャームポイントです。
この日見たのは、「アマナ」と「ヒロハアマナ」の2種。ともに白花です。
ヒロハアマナは、細長い葉の中央部に1本線が入っています。

伊吹山では「キバナノアマナ」や「ホソバノアマナ」も見られます。


   ア    マ    ナ     ( 甘   菜 )
     花期 : 3〜5月                     場所 : 2合目〜山頂
     草丈 : 15〜25cm

     花   : 外花被片3  内花被片3  花茎の先に1個付く
     葉   : 線形  両面無毛  2枚が根生
     寿命 : 多年草
     生活の場 : 本州(福島県以南)〜九州  草地、土手
     科属 : ユリ科  アマナ属


       (2005年の原稿)
       3合目のアマナ、数は少なくなっていましたが美しい花姿を見せてくれました。3合目に多くなっていますが、登山道
       全般(2合目〜山頂)で姿を見る事が出来ました。午後3時以降には花を閉じてしまっていました、光がかげると花を
       閉じてツボミの形に戻ってしまいます。

       アマナは、天気が悪い日には花が開きません。この日も曇天〜雨の状況でしたから、開花した状態のものを見るこ
       とが出来ませんでした。アマナは小さなユリのような花をつけます(ユリ科)。純白の6まいの花びらには縦にうっす
       らと肌色系の筋が幾筋か見られます。ユリ科の植物の球根(鱗茎)は、ノドの痛みに使われる事が知られています。
       このアマナも医薬品では無いもののノドの痛みに良いと伝えられています。ホワイトリーカーにつけ込んで健康のた
       めのお酒にしてもよろしいようです。食用野草としても利用されます。



開き始めたアマナ
アマナは3合目から山頂まで、広範囲に見られます。
3合目草原には群生します。













3合目、北斜面のコース

フッキソウ(富貴草)のツボミが数多く、出番を待っていました。

早朝だったので、スハマソウのほとんどはツボミの形で待機中。
午前10時を過ぎると、徐々に花を開き始めます。



6合目からの風景
3合目辺りがはっきりと見えます。
よいしょ!よいしょ!と登山中です。



8合目辺りからの風景
登山道には石が多いのですが、著しく登るに困難な場所は無く、道も比較的広い。
(観光シーズンには)子供さんから高齢者のかたまで、登っておられる姿を目にします。










登山道を彩るスミレの花
見られた開花株は、まだわずか。
春が染みわたって来れば、たくさんの種類のスミレを見る事が出来ます。

スミレには種類が多く、それだけで1冊の本が刊行されている程です。
今年は少し勉強して判別出来る様になりたいな…
〔毎年ずっとこう言っている気がします(^_^;)〕


   ス    ミ    レ       ( 菫 )
     花期 : 3月末〜5月中             場所 : 登山口〜山頂
     草丈 : 10cm〜20cm


      4月の初旬〜中旬には登山口〜2合目辺りで非常に多く見られましたが、4月末になると山道を登り3合目〜8合目
      で多く見られるようになりました。3合目奥では写真のような群生が見られました。 スミレの鮮やかな紫色を見ている
      と、春の訪れを実感しホッとくつろいだ気分になります。写真は3合目奥にて撮影、じっくり時間をかけると3合目周回
      だけで1日費やしてしまうかも(笑)。
      
      スミレは種類の多い植物としても知られており、その分類について「本が1冊書けるほど」などと言われます。その昔、
      大工道具で木材に印を付けるための「墨入れ壷」というものがあって、この花の形が「墨入れ壷」に似ているので(短
      縮して)、「スミレ」と呼ばれるようになりました。 かっては民間薬草(咳を止める・血流を良くする)としての利用もあっ
      たと聞きますが、(ハーブとして利用される一部の種類を除けば)現在使われていません。スミレの花言葉、紫花は「
      愛」「誠実」「純潔」。白花は「無邪気な恋」「控えめ」です。










登山道で元気が良かった、ヤマネコノメソウの花
2合目から山頂まで、広い範囲で花を見せてくれていたヤマネコノメソウの花。
小さな花で、ひとつの花の直径が3o程です。

花の時期には連想出来ませんが、
黒い種が出来る頃には「猫の目」に似る様に見えます。


   ヤ マ ネ コ ノ メ ソ ウ  ( 山猫の目草 )
      花期 : 3月〜4月                場所 : 登山口〜山頂
      草丈 : 10cm〜20cm程
      花   : 花びらはない  花茎の先に集まって咲く  淡黄色
      葉   : 対生  広卵形
      寿命 : 多年草
      生活の場 : 山地の湿り気がある場所  北海道〜九州

      科属 : ユキノシタ科 ネコノメソウ属


       小さな小さな花をつけます。花時は黄色く、種が形作られるとその部分は黒く変わりネコの瞳を思わせる形になります。
       だからネコノメソウと名付けられました。お寿司の軍艦巻きも思い起こさせますね、色調から言うと中味はカニ味噌かな
       ?それともキャビアって所でしょうか。3月21日に伊吹を訪れた時には登山口から5合目まで、黄色い花を見せてくれ
       ていました。差し込む春の日差しが嬉しくて、早起きして来たのでしょう。 7〜8合目までのネコノメソウは種を見せてい
       る物がほとんどでしたが、山頂では咲いているネコノメソウが見られました。










むむむ、遅かったか!? セツブンソウの花
伊吹山麓のセツブンソウは有名ですが、登山道にもセツブンソウの咲く場所があります。
3合目草原では4月中旬頃まで、多くはありませんが花を探す事が出来ます。

伊吹山麓では2月中旬頃から、その可憐な花姿を見る事が出来ます。
3月(旧暦での節分)には花の盛りを迎えるため、セツブンソウ(節分草)と名付けられました。

「春の妖精(スプリングエフェメラル)」と呼ばれる花で、その美しさ・可憐さから、多くのファンを持ちます。



   セ ツ ブ ン ソ ウ  (  節  分  草  )

      花期 : 3月10日頃〜4月(伊吹北麓では2月中旬〜3月中旬)
      場所 : 登山道  伊吹北麓
      草丈 : 10cm程(花の直径1.5cm〜3cm)
      花   : 花びらに見えるのはがくで5〜7枚、黄色い部分が花びら
      葉   : 総苞葉は輪生状で、線状に切れ込んでいる
      寿命 : 多年草(種の発芽から花が付くまで3年かかる)
      生活の場 : 日本特産種で絶滅危惧種、関東〜中国地方の石灰岩地に分布

      科属 : キンポウゲ科 セツブンソウ属



        (2005年3月12日の原稿)この原稿を書いている(2005年3月20日)と携帯電話に入電、「登山道のセツブンソウ良い
        具合よ〜♪」と、どうやら花の盛りらしい。12日の登山道にはまだ2〜3輪のセツブンソウしか咲いていなかったのにた
        った1週間で盛りになった様子・・・、登山道のセツブンソウ花は麓以上に駆け足で通り過ぎて行くのですね。12日には
        伊吹山麓のセツブンソウは盛りを迎えて大群落になっていましたが(咲き始めは2月中旬)、無情な雪たちのために隠
        されてしまいました。限られた期間で花は生命を燃やし尽くし、夏に入る頃には活動の全てを終え休眠株となるのです。
        顔を持ち上げるはずのセツブンソウが軒並み、雪のためにうつむいているのを見て不憫に感じました。団体がセツブン
        ソウの撮影をしているのを見ました、広がるセツブンソウを踏まない様に気をつける方がほとんどですが、無雑作に踏み
        つけている方も見られます。種から花が付くまでに3年かかる植物です、そして草刈などの手入れをしないと絶えてしま
        う植物です、どうか大切に考えてあげてください。

        日本の多くの植物(山野草)の多くは弱酸性の土壌に適応しています。このセツブンソウも以前は酸性土壌に住んでい
        たのですが、激しい競争に耐えかねて条件の悪い「弱アルカリ土壌の石灰岩地」を生活の場に選んだのです。開花が早
        く、4月末にはもう種が出来ているのも、他の植物との摩擦を避ける意味なのかも知れません。旧暦の節分は今の3月の
        半ば、その頃に花の盛りを迎える事からセツブンソウと名付けられています。伊吹山のふもとでは2月中旬から咲き始め
        るセツブンソウ、登山道では若干遅れて3月に入ってから花の姿を見る事が出来ます。 4月初旬にも花は見られますが
        、花びらの先端が茶色に変わり痛々しい姿になってしまいます。タネを作った後、5月初旬までには
(地上部が)枯れてしま
        うはかない命、可憐な花と、許された短い期間を懸命に生きる姿に、ひとは魅せられるのでしょう。「スプリング・エフェメラ
        ル
(春のはかないもの/妖精)」と呼ばれる事もあります。白い花びらのように見えるのは花びらでは無くて「がく片」、本当の花
        びらは黄色い点々に見えている部分で、そこには虫たちを呼び集める甘い蜜が詰まっています。青紫は多数の雄しべ、
        中心の赤色が雌しべです。 園芸屋さんでは、外国原産の「黄色いセツブンソウ」が販売されているのを見かけます。



花を終え、種房を付けているセツブンソウ
暖冬のせいなのでしょう、
登山道のセツブンソウは、例年より早く花を咲かせた様子です。




2009年 2月18日に伊吹山麓で見た、セツブンソウ
ジョイ伊吹・薬草の里文化センターで薬草講演会をさせていただき、その帰りに群生地に足を運びました。

美しい花たち、聞こえて来る春の足音。










たくさん見られたオオイヌノフグリの青花
「青いダイヤ」と言えばちとオーバーか…。


   オ オ イ ヌ ノ フ グ リ (  大犬の陰嚢  )
      花期 : 2月〜6月  8月〜11月       場所 : 登山口 〜 山頂
      草丈 : 5cm〜20cm(花の直径1cm)
      花   : 1日花  花びら4裂  濃紫の縦線がいくつも入る
      葉   : 広卵形  2〜5対のギザギザがある  上部は互生、下部は対生
      寿命 : 一年草または越年草
      生活の場 : 道端・空き地  ヨーロッパ原産
      科属 : ゴマノハグサ科 クワガタソウ属


        伊吹山で見たのは写真のオオイヌノフグリと、立ち上がった姿のタチイヌノフグリ。日本の春に馴染む花姿ですが、こ
        れは2つともヨーロッパからやって来た渡来植物です。雪に覆われた部分にはさすがに見られませんでしたが、あちこ
        ちで咲き始めていました。春本番になれば草原に群生し、青色の宝石を散らした様な美しさを見せてくれます。


      犬ふぐり   星のまたゝく   如くなり        高 濱 虚 子










トウキの若芽

血(血液)を作る薬草として欠かせないトウキ(当帰)です。
現在でも多くの漢方処方に使われています。

ちなみに血が不足すれば(血虚と言う)、
「肌がかさつく(化粧乗りが悪い)」「目が乾く・かすむ」「安眠できない」などの症状が起こって来ます。


トウキをお風呂に入れれば、体をあたため、疲労回復に役立つ漢方薬湯になります。
(トウキを煎じると、甘くて辛い香りがします)

伊吹山麓には、薬草風呂に手ごろな価格で入れてくれる「ジョイ伊吹(薬草の里文化センター)」があります。
登山の後に、是非お寄りください。


6月末に3合目で咲くトウキの白花(2006年6月25日)




春を知らせているフキノトウ
4合目いつもの場所でフキノトウと出会います。
これは雄花です。
伊吹ネイチャーネットワークのブログ(09年2月26日分)に、フキノトウ雄花・雌花の記述がありました。

雄花は白っぽく、雌花は紫がかっています。










寒そうにしているタンポポの花
日本在来種のタンポポと思われます。
イブキタンポポでしょうか?



6合目に建てられた避難小屋
休憩に使えますが、中にトイレはありません。
5合目にあったトイレは取り壊されてしまいました。

トイレがあるのは、「登山口」「1合目(新設)」「3合目(新設)」「山頂(山頂部と山頂駐車場の2箇所)」です。

しかしこの日は(平日で、さらに登山者のほとんど無い時期)、3合目と山頂のトイレは閉まっていて使えませんでした。
1合目は使えるかどうか確認していません。




8合目標識前の風景
休憩用のベンチが3つあります。
昔はここに山小屋(お助け小屋)がありましたが、落雷により焼失したとの事です。




2合目標識下からの風景



3合目ホテルとスキー場(右隣に3合目ゴンドラ駅がある)
スキー場は、今年とうとう営業されませんでした…。
もうゴンドラ(山麓と3合目を結ぶ)も、動く事は無いのでしょうか…。

自動販売機には電源が入っておらず、使えませんでした。




ショウジョウスゲの花
ほうきを思わせる花姿です。




今日の花の主役は、スハマソウ
白い花色が、春の日射しと溶け合って輝きます。




→山頂風景を見る

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